うお~~~!!「ひまわり」じゃん~~!!めちゃくちゃコアなところ突いて来るなぁ~~~!!って思ったら、移植版の開発がプロトタイプだから出てきたのね。
有名プラチナクリエイターを集めて開発凍結するなんて、エロゲで言えば「太陽の子」を思い出すような展開だぜ……。
構成木緒なちなのでお話は期待できそうだけど、1話から作監10人居て現場大丈夫か……?ってブラックさを出してくる辺りがネタなのかマジなのか判断に迷ったぜ……実質2話だからまとめてEDロールに乗せたと考えると常識的範囲内…?
松岡くん再登場するやろうなぁと思ってたら思ったよりもお早い再登場でしたわ。しかもイチャラブを魅せつけられても野暮なことをしない紳士でありますこと。
まぁお話は2話ぐらい使ったほうが良かったのでは?ってくらい事実が淡々って感じでドラマチックを感じる間もなかったが、EDタイトル公開への連動は良かったので、2話目でやりたかったんだろうな。
は~~、1話の幕切れ、びっくりした。
アクションも良かった。絵に描いたような少し前の中二病ラノベだが、それがいい。
演劇、あーもうめちゃくちゃだよって感じだったが、面白かった。
EDのフォントカラーが変化していくさまがとてもオシャレ。
自信を否定されることが続く今のカレイドステージでは、そらが目標・理想とするステージを見失うのは無理もないよなぁ。そらとメイがキャストでありながらレイラさんのステージに釘付けになっている、その熱狂、二人が演者として実践できる日が楽しみだ。
それにしたってレイラさんにはまだフールが見えるんだよな。薄くはなっていたので、パフォーマーと言うより、別の立ち位置で関わってくるのだろうか。
めっちゃ面白かった。エルダちゃんと和解フラグを立てつつお約束のすれ違いにキレイなエンド。いいね~!こういうの大好き!敵幹部も憎めなさすぎるわ。