K

@K

う〜ん、ヒロインまだっすか？

打ち明けられて、何かが開けた気もするけれども、終わりも見えてしまった気もして、ちょっと寂しいなぁ。

写真美術部の面々はちょっと強引な印象でモヤモヤしたけど、つまるところ、私自身も強引に誘われてみたかったという嫉妬も少々あるからかもな。

色が見えない、それ自体について、同じ体験ができない以上、理解も共感もなかなかに難しい。
かろうじて紡ぎ出されるかもしれない言葉は、どれも瞳美に色が見えない現実を改めて突きつけてしまいそうで、怖いのかもしれない。

若かりしおばあちゃんはブッとんでた笑

言葉少なめだから想像力が問われているような気もする。
行間の妄想が止まらない、楽しい。

ベルゼブブとミュリンの二人の時間がもっと欲しいなぁ。

それだけにアスタロトの距離感やベルゼブブの探索にさかれる妙な時間帯が苦手だった。
そこはミュリンの役目であってほしかった。。

緊張感がビシビシ伝わってくる。
ゴブリンなのに脅威を感じる。

最後の「おかえり」の笑顔に泣きそうだ。。

雰囲気で楽しんでいる。

マージュが生きているかもしれない、よかった。

待って、マージュは？えっ？なんだって？

マージュに見入ってしまう。

可愛いけど、緊張感があってよい

なんで蓮季じゃないんだろうってのはついつい考えてしまうけれども、ペルシアの姿や振る舞いを改めて目にすると、露壬雄の気持ちも分からなくもない。分からなくもないが、、、やはり涙はつらいのぉ。

EDの歌詞の「ちゃんといつか終わらせてね」が、今回はやたら耳の残る。
to be continuedよ。。。

ベルゼブブの出番が少なくて・・・orz

「バイブレーションガール」ww

まだまだプロローグ感が拭えない。
ちょっとそろそろヒロイン級を欲してしまう。。

なんかもう、すごくいいわぁ。
1話ごとに、見終えた後のスッキリ感がよき。

ジャンヌ！ジャンヌ！ジャンヌ！(ﾟ∀ﾟ)

急に最強のパーティーが結成された感じがあるけど、実際の実力はどうなんだろう？

幼馴染ちゃんの待つ描写は、毎回胸がチクリとする。

最初はふわっふわでテンポもノリも、つかみどころがないなぁって思っていたけど、嬢ちゃんドキドキしとるやんけ。それそれ、もっとちょうだい！！

ゴブリンスレイヤーさんが戦う理由は分かったけれども、この道の行き着く先、目指す先には何が待っているのだろう？

地味だけど、誰も引き受けたがらない仕事をきちんとこなすのは確かに素敵だけれども、幼馴染が帰りを待っている姿を見てしまうと、このままでいいのかな？ってどうしても考えてしまう。

戦う理由を履き違えないと信じたいが。。
ただただ、ずっと笑顔であってほしいよ。

もはやメタ的に楽しんでる。
ウォーリーを探せ的なアレ。
もしくはアハ体験的なアレ。