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良い (4.3)

なんとなくまぁここで姉問題とあすか問題をぶつけてきたからにはどちらかがキーになるのは見えてはいたけど、こうくるとはなぁ。
お姉ちゃんもようやく親と真の意味で向き合う決心がついて、久美子にきちんと本音で話した。
それを聞いて、遅れてではあるけど素直に気持ちが表に現れて泣いた久美子は一つ、この時点で何か変わったのかもしれないな。
ところ変わってあすか先輩、今だ彼女は本音を言おうとせず、あすか先輩に出てほしいというも、本音じゃなくて当たり障りのない言葉しかでなくて、でも最終的に自分の言葉できちんとぶつかって、ようやくあすかも肩の荷が下りたというか、高校生なんだし、子どもで何が悪い!は真理だな本当に。。。
ある種久美子が1年だからこそいえた反論であり、最高に主人公してた。
来週は麗奈の話だな・・・、もう期待しかないわ。





全体
とても良い

正直あんま興味なくて、序盤は眠くなりそうかなぁなんて考えながら見てたんだけど、久々にアニメでじっくり世界に引き込まれた気がする。
別に戦争がメインなんじゃなくて、戦争が身近なだけで、一人の女の子が成長していく話で、自分の意思とは関係なく、変わり行く日常に対してどこかに非現実的なものを感じながらも前向きに、前向きに生きていく姿がただただ目に焼き付いた。
いい作品に出会えたな。
・・・あまり作品の内容を言葉にできなかったけど、どんな日常があっても前を向いて生きていくこと、自分の気持ち次第で"この世界の片隅に"自分の生きていく居場所があるんだと教えられた気がする。



普通 (3.1)

椎奈可愛いなぁ本当。
前までは元気な子やツンデレが好みだったけど、最近はこういう子のほうが好きだわ。
今回は百合成分も多めで見ていて幸せになれました、ありがとう。



良い (4.2)

一言に最高だった。
きちんとくるりにも、こよりにも引き込まれた。とてもいい試合運びとストーリー展開に感動した。
勝つこと、勝たなければと勝てなければ価値がないと思うくるりに対して、全力のスマッシュでカーブドライブに対抗してきたこより。
最終的に勝ち負けを超えた先にあるものを見出して全力でぶつかるようになるくるりの進化したカーブドライブにもなお全力で打ち返して勝利を手にしたこより。
はーたまらねぇ、まさか卓球でここまで熱くなれるなんて、強くはなかったけどそれでも全力でやってた部活自体を思い出して手に汗握ったわ。
くるり、可愛すぎなんだよなぁ。ズルいわあれ。





全体
普通

思った以上に素晴らしいものだった。
綾を中心とした構成で、ちょっとおセンチになっちゃう綾は見ていてかわいらしい。
受験から卒業までの話はうるっときちゃったなぁ。
忍にとって自分は本当に友達なのか悩む綾に対しての忍のサプライズは最高のプレゼントだったな本当に。
やっぱりきんモザは最高だぜ!
いい時間を過ごさせてもらったわ。



普通 (3.3)

本当どんどんみんな男女関係がこじれていって面白い。
しほちゃんも可愛いなこれ。



普通 (3.5)

双黒コンビって、そりゃおめぇ今までのノリからギャグかと思うじゃねぇか。
すげぇ熱いバドルだなおい。

しっかし、ラブクラフト、あれもうSANチェックです。



普通 (3.7)

フーカの気持ち、リンネの気持ち、それぞれの思いが語られながら繰り広げられる戦闘。
熱い、けどどこか悲しい。
フーカの気持ちは、それでもリンネには届かないんだよな、きっと。
まだリンネを折るには思いも拳の重みも、足りてないんだと思う。
どう決着をつけるのか、来週が待ち遠しい。



普通 (3.2)

今回はちょっと見ていて苦しかった序盤。
みゅうが軽率なのも仕方ないんだけれど、アルビノの少年が本当に生理的にきつい。
本当に。

あすなが、サライが、今起きている状況を整理し始め、そしてついにりょうたすが雰囲気かえ主人公に迫る。
どう落すのかなぁ本当。1クールにしては詰め込んでるな、面白いけど。



良くない (2.7)

