プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想が中心です。同じ回を繰り返し観ることがあり、感想がぶれることもありますw
precure.ml

サービス開始日: 2020-08-10 (350日目)

視聴状況

お気に入りの声優

小林星蘭
2作品見た
早見沙織
22作品見た
西村ちなみ
12作品見た
悠木碧
16作品見た
斎藤千和
23作品見た
大原さやか
26作品見た

お気に入りのスタッフ

田中裕太
1作品見た
成田良美
8作品見た
吉田玲子
21作品見た
佐藤順一
10作品見た
牧野由依
10作品見た
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評価
全体
とても良い

今週のプリキュアが放送休止だったので、発売されたばかりの円盤を代わりに観賞しました。

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見た
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良い

本日の夜実況。
実質的な最終回は前回で、今回は番外編に近いもの。

改めて言う事はそんなにないけど、前回の感想で書き漏らしたこと。
はぐみはまぁ、間違いなくはぐたんですよね。ラストに少しだけ登場したキュアトゥモローは、はぐたんではないの?すぐ近くに居た様だけど。

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良い

本日のリアタイ実況。
ジャンプコミックス16巻収録分。連載当時、巻頭カラーだったエピソードも含む。

巨人の城という、「文字通りの意味で」巨大な敵。こんな途方もない相手に剣で対抗するという、描き方ひとつで荒唐無稽な画づらになってしまいかねない戦いが、最高に格好良く書かれていた。
鬼岩城がCG化された効果もあったのかも知れない。

そんな新しい武器、「ダイの剣」のお披露目。サブタイ自体がネタバレになることを避けたのだろうか?
「その名前は…ダイの剣以外に考えられない!」この直球な命名は、ロトの剣へのオマージュかもしれない。
このあとポップの父ジャンクが、ロン・ベルクと呑み始めるやり取りが原作にはあった。ロン・ベルクの渋い台詞含め、まるごと切られてしまったのはちょっと残念。

以下は原作にあった、レオナの名言。
「国とは土地や建物の ことではありません 人間が生きていれば そこが国です!!」(スペースは原作では改行)
今回、それが以下の様に変わった。
「国とは、そこに生きている人々です。生き延びることが先決です!」

どちらも悪くないけど、後者のほうが状況に合わせたわかりやすい台詞になったかな。
かように、大国の君主であるベンガーナ王にも毅然と主張し、非常事態にも取り乱さない人間力。一方で、そんな状況でもダイの活躍を無邪気に喜ぶ、レオナの表情の豊かさが愛おしい。

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良い

本日の朝実況。4人体制での日常回がスタート。
アイちゃんのキャラ紹介以上に、真琴の心の動きに注目。

メンバーに加わったばかりの真琴だが、友人としても少しずつ打ち解け始めている。表情にも笑顔が混ざるようになり嬉しくなる。
使命ももちろん大事だけど、日常も同じぐらい大事。王女は真琴や妖精たちに仲間探しを命じたけど、真琴には友人が必要という親心もあったのかもしれない。

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良い

肉体言語での会話シーンに好感w
サブダイ通り、登場は次回のようだ。なかなかひっぱる。

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10年後の世界でどん底から這い上がるか、10年前の世界での若者たちの群像劇か。
そのどちらかに専念してほしかったという、あくまで個人的な思い込みがある。

「つよくてニューゲーム」というずるさが、この先に続くストーリーと矛盾するようなことがなければいい。
意識していなかったとは言えパクリ疑惑を様子見したことについても、主人公の誠実さが感じられる描写がほしかった。

制作に懸ける思い入れに、熱いところが確かに描かれている。
タイムリープ要素は本当に必要だったのか。もう少し継続。

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良い

本日の夜実況。
ラス前回は実質的最終回という、ここ数年の傾向通りの回。最高の要素と最低の要素が同居し、それらが悪魔合体した、とても評価に困る回だった。
仮に「良い」にしたが、全てに納得しているわけでは決してない。

