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とても良い

必殺技に回数制限があるのは当然。と思っていたら、最後のライフをドライバーが肩代わりしてくれた。面白すぎるなこのアニメ

今までは一人で突っ走るゴルフをしていたのに、キャディーのことを信頼して機を待ち続けるの熱い。そしてそのキャディーから限界を超えろと託されるのも熱い。なによりも、ボロボロになってでも最大のライバルである葵に勇姿を見せつけようとするの熱すぎる。こりゃ面白いわ。今までで一番の回やわ。孤独なイヴが、仲間ができたことによりさらに成長していくのほんと良い



良い

弾丸は砲丸には敵わない

アイシャのフォーム爆笑した。真っ向から頭のおかしい奴が立ち向かってくるのがやはり良い

相棒との仲違い展開くるかと思いきや、そんなありきたりなことはこのアニメではやらない。イヴの無茶に文句言わず黙って着いてくる。最高の相棒

ただ、出てくるライバルキャラがすぐかませになるのはちょっとな…。まあ、イヴと葵の直接対決はその分盛り上がるからいいか



良い

この二人の三角関係話が今後来るのか。恋愛要素別にいらないなとこの回見るまでは思ってたけど、その要素も悪くないな。重曹ちゃん可愛いし

最終回らしくない回だったがまあ2期前提だしな。2期楽しみです。サスペンス要素をもっと掘り下げてほしいな



良い

ばあちゃん;;

一期の時にあれだけイチャラブを堪能したのに、二期でも全く飽きずに悶えることができた。司ちゃんが可愛いのはそうなんだけど、ほんとNASAくんがイケメンなんよ。そこがすごく良い。
それだけではなく、二期ではエロ要素や神秘的要素といった新たな角度からも魅せてくれて、それも全部良かった。隙が無いです。最高でした



とても良い

え!?NASAくんつかさちゃんの正体に勘づいてたんだ!?

トニカクカワイイの神秘的要素大好き侍。つかさちゃんが結婚について語るシーン最高すぎた。人の命は永遠じゃないから、だからこそ永遠の愛を信じたい。この身が砕け散ろうと、ここに永遠不滅のものはあったんだと。ドラマチックではない微かなものだが、一人では成せない、二人が織りなす永遠。今のところトニカクカワイイでベストエピソードだわ。素晴らしかった



とても良い

雨音さんウェザーリポートのディスク入ってる?

ほどよくぶっ飛んでいてかつめちゃくちゃ熱いのがこの作品の良い点なんよな。こういうのを求めていた。咲-saki-を見てる時と同じ気持ちの高まりになる

Cパートも熱いな。真っ向から勝負する方がやはり面白い



普通

最終回が一番微妙だったな。まあ、最近空気になっていた矢野ひめを堪能できたのでヨシ!!でも、仲直りしたのに矢野の当たりなんか強くない?

話の波があって見応えがあるアニメだった。もうやるべきこと全部やった気がするけど、原作はこの後何やるんだろ?



とても良い

はやくライブをやるんだ!!ベルーナドームでもいい。でも20時開演は勘弁してくれ

キラメキ☆の歌詞最高だわ。まさに今までの集大成という曲。楽曲と映像のセンスに関しては最初から最後まで満点だった。

卯月が笑顔を勧めるシーンで泣きそうになった。やっぱアイマスが好きだ



普通

ゆるキャン△はいいぞ

今回のエロ展開は養殖物に感じたかな。シチュエーションを気にせずにどこでもエッチする獣にはなってほしくないんよな。もう隙あらばキスするやん。それはちょっと安易すぎ



良い

私たちは家族になるんだから

娘を愛しなさいよ!でピキってしまうプロスペラに笑ってしまった。愛していないわけないんだよなぁ
最後はエリーが母と妹を守る。優しい顔が悲しかった。ほんとに消滅しちゃったのかな?親子関係の話結構面白いわ

グエルの兄弟喧嘩は唐突に感じたかな



良い

背負ってきたものをダメにしてきた今までの経験から、自分を守るために気持ちと反対のことを口にしてしまうようになった重曹先輩。久々に背負うものができ、今回こそはと重圧に耐える先輩に、「私たちはただの新人アイドル」と励ますルビー。王道だが話の流れは綺麗だった



