ダクネスの仲間想いな一面やアイリスの傍若無人な振る舞いが目立つ回なんだろうけど、私の目にはカズマとめぐみんのいちゃいちゃしか入らないのであった
短編ということだからなのか作画が素晴らしく、ウマ娘らしいレースの熱さもそのままに4話を駆け抜けていった。過去のレースから物語を仕立てるのが本当に上手だなと思う。
なおナリタトップロードは菊花賞以降は奮わなかった模様。
菊花賞を前に対照的なトプロとアヤベ。ファンに支えられて勝てない状況を乗り越えるトプロと、完全に闇堕ちしたアヤベ。あと勝手に盛り上がってるテイエムオペラオー。
3人のウマ娘にスポットをあてたクラシックレースを争う話。レース描写がいちいち熱いのと、短編?だからか作画がやばい。
最終回だった。
お菓子食べるフェルン可愛い。
ラオフェンちゃんが大きいことに気づいた。
ヒンメルのイケメンセリフで好き上位の「また会ったときに恥ずかしいからね」がタイトルになっていて嬉しい。
キタサンブラックが主、サトノダイヤモンドが副の主人公のシリーズ。
栄光と衰え、そして有終の美が描かれていて感動した。また、シュバルをはじめとした他ウマ娘の活躍も描かれていて、それが更に主人公を引き立てていた。綺麗なアニメだった。