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とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


良い


とても良い


良い


とても良い


とても良い


良い


良い

前半がヒナ勘当回で後半がアンズと瞳が知り合う回。新田のツッコミがちょっと少なめで残念な回ではあった。もう完全に詩子さん店に必要ないな。



良い


普通


とても良い

無事大団円。α世界線で鈴羽が持ってたラボメンバッジはラボメンのところに空欄があった気がしたけれど、あれは萌郁とかそのへんが抜かれてるから、だろうか。ちょっとどこが抜けてたのか覚えていない。



とても良い

β世界線に戻ってきて鈴羽と再開し、一度めの紅莉栖救出に失敗するが、その後やる気を取り戻すところまで。この、助けられると思わせておいて1回目は失敗するという演出、岡部的にもプレイヤー、視聴者的にも結構しんどい展開よな。
ここで諦めた未来がゼロの世界なのか。
OPが2番に変わっていたのと微妙に映像が変わっていたのもよかった。



とても良い

初めのメールを消去して、β世界線に戻ったところまで。紅莉栖が最後にラボに戻ってくる演出、原作にもあったけれどあれはずるい。ぐっとくる。物語としては、ここの話までで結構綺麗に完結はしてるんだよな。
駅での紅莉栖の口パク、いまいち何を言っているのか読み取れないけれど、文字数的に「さよなら」なのかな。
この回のオカリンの勝利宣言、宮野さんほんとすごいな、と思う。



良い

まゆしいの心情が結構丁寧に描かれる回。



良い

萌郁回後半。だんだん頭の中で時間軸がごっちゃになりつつある。



良い

萌郁回。前回と打って変わってバイオレンスな展開。この辺、時間経過がめちゃくちゃややっこしいな。ゲームプレイ時は確認しながら遊べるけど、アニメだとどんどん話が進んでいくから混乱する。



良い

るか子回。どちらかというと特に前半はコメディ色が強いのでちょっとした息抜きになる。



とても良い

フェイリスのDメールを取り消す回。フェイリスたんまじでいい子。
まゆりが死ぬ直前、必ずカイチューが止まるのは、あれ、どういう意味があったんだっけか。



とても良い

やべ、わかっててもちょっと泣いた。
Dメールを送り、鈴羽の旅立ちを邪魔しないようにして、ダイバージェンス数値が少し元に戻るところまで。



とても良い

鈴羽はタイムマシーンで75年に戻ろうとするが、機械は故障していた。2日前にタイムリープした岡部は、ダルにタイムマシーンの修理を依頼するとともに、鈴羽の父親探しを始める……
ちょっと展開に希望が差し始めた感じもするけれど、まだそんなこともないのよなあ。



とても良い

タイムリープで戻ってきたことを紅莉栖に打ち明け、鈴羽から世界線の講釈を受け、鈴羽が未来から来たことが明かされる回。ゼロの乾燥にも書いたけれど、厨二病じゃなくて元気のないオカリンは見ていて辛い。



良い

初のタイムリープから、何度タイムリープしてもまゆりの死が避けられない回。地下鉄でまゆりを突き飛ばした綯の表情、ゲームだとものすごくゾッとした記憶があるけれど、アニメは絵柄もあって少しマイルドな印象がある。



とても良い

タイムリープマシンの完成から、実験中止の決定、そこからラウンダーの襲撃まで。オカリンが飛ぶまでこの回に入るかと思ったけれど、それは次に引っ張るのか。
ちょうど1クール目が終わったところで物語も本番に入った感じ。ここまで結構長かった。



とても良い

タイムリープ理論を構築し、そのネタが萌郁にバレ、SERNから二通目の警告メールが送られてくるところまで。途中、シティハンターばりの白黒シーンが。次回あたりラウンダーの襲撃かな。



とても良い

岡部がるかの性別に気づくのってこのタイミングだったのね。父親に会いに行った鈴羽が父親と遭遇できず、姿を消すのを阻止するために岡部は自分にDメールを送信する。ダルがタイムマシンオフ会に行くのを阻止したり、全部わかっててみると、この回の彼の行動は完全に裏目裏目に出ているのよね。
SERNからの初警告メールが届くのもこの回。ゲームやってた時、これ怖かったなあ。



とても良い

フェイリスが過去にDメールを送った結果、彼女の父は存命となり、秋葉原に萌え文化が存在しない世界線へと移行する。ちょっとした特殊エンディングで物語が佳境に入ってきた感がある。萌郁のメールの内容って、何だったんだっけ。



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