サポーター

ぷーざ
@pooza

Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想です。
lit.link

サービス開始日: 2020-08-10 (1365日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

剣崎真琴/キュアソード
ドキドキ!プリキュア
キュアグレース/花寺のどか
ヒーリングっど♥プリキュア
大森ゆうこ/キュアハニー
ハピネスチャージプリキュア!
青木れいか/キュアビューティ
スマイルプリキュア!
レオナ
ダイの大冒険
マァム
ダイの大冒険

お気に入りの声優

西村ちなみ
14作品見た
小林星蘭
2作品見た
悠木碧
23作品見た
斎藤千和
25作品見た
宮本佳那子
9作品見た
牧野由依
12作品見た

お気に入りのスタッフ

吉田玲子
26作品見た
成田良美
11作品見た
牧野由依
12作品見た
田中裕太
1作品見た
佐藤順一
14作品見た
香村純子
1作品見た
ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。前半から後半へのつなぎのような回。
敵は登場せず、戦闘もなくノルマ的な変身だけ。たまにはよいですね。

この回の重要なイベントは、サブタイ通りに「一番星」さんの顔見せ。
一番星の正体を知っている自分が観ると、国王・王妃との「育ての親は王族である必要はない」旨の会話に微妙に違和感を感じるなw
いや一番星は、彼らが断ることはないと確信していたのか。プリンセスは、なるべくしてプリンセスになった。



ぷーざが記録しました
とても良い

今週のリアタイ実況。
予告の薄汚れたユキを観た時から、この回に泣かされるのはわかっていた。
いつもは微妙に塩対応なユキが(まぁ猫ですからねw)、強い絆で結ばれていることが分かる。

ただまゆとユキを描くだけでなく、小道具として出した帽子がいい味出していた。こーゆうのはなかなか思いつかない。
脚本は香村純子さん、さすがです。ヒープリのシリーズ構成という大役を終え、またプリキュアに帰ってきた。おかえりなさい。



ぷーざが記録しました
良い

原作未読。旧アニメは好きだったが、古い作品なのでなにも憶えていない。
旧アニメで賢狼を演じた小清水がとても好きだった。ロレンス共々、メインキャストに変更はない様でひとまず安心。

ホロの作画に満足。初回は自己紹介だろうから、ホロが美麗であればそれ以上は求めない。
真の姿に恐れおののくロレンスや、地母神としての役目を終えたホロが故郷に帰りたいと言うラストが切ない。
もちろん継続。



ぷーざがステータスを変更しました
見てる

ぷーざが記録しました
良い

ゴブ美(CV:加隈亜衣)がお目当てで視聴開始。
異世界由来の能力で無双して、こんな調子で成り上がってゆくのだろう。まぁまぁ楽しめた。

頻繁に挿入されるゲーム的な演出とか、転生という設定を「お約束だからわかるよね」と言わんばかりに説明を省略しているのが鼻につく。
これらはちょっとつらい。完走できるといいな。一旦は継続。



ぷーざがステータスを変更しました
見てる

ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
話数から言っても、この回が例年の「折り返し回」にあたるのだろうか。

ましろがソラに宛てた手紙は彼女を立ち上がらせ、ヒーローとして再び目覚めさせた。
その手紙に書かれた言葉は勇気を与える言葉ではなくて、「休んでいていいよ」「わたしがあなたを守るから」。
心が折れてもなお、立ち上がる限りはヒーロー。そしてヒーローは漠然と存在するのではなく、誰かにとってのヒーロー。

ここまで上げたら、締めはアップドラフトシャイニングしか考えられない。この期待も、プリキュアは決して外さない。
前回下げに下げただけあり、定石通りとはいえ、この上げっぷりに満足。



ぷーざが記録しました
とても良い

日付変わってしまったけど、キュアホワイト生誕祭として。

モテ女子なのに浮いた話のひとつもないほのかに、クラスメイトたちは恋バナを振ってしまう。
なぎさだけはほのかとキリヤの別れを知っているが、その話もできずに黙る。まったく切ない。

終盤のこの回にキリヤの話題が出てきたからには、ほのかとキリヤは後日再会する。
しかし結局結ばれることはない。それを知っていたから、ほのかは「すごく逢いたい気もするけど、逢いたくない気もする」と言ったのか。

