ベル君が強いことは分かったけど、よくよく考えたら、このパーティに回復サポート役がいないのは致命傷じゃない?脱出系のアイテムとか魔法とかないのかな(笑)
人間、初見の印象でずっと接し続けがちだけど、相手の一つ一つの行動や言動をみて態度を改めていく春ちゃんは素敵だね。
頑張りがいがあるというか、嬉しくなるもんね。
にしても、ペンダントを春ちゃんが持ってることを楽が知ったシーンってあったっけ?
気付いたら問題が始まっていて、あとから実は謎が隠されていましたと開示されて、答えはこうなんです、ほらすごいでしょーといった印象。つまり、物語に置いてきぼりをくらった私の心境です、はい。
冒頭のいろはすのセリフが「『まだ』ちょっと無理です」に進展してたけど、その後の「責任取ってね」はあかんです。たまらんです(笑)
意識高い系のニセモノがようやく倒されて、これまでのモヤモヤした感情が一気に解消されてスッキリし、クリスマスイベント中のユキトキといい、めっちゃ心地よい。
こうして、みんな、八幡に惹かれていくのね。。
愛情と友情って、VS関係に見られがちだけれども、タケオがきちんと真っ直ぐ向き合ってるからこそ、お互いが良好でいられるんでしょうね。
なんとなくだけど、俺物語が面白いと感じるのは、現実がどうであれ「そうであったらいいな」という自分の願いが投影されてるからなのかもなぁと、ふと思った。自分の希望は死んでない、うん。
タケオのTシャツ便利(笑)欲しい。。