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    みんなの感想

    とても良い

    衰えを自覚して、それを受け入れてベストを尽くす。それでも身体の悲鳴には心を抉るものがあって。。。って感じ。幸せな最後が観たい。

    とても良い

    単純なメンタルの問題かと思いきや、ピークを過ぎたのか…。そんな残酷な現実を見せてくるか。確かに、ゴルシの引退なんて今まででは考えられなかった展開だもんな。3期では馬の一生を軸に描いているのかな?怪我からの復活はもう2期でやっちゃったもんな。個人的には怪我で沈むより、万全なのに自分の限界を悟るアスリートを見る方が辛いんよな。最後のキタサンの「そっか…」はちょっと涙腺にきた
    ピークの時期の描写が弱かったから盛者必衰感が弱いのは残念。

    とても良い

    キタちゃんの宝塚記念での走りはフィジカル?メンタル?どっちの問題だ?
    って思ってたんだけど選手としてのピークを過ぎていたから思い通りに行かなかったわけか。
    今回はゴルシがいい役どころだなぁ。

    凱旋門賞は諦めて国内G1をみんなの前で。

    天皇賞(秋)、結果を知らないから手に汗を握った。
    ネイチャ先生だけ顔がw

    勝ったには勝ったけど、やっぱ思ったような走りではないのね…。

    とても良い

    ピークを過ぎたって、そんな簡単に言うの……
    史実に当てはめているということ?

    しかし、不利な位置から追い上げてくる姿に息をのんでしまった。
    必死な、まさに力の限りという表情。
    サトノクラウンとの一騎打ちに勝ったけれど、あのキタサンブラックの姿は……
    ここまでなのか?

    とても良い

    ピークが過ぎたって事はそう遠くないってことなのかな、辛い展開が待ってそうだ
    泥まみれの必死の顔がただひたすらに鳥肌、制作陣にひたすらに感謝

    とても良い

    前回の違和感、ピークをすぎた衰えからだったか...
    スポーツには絶対付きまとうよね。

    泥だらけになりながら必死に走る姿がかっこよかった。
    でもキタサンはもうレース後に方で息をするほどに。

    とても良い

    キタサン、ピークを過ぎてから走れなくなるまでが短いタイプのウマ娘だったってこと…?
    1話から見てきて憧れだったトウカイテイオーには届かず、一度は夢を諦め、再度夢のために走り始めたと思ったらこれで不憫すぎる

    とても良い

    ピークが過ぎて、衰えが来ている事を実感するようになったキタサン。スポーツ選手であれば誰もが通る道であり、個人競技だとそれをカバーするのも難しい。そんな自分と向き合い、応援してくれてる商店街の人達の事を考えて凱旋門賞の参加を取りやめるキタサンの心意気が良かった。身近な人達の前で少しでも多くののレースを見せられるように

    ダイヤの凱旋門賞が新聞の見出しだけでしか書かれなかった所も切なかった、凱旋門賞の壁はやはり厚い

    クラウンとの壮絶なレースシーンが迫力満点で見応え抜群だった、泥だらけになってのキタサンの鬼気迫る表情や唸り声が相まってその必死さというものが画面越しから存分に伝わって来て本当に熱いワンシーンと言えるものだった

    キタサンが1着になるも…そこで彼女は一体何を思ったのか、それを見つめるダイヤの心境やいかに

    とても良い

    違和感の正体。スポーツ先週にとって逃れられない”ピーク”。団体競技の場合ならベテランらしいいぶし銀の働きみたいなのもあるけどレース競技ではなかなかしんどいな….。
    いろんな街の人に支えてもらっているからこそというのを強く感じるね。その期待に応える気迫勝ち。だけどその姿に一切の余裕はなく…。

    とても良い

    秋天の成績とは裏腹にレース後に重い表情を浮かべるキタちゃん。凱旋門賞でふるわなかったダイヤちゃんが舞台袖からキタちゃんを見守る姿が印象的。勝負とは常に非情で残酷なものなのですね。

    良い

    ピークがあると明言されたのは初めてな気がするな。レース人生短命だな

    良い

    サザエさん時空みたいな作品で若手に属するキタサンがピークなんて概念を迎えると思わなかった…。でも思い返せばゴルシのピークが布石となったのか…
    キタサンの突然のピーク、受け入れ難いけどその時が来てしまったという事なんだろうね
    自分にはもう伸びしろは無い。その中で果たして何を成すか?という点が問われたわけだ

    ダイヤから凱旋門賞に誘われ、ドゥラメンテの心意気に触発され、飛躍を志していたキタサン。けれど彼女は宝塚で大敗し。その後のトレーニングも思うような感覚を得られない
    何かが足りない、何かが届かない。そんな彼女のモヤモヤにしっくり来る答えがピークだなんてね…

    ゴルシはピークを認めて移籍を発表した。ならキタサンはどうするのか?無茶を承知で凱旋門を目指すのか、それとも諦めを選ぶのか?
    そこで自分の夢よりも商店街の人達の願いを優先するのが彼女らしいね。お祭り娘としての矜持は応援してくれる人達を喜ばせる為の道を選ばせるわけだ

    けれど肝心のレースはやはり思うようにいかず
    クラウンとの激戦を制してG16勝目という栄光を手にした。けれど、そこに彼女が志した楽しいお祭り感は皆無で
    息苦しい泥臭さばかりが目立つその絶望的な勝利こそ彼女のピークの象徴と感じられてしまったよ…

    良い

    逆境にもめげずに勝ち切る姿は素晴らしかったが、明らかに無理をしていることが分かってつらい。
    体の衰えには抗えない……

    良い

    ピークかぁ…思ってたタフさを考えると、ちょっと違和感を感じる原因な気が。ダイヤちゃんも新聞見出しで終わるのもツラい。
    G1勝つたびに青ざめてくネイチャ先生には草w

    普通

    ゴルシのピークアウトの伏線を回収したかったのだろうが、どう見てもピークアウトし始めたレース内容じゃないんですが
    これじゃ、クラウンがピークアウトしたキタサンにしか迫れないような描き方で、リスペクトが足りなすぎる

    普通

    7.8点
    シュヴァルグランのフォークの持ち方が悪い
    これを面白いと考えてるなら、制作陣は相当寒い
    サトノダイヤモンドがいなくて様子がおかしいキタサンブラック
    相変わらず体調が悪そう
    ゴルシからピークを過ぎたと言われるサトノダイヤモンド
    だがゴルシから言われても説得力に欠ける

    商店街の皆から応援されるキタサンブラック
    凱旋門賞を諦めて国内レースに集中するが
    史実との整合性が微妙で違和感を感じる
    観客の解説は要らない

    レース後に何かを悟るキタサンブラック
    こっそりと帰国していたサトノダイヤモンド
    何か見せ方に魅力を感じなかった

    まさかウマ娘のピークについて描かれるとは思わなかったからびっくりした,天皇賞 (秋) を制したのに自分がいっぱいいっぱいであることに気づいて呆然とするキタちゃんのシーンがしんどかった...この後がどう描かれるのか
    ダイヤちゃんの凱旋門賞も新聞の記事だけで語られるというなんとも厳しい現実だったしやはり海外レースの壁は厚いんだな

    スタート遅れたのに巻き返し凄くて感動 ネイチャさんが青ざめてるのがいいね
    最後のはゴルシにピーク過ぎたって言われたのが本当のことだと実感してるのだろうか。

    スランプではなくピークを過ぎた…と。凱旋門を諦め、それでもg1で勝つ。すごすぎる

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