この回も成田回。成田さんはおふざけ回担当ではないのでw



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
この前後編はすばらしく良かった。それを思い出していた。

かつてシャララ隊長は、ソラに「立ち止まるな、ヒーローガール」と言った。
さて、この状況でもソラは立ち止まらずに進むべきなのか?「ヒーローとは?」テーマと密接に関わる、そんな前後編だ。
バッタモンダーの下衆っぷりも素晴らしい。彼も必死なのだ。下衆であっても清々しく天晴れだと思う。

ところで、同じような下衆だったスキアヘッドにリスペクトをしたのは、登場直後のほんの数分だけだった。
ここで、バッタモンダーとスキアヘッドを分けているものは何なのだろう。スキアヘッドは頭が悪く無能なのに、にもかかわらず性格だけ悪いからムカつくのかも知れない。

救われない回だが、だからこそこの回からの新ED "Dear Shine Sky" が沁みる。
日常の尊さを歌い上げるかの様なこの歌、歌い手はおなじみ吉武千颯さん。
ちはやお姉さん、このEDは100点です。



ぷーざが記録しました
とても良い

レギュラーの夜実況がお休みだったので、自主的な復習。
キュアトゥインクルは自分の数少ない推しキュアのひとりだが、その当番回からこんなカオス回を選ぶことはないだろうよ。

ストイックで笑みを絶やさないきららは、負けず嫌いな熱血キャラでもある。
きららのそんな一面を観たいなら、意外とこの回は適しているのかも知れない。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
学問は真実を知ること。あらゆる探求には意味があり、無駄な学びはない。
また、学ぶ対象は興味の赴くままであっても構わない。その学びが今は特定の目的に結びつかなくとも、引き出しの多さが思わぬ形で将来の自分を助ける。

これはよくある、「勉強ってなんの役に立つの」に対する模範解答だな。不勉強な自分には辿り着けない境地だけどw、ヨヨさんの言葉は尊い。
「ヨヨのミラーパッドを託された」という一見地味なイベントが、実は大事な伏線だった様にも思う。改めて、ツバサとヨヨの師弟関係を感じさせる、自分好みの渋い日常回であった。



ぷーざが記録しました
良い

本日のリアタイ実況。
学校は楽しいだけじゃなく、勉強するところと最後に釘を刺すのはいい話。

「こむぎにはやっぱり無理ワン!」と言うオチと思ったら、まさかの継続w
小学校の分がすっぽり抜けてるけど大丈夫なのかとか、(みんなも言ってたけど)こむぎの不在をいろはの両親はどう思うのかとか。継続と言っちゃったからには、このあたりもいつか説明して欲しいけどw

世界の不思議はすべて、ニコダイヤの力で解決?



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
のちのち紋田が深く関わることになる一連の、絵本にまつわるエピソード。この時点では偶然かも知れないけど、この回も敵側はやはりバッタモンダーで、何やら運命を感じる。

過去作の絵本キュアというと、キュアフローラとかキュアハッピーとか。絵本にガチだったふたりと比べると、描き始めたばかりの頃のましろは「面白そう」というぐらいの、言わば「エンジョイ勢」相当の温度感。
どちらかというと、コンテストへの出品や「プリンセスに優しい心を」という動機や目的が先にあった様に見えるけど、次第に周囲を心配させるぐらいに、創作そのものに熱中してゆく流れが面白い。



ぷーざがステータスを変更しました
見たい

ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。ツバあげ?あげツバ?回。
同居人たちの為に妙に張り切ってしまうあげはを、ツバサは「家族のよう」だと気づいたという。
ふたりはカップリングが成立する様な仲ではないがw、この頃にはすっかりよい関係で微笑ましい。

ふたりの関係を受けて、新技タイタニックレインボーのお披露目。
このヤケクソっぷりに既視感があると思ったら、ハトプリのスーパーシルエットだったわ。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
「とても良い」はキュアバタフライの初変身ではなく、あげはさんの人となりが分かったことに対して。

こんなことを言うのは申し訳ないけど、変身前までのあげはさんが正直苦手だった。原因は主に11話。
保育士として活躍するシーンでは、あげはにはこんな一面もあるんだなと。子供を可愛がるだけでなく、たける少年が悪いことをしたら叱るシーンもあって、彼女はやはり誠実なのだなと。苦手な印象はだいぶ払拭された。
たけるのエピソードはまだ続くけど、次はすごくいい。