ウォーロックかぁ、てことは時系列的にはストライク1期が終わったあたりってことだな、マロニーちゃんが懐かしいぜ。

というわけで今回はクルピンスキー回。
こいつ食えねぇなって思ってたけど、先生との会話で考えるのは、ウィッチって基本的に10代の少女で、それでいて経験豊富っていうこと、実際重い設定なんだよね。。。
クルピンスキーかっけぇなでも、さっすがベテラン。
あと最後にネウロイがストライカー回収したの気になるね、また一つネウロイの謎を描くのかな。

しっかし、今回戦闘が爆破エフェクトで誤魔化されてて微妙だったな。。。なんだあれ。。。



普通 (3.1)

真昼ってこんなに可愛かったんだな、
しかし、出だしのゆめとローラのハイタッチで、なんとか二人とも前は向いたんだなって実感できて嬉しかった。

ライブCGだけど、ちょっと綺麗になった気がする。
アイカツから比べて若干微妙になったように見えていたたんだけど、ここのところ良い感じ。



普通 (3.5)

村主可愛すぎでしょ



全体
良くない

テレビ版で意味深だった如月轟沈シーン、艦娘が轟沈した後どうなるのか、深海棲艦発生の謎についてふられていて、そこはきちんと回収された。
あとなぜ主人公が吹雪なのか、吹雪だけが特別であると強調する描写が印象的だった。
正直深海棲艦の悲痛な叫びと、どんどん深海棲艦化していって心が保てなくなっていく如月ちゃんが見ていてつらかった。
吹雪と吹雪の深海棲艦のシーンはよくわからないところも多かったけど、吹雪は運命の環から外れた存在であり、他の艦娘の運命をも変えていける希望だという認識でいいのかな。
最後の最後、きちんと復活した如月ちゃんと笑顔の睦月ちゃんがとてもよかったと思います。
これで如月ちゃんと睦月ちゃんは救われたのだと思う。

今後の展開があるかわからないけど、もっと深堀してほしい部分は多いね、ここまで来たら。
あと、アニメにおける提督ってマジで何してんの、うやむやすぎて提督という存在作らなくて長門を筆頭に話作ったほうがよかったんじゃないかと思うわ。
そこんとこももしかしたらまだ語られてないからなのかな、そういう意味でも次の展開があれば見たい。



普通 (3.8)

初めて、あすか先輩が可愛い思えました。

あすか問題は結局のところあすかの気持ちの問題だし、今まで誰にも話せずにいたことによって凝り固まっていたのかなぁと。
久美子を前に話してしまうあすか先輩が愛おしく映りました。ありがとう京アニ。
それにしてもユーフォっぽい子ってどういう意味なんだろw

そして今回一番気になるシーンは、滝先生が奥さんと一緒に映っている写真を見てしまった麗奈。
さてさて、次回からどうなるか。次の曲が楽しみ。



普通 (3.8)

好きなだけではだめで、うまくなっていきたいのなら苦手な部分もきちんと見て克服する。
いい作品だわこれ。今まで自分のしてたことだけでは足りなかったと気づいて頑張るたまちゃんの姿がいい。



良くない (2.9)

よかったけど、もず山の話はあまり共感できないというか、くるりが極端すぎてどうもね。
キャラクターとしはたってるし、もず山の部長との間に何があったのか、その描写は必要だったんだろうし、いいかな。
結果的にはあがりちゃんが勝って、こよりに繋いだいい展開なんだけど、なんだか不完全燃焼感。



普通 (3.2)

ニコレポに流れてきたので視聴。
ゆかマキカワイイヤッター。ボイロがアニメでしゃべって動くとはなぁ。
本編についてはわからないので、これきっかけでこれから見ます。



普通 (3.7)

フーカVSリンネ開戦。
開幕速攻でダウンを取り、アインハルトを見るリンネ、そんなリンネの攻撃を受けて、血をぬぐってフーカが一言。
「お前、弱いのう」
フーカさん、あなたかっこよすぎでは!??
喧嘩に明け暮れて、格闘技が嫌いだとのたまっていたときの面影はもうないなぁ。
それを言えるだけのことをやってきた、リンネが弱いとそう見える、あれだけの攻撃を受けても立ち上がるだけ鍛えてきた。そう思わせる瞬間で震えたわ。
そして、これでもかと言わんばかりに、言葉のナイフがリンネに刺さる。
リンネは、次回には立っていられるのか、楽しみだ。

