ラブライブ！スーパースター!!

可可の抑揚がクセになる。ペンケース等がパンダモチーフ
音楽科のひとたちは転科するのか、制服を統一するのか
ジャケット、靴下、リボンが違うくらい？

可可の乗った山車をひっぱるかのん。例の丘をめざすキリスト？

ラブライブ！スーパースター!!　第2話。キャラが可愛いし好感も持てるしで面白い。この流れからすると前回のアレで人前で歌えない問題は解決ってことなんだろうか。長年のトラウマだったわりにはえらいあっさりね。

なんとかスクールアイドル設立への条件を勝ち取ったかのん達。可可の絶望的な体力のなさに笑いつつ、どんなパフォーマンスをするのか気になるなぁ。

2話まで観ての感想。

目新しさはないですが、テンポの良さ、キャラクターの魅せ方、演出等々、代を重ねて円熟の域に到達しているのなと感じる質の高さ。スクールアイドルという青春のキラキラした清涼感、瑞々しさがアイドルアニメとしての本シリーズの最大の魅力だなと改めて。

あとまだちゃんと聴けてはいないものの、歌だけでなく劇伴も含めて視聴しながら流れてくる旋律におっと感じることが多く、今作の音楽の良さも期待です。

「こんちくしょー許すまじ」
フェスで1位とったら
「ドンマイ」
体力ゼロ。「気合です。パタリ」

次のワタシがはじまった

今日も良い感じ。来週が楽しみ。