ぷーざが記録しました
普通

本日の夜実況。

「体育祭は楽しい」「競技の苦手を克服することに達成感がある」
自分の側の問題だろうけど、共感できないし楽しめない。ヨヨさんの最後のまとめも。
きっといい話なんだろうけど、何しろ体育祭や運動会にいい思い出がひとつもないから。

ましろはリレーで転んだことに悔し涙を流した。ここには共感できるかな。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日のリアタイ実況。

コミュ障気味のまゆ、そのがんばりが微笑ましい。
本編での展開のように、「テンパっても皆が助けてくれるから、失敗を恐れないで」とユキを励ましたいところ。でも日本の中学校は、こんなに転校生にやさしいクラスばかりでもない様な…とも感じたり。
物語の中ぐらいは、やさしい世界であって欲しい。

こむぎが商店街に迷い込むシーンや、ユキとの絡みなども良かった。
楽しい回だった。変身後のシーンは…そろそろ何か変化があってほしい。



ぷーざが記録しました
とても良い

キュアハニーの誕生日でもなんでもないけど、ついゆうゆうのことを思い出して視聴。実況はなし。
ハピチャを完走はしたものの、キュアハニーのことをあまり覚えていない人は是非この回を。出来れば31話から続けて観て思い出して頂きたいなと。

この回、いかにも成田さんが好きそうなロマンスかと思えば、高橋ナツコさんが書いてる。
ネットではナツコさんのことを色々と言われてるけど、この回を書いた人のことを自分は悪く言えないのですよ。この方には原作がない作品がよいのかもね。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
サブタイトルからも印象に残る回だけど、憶えていたのは前半の楽しげなシーンだけ。
楽しいだけの回ではなかったことをすっかり忘れていて、まったく面目ない。

「苦境にこそ元気を出して」プリンセスのそんな声が聞こえてきそう。
前回は苦い結末だったけど、その次にふさわしい前向きなエピソードであった。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。前回からの続きで、実質的には前後編の後編。
サブタイにもある「超巨大ランボーグ」との戦いが戦略的でとても面白い。戦略性のある回といえばヒープリの10〜11話も思い出すけど、どちらもいい。

敵役バッタモンダーの狡猾で外道なキャラ立ても、前回同様にソラにヒーロー道を説くシャララさんも。誰より、苦悶の表情を浮かべつつもアップドラフトシャイニングを放つキュアスカイとキュアプリズムも。皆がドラマの中で役目を果たして魅力的だ。
シャララとソラの関係が前半の大きな柱になってゆく。今にして思うと、このふたりの関係はもっと継続して掘り下げてもよかったのでは。

このランボーグ、自分が大好きな作品「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」のラスボス的ロボット「大怪球フォーグラー」を思い出す。
よく似た姿だけでなく、アップドラフトシャイニングで仕留めるまでの展開も心なしに。ほんと余談ですが。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
オープニングにもちらちら映ってて、気になって仕方がなかった「あこがれの人」シャララさんが、思いのほか早く登場して驚いた思い出。
先代プリキュアの様な立場の方かと予想していたけど、正義感は強くもプリキュアではない普通の人だったことは意外だった。

正しいことを続ける意志の強さ、正しさへの自問がヒーローの資質である。
様なことをシャララさんは言った。ヒーローとはその精神のことであると。なるほど。
転じて自分が相手より強い立場であっても、たとえ正論であっても、マウントはダメって話か。

明らかにソラを見下していた、試合までのベリィベリーは態度悪かった。それはむしろ、ヒーローらしからぬマウントだった。
ソラはベリィベリーをやり込めたことを反省していたけど、ソラのおかげで謙虚さを知ったベリィベリーはよい友人になる。
なんだか甘酸っぱい。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況は、幕間の日常回。とはいえ最近は、日常回こそがプリキュアの本質だなと強く思うことも。
今回の脚本は金城さんと山岡潤平さんの連名。おふたりの役割分担はわからないけど、シリーズ構成氏が重要回だけでなく、この様な幕間回を書くのは健全だなと。
ピーチ航空とのタイアップがある企業案件だったり、戦闘がなかったりと色々と異色だが良回。