川村女神自らが作監しているだけあって、特に全編にわたって登場していたキュアエールの作画が素晴らしい。
最後の「フレフレわたし」は、確かに心に響くものだった。自分を肯定した結果、どんな大人になりたい(なれる)のかをもう少し具体的に聞かせてほしいと思っていたので、ちょっと食い足りないかな。

社長の真の動機は、「嫁を取り戻したい。取り戻すことが出来ないのは分かっているから、次善として時を止め、不幸な未来そのものを封印してしまいたい」といったところだろうか。
最後まで社長の本音が語られなかった以上、これは想像にすぎないけど、嫁への想いという人間的な感情だけでも明かされていれば、社長への印象はまるで別のものになっていたと思う。
そうであったら、私怨が動機だった小悪党などとは決して言うまい。小悪党という評自体は事実であっても。

戦いの幕引きとなった「みんなプリキュア」。42話のキュアアンフィニを生んだ現象が、全世界規模で起きたと解釈できる。資格問わず、全ての人がプリキュアになってしまった様に見える。
自分を肯定できず「なりたい自分」になれない人も多いと思うが、そんな者たちでもプリキュアになれた?そもそも「プリキュアになるにはプリハートとミライクリスタルが必要」という設定がこれ以上なく豪快に放棄され、まったく言葉もない。
ここまでは百歩譲ったとしても、ダイガンにもプリキュアの資格が与えられた事実がある。これは「意志が弱く容易に人を裏切る悪人でも、プリキュアになる資格がある」という、真逆のメッセージになってしまっている。

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普通

本日の夜実況。
過去敵の加勢は本来盛り上がるシーンだが、パップルとチャラリート以外の敵は誰も好きになれなかった為、あまり盛り上がれなかった。
特にダイガン。トラウムを許すより先に、アンジュを裏切ったことを謝ってほしかった。

社長がはぐたんをさらったのは、はぐたん(キュアトゥモロー)がマザーの力を持っていたからだと言った。それだけに、はぐたんがこの場に居ることには物語上、人質以上の意味があるはずと思っていたけど、社長ははぐたんに対して何もするわけでもない。
想像通りならば、はぐたんは社長の娘でもある。そのことに気付いていないのか、単に興味がないのか、再会になんのドラマもないことにも幻滅。

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とても良い

初回はさぞ巻いた展開と感じただろうと思って感想を読み返したら、今回のものとほぼ同じだった。意外とちゃんと観ていて驚いたw
早見さんのレオナがものすごいハマり役。知り合ってすぐに仲良くなったふたりを見て、ニヤニヤするだけでもよいところだが。

雷がライデインだったという原作の設定はなくなったけど、「勇者ごっこ」の象徴だった冠を砕き、本物の勇者に変えたという同じ意味の演出とも解釈できる。

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とても良い

YouTubeにて視聴。せっかくの大放出、みんなも観てくれるといい。
まぁ、録画持ってるけどね(消すわけがないでしょう)

改めて観たら、とても野心的な初回だった。特にアバン。(アバン先生じゃなくOPの前って意味ね)大胆な編集・再解釈は、放送開始から既に行われていたのだと気づく。
良い作品は30年経っても色あせないし、ドラクエの七光りで長期が連載できたわけでは決してないことを知ってほしい。

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良くない

本日の夜実況。
前回視聴の感想と全く変わらないけど、それで終わりではあんまりなので。

社長の動機を知りたかった。どうやら、ここにきてようやくそれが明かされたということらしい。民衆の悪意(トゲパワワ)を止める必要があったと言うが、自分には社長の言うことがまるで理解できなかった。まぁ、自分も大概頭わるいんだろうけどw
「時を止めたい」理由が抽象的すぎて、この男は人の姿をしてはいるが、本当に血の通った人間なのだろうかと。真の動機が私怨であったほうが、よほど悪役として魅力的だと感じた。例えば、「民衆の悪意によって肉親を殺された」とか。
社長もやはり人の子なのか、ジャアクキングのような宇宙的理不尽なのか。自分は、人である様に描写されていると感じていたから、社長の言うことにも一理あり、そうであればこそプリキュアに救われるような結末を希望していた。

