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とても良い

幕間良い入れ方。最初にこういう軽い話があるとリラックスできる。
今回は「深読み書店」。タイトルそのまま。

お人好しという性格は自覚してるよう。このあたりの侑の頭の中の考えは言い訳じみて聞こえるけど本心なんだろうなというのが表情から伝わってくる。

ここでこよみが何をしていたがが明らかに。小説を書いていたんだね。何気ないシーンだけど間違いなく侑の思考に影響を与えている。この前の朱里の恋愛・失恋、そして今回のこよみの小説・将来の夢。
侑の二人の親友は自分のやりたいことをやってるのに自分は…
一体自分は何をしたいのか。この部分は侑にとって重要なことだし、今後言及されていくだろう。(よく見るとOPにもこのあたりの侑の心の揺れが表れている)

燈子さん今回だいぶ攻めたね。ただ本人にはあまり届いていない様子。今話は侑は頬を赤らめるシーンが前回と比べて格段に減った。そして燈子が他人の目がある中で隣りに座ることに嫌がらない。これは会話中にあるように”慣れ”なのだろうか。
燈子にとっては侑に近づきやすくなり、隣りにいるのが自然になったと言えるが、逆にドキドキしなくなったことが侑の焦りを生んでいるようだ。

侑さんのブラウスのボタンが外れてるのポイント高い…

今回は一旦生徒会劇から離れてイチャイチャパート。大満足です。侑の心の中がグチャグチャしてきた。相談相手となれるのは槙くんしか思い浮かばないけど…大丈夫かな。いつか爆発しないかな。



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