ふと気づいた。初期の回にはヨヨさんの程よい存在感がある。
いいキャラなのに、徐々に影が薄くなっていくのは残念。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
楽しげな特訓シーンであったり、カバトンが卑怯な手を少ししか使わなかったり。最後の一騎打ちとはいうが、思いのほかさわやかな、言ってみれば「試合」のようなバトルだった。
プリンセスに手を出したのがまぁルール違反ではあるけど、この後の展開で登場するやつらと比べれば許容範囲でしょう。そもそもそんなルール、本来はないのが当然なのだから。

驚くことに、カバトンは「今後プリンセスに手出ししない」という約束をちゃんと守るんだよね。
スキアヘッドのような無能な外道と比べれば、個人的には「敵ながらあっぱれ」言っていいキャラクターの退場回であった。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日のリアタイ実況。
ED通りの世界観に戻ってくることができた。穏やかな心でEDを聴くことができてよかった。

こむぎがフレンドリータクトを使えなかったのは何故か。「みんな仲良し、わんだふる」が分かっていなかったから。
プリキュアの資質と言ってもいい。かと言ってこむぎは「いろはが一番大切で、いろはの為にプリキュアになっている」、ここは譲らない。
それはいいんじゃないかな。プリキュアって元々そうだと思うし。

こむぎは、大福と会話していたようだが。
「なんか適当言ってないか?調子いいなw」と思ったけどw、どうやら本当に会話していたらしい。
悟のことをマブダチと言っていたというが、のちのち実際に声も聞いてみたいところ。



ぷーざが記録しました
普通

本日の夜実況。
あげはさん。最後にはちゃんと好きになることが出来たプリキュアだけど、この頃は苦手だった。
ちょうどこの回、ツバサがあげはさんに持った感情に近いのだろうか。

「少年」と呼ばれること、ツバサは最初は嫌がっていた。
大人だというなら、遅くともせいぜい3回目ぐらいには辞めるんじゃないかなぁ。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の土曜実況。
女子パーティのサービス回、ダンジョン攻略、ドラクエあるある等。
数多くのメタネタを詰め込んだ異色回は最高に楽しい。
もっとも、ポップのとてもシリアスな葛藤がこの回から始まっていたりもする。

女子パーティの作画を任されたのは、小松こずえさん。
この方もプリキュアを支えてきたベテラン。



ぷーざが記録しました
とても良い

遅くなってすみません。
#キュアスパイシー生誕祭 として、文字通りにキュアスパイシー誕生の回を。

まだ年数が経っていないのに、観ている回数がとても多い回ではあるけど。
「あなた話せるんでしょう」から始まる、プリキュアになりたいとパムパムを説得するシーンと、「芙羽さんなの?」「キュアスパイシーよ」のシーンがとても印象に残る。

戦闘の直前に、ゆいと一緒にハートベーカリーで食事するシーンがある。
ふたりともレシピッピが見えることに運命を感じたり、そのゆいからロールパンサンドを半分に割って分けてもらっていたり。
変身の口上にある「分け合うおいしさ」は多分ここから来ていて、戦闘後に改めて、カレーパンを割ってゆいに返すシーンがやはり美しい。
「分け合うおいしさ」やきつける、キュアスパイシーの誕生である。



ぷーざが記録しました
とても良い

だいぶ遅くなってすみません。キュアマジェスティ生誕祭として。

「結婚式ごっこ」をしたかっただけでは決してなく。
プリンセスは幼いながらもちゃんとツバサのことを見ていた。あげはだけがその気持ちに気づいていた。
このシチュエーションがなかなか秀逸。

キュアマジェスティの登場から、プリンセスの姿では言えなかった気持ちを変身後に言うシーンが多くある。
この回にもあり、それも秀逸。

ここまでで十分「とてもよい」に届くけど、苦言を言うとすればやはりスキアヘッドだ。
この男は毎度、本当に何をしに来ているのだろう。能力の低さが表情からもにじみ出ている。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
キュアプリズムのやさしさは、43話というラスト近くの回での「プリズムシャイン」習得につながる。
そのプリズムシャインは最終局面での切り札となった。そう考えると感慨深い回。

「料理は心」という前作に通じるところもあるいい話だけど。
「ヤーキターイ」という耳に残るワードが気になってしまい、話に集中できないところはあるw



Loading...