はなとよく似た女性が回想と写真、2回登場する。
「彼女ははな本人だった」と、坪田さんがアニメ誌で語ったらしいのを後で知ったけど、こんな大事なことが本編で説明されない脚本には納得できない。
あの短いシーンからそれを察しろと言うのはシリーズ構成が破綻したしわ寄せとしか思えないし、また、作外の補完は作品の要素とは認められない。

「社長の動機は私怨であり、彼も人の子だった」
このことがもし分かる形で明かされれば、繰り返しになるが、自分にとってははるかに魅力的な物語だった。
マザーはじめ、劇中の重要な要素がここに至るまでほとんど説明されていないが、一番知りたかったのは社長の動機だった。

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とても良い

本日の朝実況。
これまでの回は全て、プリキュアたちの使命が明らかになるこの回に向けられたものだった。ある意味、実質的な初回と言える。

この荒れ果てた地を故郷と呼ぶ真琴。
王女と真琴の幸せな日々の回想にも、真剣な表情で仲間を助けを求める姿にも、改めて涙腺を刺激された。
何度も繰り返し観たこの回に、何故泣かされてしまうのだろう。

知り合ったばかりで、本来ならまだそれほど深い関係でもないはずの3人が、真琴の故郷を共に取り戻すことを誓った。キングジコチューは、今までご近所で暴れていたジコチューたちとは、格の全く違う敵。この敵と戦うことは「命を懸ける」ことと言い換えてもいい。
「友達を助けるのに理由なんて必要?」これは、マナを象徴する台詞のひとつ。マナが言うと「なんか調子の良いこと言ってるな、信用できるのか?」とはならず、妙な説得力があるのは何故だろう。この回にも度々見せる、あきれるほど強い胆力からだろうか。

かくして、正式な4人チームになったプリキュアたち。初めての4人バンクと、集合名乗り「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア」が感動的。
この回までの真の主人公は真琴であるという持論。真琴が仲間と共に祖国に戻り、使命を改めて決意するまでの物語だった。

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良い

沖さんの誕生日だったので。ラブの当番回を視聴。
浜辺のツーショットシーンがすごいくいい。

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良い

キュアマーメイドの誕生日だったので。
今年は、厳しくも優しいみなみの「正義」を感じられる回を選んだ。

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良い

本日の夜実況。

進行のことには目をつぶって、40話の「ごはんを食べましょう」の約束が果たされたのは良かった。
「メリクリ〜」ネタは好きだし、はぐたんの片言も相変わらず面白い。この回だけ観れば、まぁまぁ楽しい。

とはいえ苦言はある。
ジェロスの退場回だが、「自分では責任を取らない無能な上司」を象徴したかのようなこのキャラが自分は嫌い。
上司の不始末の責任を取る形で、31話に退職した部下2名。このブラック過ぎたやりとりに一切触れない和解はとても不自然。リアリティに乏しい、過ぎた美談を軽薄に感じる。

トラウムが自分の名前の由来を「台詞で」説明し、またかと食傷。

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とても良い

本日の朝実況。
真琴の不器用だが真面目なところ、素直になれるところに好感。

ダビィは、真琴が「ここのところ煮詰まっている」ことに気付いていた。プリキュアとしての責任感がとても強いのはいいが、故郷を早く救わなければいけない焦りで空回りしていた様に見える。
少しクールダウンすれば、志を同じくする仲間が身近に居たではないか。失意から抜け出せていないとは思うけど、世の中そんなに捨てたものでもない。

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とても良い

この楽しさをどう説明したらいいのだろう。
次回に続く話で、実は何が劇的な出来事が起きたわけでもない。南乃島の楽しさ、夏の楽しさを期待させたことが、我々を楽しい気分にさせたのだろうか。

まなつの荷物がヤラネーダになるという、斬新な戦闘。
秘密だったトランクの中身は、島で遊ぶつもりのおもちゃだったことがヤラネーダのネタバレによってわかった。戦闘までも楽しさに満ちていた、いやトロピカっていた。