そして最近、傷心のジルさんが可愛いです、慰めてあげたい。



普通 (3.4)

今回はあまり先には進まず、状況の整理と登場人物の顔合わせっていう面が強い回だったな。
新・世界システム、スカンジウム、八福神の会、いろいろとキーワードは出てきたけど、まだまだわからないことのほうが多いな。
それでも少しずつだけど視界が晴れていくような、散りばめられたワードが一つにつながっていく感じがしてワクワクしている。

そして、鬼崎あすなちゃん可愛い。
エンドカードが深崎先生でテンションあがりました。ありがとうございます。
来週も楽しみ。



普通 (3.7)

今回面白い展開だった。
異能力のコンボでの絶望感がたまらないところに、それでも諦めない敦も熱いし、ルーシー可愛い、ルーシー可愛い(2回目)
ルーシーちゃんそれヒロインのセリフですよ。

最後の最後でついに対ギルドとして、敦の口からポートマフィアと組むことが提案される、今後の展開が楽しみだ。

しっかし、ラブクラフトという名前のキャラクターに対して、狂気を見せてよは皮肉にもなってないよ(笑)



普通 (3.9)

エイラーニャだ!!!やったぜ!!いつものBGMとかもう興奮しないわけないよなぁ!

ニパって本当性根が優しい子なんだと実感する回でした。
ここんとこニパそれなりに活躍してるな、可愛い。



全体
普通

原作読んだはずなんだけど、こんな内容だったっけ、羽川痴女すぎでは(困惑)、でも可愛いからいいか。
それは置いといて、バトルシーンが凄かったな。テレビ放映じゃなければあそこまでやれるんだと感動してしまった。
尺がって話はあるかもだけど、いうても原作も1巻構成だし、こんなものじゃないかな。
むしろ映画だからこそ1話にまとめてくれてとても見やすかったと思う。

まぁ、何より脳ぐりぐりかき混ぜるシーンをきちんとアニメーションにしたシャフトに脱帽。





全体
普通

ジブリとしてどうか、と言われればオレはジブリにそこまで造形が深くないので置いておく。

映像作品としてはとてもいいものだった。
アニメーションと音楽含め音で表現された内容は、キャラクターの感情がより獣じみてるくらいにむき出しに感じられて、音楽と音で表現される島の表情変化には圧倒された。
映像だけであそこまで引き込めるんだなぁ。
セリフがなくても、全然楽しめるし、映像作品として興味がある方は是非見てほしいと思う。





良い (4.3)

かなり好きな回になったな、ゆずこしょう。

ゆずの明るさとあこちゃんのやさしさが、傷心のゆめに触れて、うるっと来ちゃった。
S4ではゆずちゃんが一番好きになっちゃった。
結果として幹部ーズが勝ったのは、S4が入っているとはいえそこはアイカツ、即席チームよりも連携が取れている幹部たちのほうが少し上に行ったってことだろうと思っている。
(幹部ーズのライブシーンください、ゆりちゃんもっと出して!!!)
むしろ即席で上位に食い込むのは、S4が主人公たち後輩を引っ張ったからこそだと思う。

ゆめちゃんが元気になってよかった。



普通 (3.6)

戯言シリーズ待望の映像化。
実際に原作を手に取ったのは発売されたての頃。

正直前情報時点ではいーちゃん役は・・・って思ってたけど、実際見てみてもそこはまり変わらずかな、悪くないけど(上から)。

内容について、正直全然覚えてなくてこんな感じだっけってなった、読み返そうと思った。
でも実際、戯言シリーズに対しての自分の中にあった、ここまで時間がたったからこそ形成されたイメージみたいなものは全然崩れなくて、それぞれの声優さんの演技はよかったと思う。
あおちゃんの友は、今映像化するからこそ生まれたものだと特に思う。

音楽も梶浦さんで、作品雰囲気を引き立ててよかったなぁ。

キャラデザについては、正直竹さん準拠でやっちゃうと刀の二の舞になるし、ぽよよんろっくさんのデザインで映像にしても問題なかったと感じたな。

まだ1巻で、話の内容とかってのはこれから盛り上がってくるところだけれど、クビキリサイクルの主要キャラクター紹介としてはきちんと頭に入ってきて、かつアニメーションとしても楽しませてくれる、とてもシャフトらしい、良い作りでした。
2巻楽しみ。



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