南乃島の洞窟にはきっと何か秘密がある。今回は島に到着したところまででで終わりで、島で起きるであろうイベントは全て温存されている。
にもかかわらず、この楽しさは何だったのだろう。不思議な回だった。

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普通

本日の夜実況。
まず、いいところから。はぐたんの片言がいちいち面白かった。
「ダイジョウブよ〜」と2回言うが、いやいやおかしいだろw

さあやの個人回の締めくくりだが、大事な回にしては大変とっちからかった印象。
異世界に飛ばされるという荒唐無稽な展開から、そのままさあやの進路という話題に移っていく。VRという同じタネだけあって大問題回39話と問題の根は一緒で、混ぜてはいけない要素を混ぜている印象。
真面目な話を茶化されている様で、自分は嫌い。

「夢は変わることがある」
これ自体は良いドラマになりうるお題だけど、それにしては進路を選ぶことを葛藤として成り立たせる前段がない。つまり、さあやの女優としての掘り下げが足りていない。
最初は才能の片鱗を見せながらもオーディションに落ちたりしてて、女優としての成長がじっくりと描かれていくものと期待した。良回26話もその為の仕込みと思えたけど、実際には途中経過をとばして、母と共演できるステージにいつの間にか達していた印象。
さあやが夢を変えることが出来たのも、「さしたる葛藤もなく成功してしまったからなのでは?」と邪推する。蘭世が怒っていたが、それも無理もない。

ダイガンが、かつてさあやに救われたことに対して感謝を述べた。
これも本来なら、ハートフルなエピソードになりうるものだったが、38話でこの男の「裏切り」という悪事を適切に処理しなかった為に、「悪人が心にもないことを言っているな?白々しい」という印象になってしまっている。まさに台無し。

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とても良い

本日の夜実況として、急遽視聴。
この回の見どころは、プリキュアのパートナーとしてのキャンディの急成長でござる。

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良い

本日もリアタイ実況。
以下、先の展開のネタバレ少々。

息もつかせぬ高密度な展開だった。「闇の師弟対決」という、サブタイ通りのシチュエーションが熱い。ダイ好きTVでも話題になっていたけど、Aパート終わりのアイキャッチに、「え、まだ半分?」と自分も思った。
ヒュンケルの強さと善悪の関係についての、ミストバーンの分かりやすい解説が興味深い。この話は実はまだ終わっていなくて、ヒュンケルがこの説明を逆手にとってのちのちパワーアップする展開を思い出して、ニヤリとせずにはいられなかった。

前回「リーダーっぽい」と褒めたポップだが、ミストバーンの挑発にいつになく熱くなっていた。マァムも言った通り、リーダーとして本当は冷静でなければいけない状況だけど、この熱量には好感。
続くマァムの「パワーで砕くのよ」。個人的に今回一番楽しみにしていたシーンは、実はミストとヒュンケルの対決ではなくここだったw 小松さんもノリノリの熱演。ザムザ戦同様のキレのある体術に、クロコダインでなくとも口笛を吹くね。原作での書き文字は「ピュウ…」

その、マァムにバラバラにされた鎧兵士たち。鬼岩城同様、この連中にもCGが使われてた。なるほど、あの群集の再現はCGでなければ無理だったろうと察する。
それにしても、しびれだんびらやうごくせきぞうが魔影軍団の配下とは知らなかったわw

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とても良い

本日の夜実況。先日観たHUG22話で、ひとりだけハブにされて出番がなかったひかりを不憫に思い、復活回を視聴。
闇の力や15周年がどんなに強大であっても、ひかりを消すことは出来ないのである。

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良い

本日の夜実況。
この回は割と好き。前後の回を考えれば、安心して観られる回。

皆がほまれを励まし、ほまれが勝負に出るというシンプルなエピソード。
みんな暖かいけど、ほまれママとさあやの励ましは特に良かったと思う。あのドヤ顔ねずみを好きになれるほまれの気持ちは、正直言ってよくわからないけどw

苦言を言わせて頂くと、本筋と無関係な戦闘に蛇足感あり。
いつもながらノルマ感の強い戦闘ではある。

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良い

本日の朝実況。
まこぴーの真面目で真摯な一面が語られる。そして、歌に何かの願いが込められているらしいことも。

お互いのことを良く知らないから、相手が何を大事にしているかもわからず、ぶつかることもある。まこぴーとわかり合おうとしているマナに好感。猪突猛進なだけじゃない。
まこぴーがどんな想いを持って歌い、戦い続けているのかを知ってもなお、仲間になりたいと思い続けることができるのか。運命の7話まであとわずか。

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良い

アイドルものを何本か観たあとだから、夢敗れた元アイドルの主人公は新鮮だw 水族館と元アイドルのセカンドライフという取り合わせ、異色で面白い。
今回は館長を名乗る女子高生との邂逅まで。

良作画。キャラだけでなく、沖縄を再現する美術も。
ファンタジーな要素もあり楽しそう。継続。

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普通

本日の夜実況は、HUGプリ最大の賛否両論、物議回である。
いや、本放送時の皮膚感覚だと絶賛のほうが多かったかも知れない。
以下、ネタバレも含む。

サブタイ通りに応援がテーマであるとすると、Aパートのチャラリートの言葉は共感できるものだった。
自分がHUGプリで一番好きな回は11話。チャラさんはこの回、エールの応援で救われている。その経験を踏まえて、チャラさんははなの「応援を応援」する。また、「既にがんばっている相手」への応援も肯定する。
チャラさんの登場は悪くなかったので、前回視聴時の「良くない」は言い過ぎだったかも。「普通」に引き上げた。

かように、「応援の肯定」がこの回本来の意味と思うけど、実際は「史上初の男子プリキュア」の登場回という評価がこの回に向けられたものの大半だろう。
若宮アンリにプリキュアの資格はあったのか?あったからこそプリキュアになれたのだろうから、このシリーズにおける「プリキュアとは?」について考えなければいけない。

まずは設定面。プリキュアはミライクリスタルとプリハートを持たなければいけない。
20話でプリハートが足りなくなり、分裂というご都合主義に満ちた奇跡が起きた。この奇跡を起こすために、予定よりだいぶ早くマザーを登場させたのではないかと想像。
今回はそのプリハートすら必要なくなり、ミライブレスから発せられるアスパワワのビームがプリハートの代わりとなった。今回の出来事も、劇中では「奇跡」と呼ばれたが。

次は精神面。初回のキュアエールから一貫して、「なりたい自分になる」ことがプリキュアに必要とされていた。自分らしくあることは、もちろん素晴らしいこと。
但し、このHUGプリはプリキュアシリーズの一作品。これをヒーローものの作品として成立させる為には、「なりたい自分」がヒーローの要素を持ったものでなければならない。そしてミライクリスタルこそが、プリキュアの精神性を象徴するもの。
はなやえみるは、よく自分のヒーロー観を語っていた。ふたりはヒーロー観、つまりは「なりたい自分」を、「利他の精神を持った自分」と位置づけていたと感じる。なるほど、5人の各々のミライクリスタルは、概ねその条件を満たしたタイミングで出現していた様に思う。
アンリは果たして、プリキュアの資格を持ったヒーローだったか?「なりたい自分」は確かに、人一倍強く持ってはいた。

「なりたい自分を貫く」ことが、プリキュアの資格とすり替えられてしまったように感じる。
その矜持は確かに素晴らしいが、誰もが通らなければいけない平凡なものでもあり、ヒーローの資格を示す特別なものとは自分には思えない。
「なりたい自分を貫けば、誰もがプリキュアになれるのではないか?」
この悪い予感は、近い将来的中する。

最後に、少しだけ毒を。
アンリが「男子プリキュア」であった為、この回への本音を言うことが難しかった一面があった様に感じる。「この回を理解できないあなたのジェンダー観は前時代的なもの」という声も聞こえてきそう。
自分はプリオタだから、あくまで各話をプリキュアとして面白かったかという観点で評価したいと思い続けている。