普通

この告白?はイケメンや。やっぱ告白シーンは良い

紆余曲折も特に何も無くあっさりゴールインしたな。テンポといのりんの演技が良いだけで、恋愛作品として見たらかなり微妙だったな。特に、あの委員長はいらなかった。こんなに雑な負けヒロインは初めて見た



良い

エルダほんまイケメンなんよな。あんだけ川に落ちることを嫌がってたのに、小糸の不安な顔を見て二の足踏むことなく飛び込む。そりゃ400年間祀られますわ

毎回ほっこり見れる良いアニメだったな。隙あらば江戸語りも、その無理やりさが相まって面白かった



とても良い

心臓枠だったか

眠れないのはそういう理由か。昼楽しければ楽しいほど夜不安になるのにも納得やな。その不安を埋めるために、電話ではなく一方通行のラジオをするのもなかなかシャレオツ

普通の青春ものになるとなんかありきたりだなとは思う。悪くはないけど。夜の二人だけの時間をもっと大切に描いてほしい



とても良い

良いなこれ。雰囲気が抜群に良いな。よふかしのうたを優しくしたイメージ。こういう優しい夜を求めていたのかもしれない。二人の一歩一歩の関係の進展も良い。ストーリー的な面白さは普通だが、雰囲気だけならドンピシャでハマってる



とても良い

静香がここなの心の中から生まれた存在だとは気づいてたが、それが「嫉妬」「強欲」という負の感情だとは気づかなかった。それを戻さないとダイスターにはなれない。今まで「センス」という要素がそんなハマってなかったんだが、なるほどこれは面白い



とても良い

やっぱ舞台といえばオペラ座の怪人よ!(金田一オタク並感)

いやすごいな…。今までで一番演技に惹かれた回だった。カトリナのファントムやばかった。みんなファントムの憎しみの部分に焦点を当ててるから、勝機があるとすれば、ファントムの孤独の部分に目をつけた部分だろうか?

ここなと静香の関係ってまさにオペラ座の怪人よな。そこを次回触れてくるのかな?



良い

やっと"ライバル"が現れてくれた

八恵の弱点を柊さんはちゃんと分かってたんやな。個性が強すぎると逆に舞台を壊してしまうのか。その考えは自分には無かった

結局ここなのセンスは「憑依型の静香を憑依させる」ということ?静香が実体化できるならもう静香がやればよくね?とは思うんだけど、何か勘違いしてるかな?



とても良い

台詞も演出も粋すぎてイク。100点満点の回だった

親父から千空へ数千年かけて受け継がれる想いはもう言わずもがな最高なんだが、コンクリートが砕けるのを石化から解き放つ比喩にしたり、親父が"前向きに"倒れて、水面に宇宙が映っていたりと、もういろいろストーリーが熱すぎる。石化された世界に絶望せず、科学の未来を再び見据えて生涯を全うするのカッコよすぎる。宇宙飛行士は科学の未来のために働く。もうカッコいいやつしか出てこん。最高だわ



良い

百合のバルカン半島

果乃子の重い想いすこだぁ…。田中美海さんの演技も最高

お前シュベスター結んでいいのか?と思ったけど、果乃子はシュベスターをそこまで特別には感じてなかったな。自分の想いを無かったことにはしてくれない特別な存在。ひめちゃんとは違うまた別の心の拠り所

橘さんがここまで寄り添ってくれるのは過去の後悔から?でもあれは橘さんだけではどうしようもできなかったような。もしかして、女の子が泣いているのを見過ごせないというイケメンな理由?



良い

厨房さんマジか…。気づかなかった

公私混同による関係の崩壊を危惧してるわけだが、たしかにちょっと空回りしてる感はあるな。一人の女性が本物の恋に落ちた単純な話だが、NTRれた側からしたらよほどの事件に見えたんやな。やはりNTRは悪

果乃子がほんとに魅せてくれる。好き



良い

果乃子予想以上に動いてくれるな。また面白くなってきた

過去にいったい何が起きたのか。演技での恋が本物になった?それで駆け落ち?でもそれで関係を壊されたはちょっと言い過ぎじゃ…。もしかして、橘さんもガチ百合してた!?私気になります!



良い

百合演説いいぞ〜これ

小学生の頃の確執を客の前で演じながら解決するのはなかなか爽快感ある。これだけで解決するんかとはちょっと思ったけど、まあずっとこの展開引っ張るよりかは良い。いい最終回だった。



普通


普通

まあ中途半端に終わるしかないよな。仕方ないけど

なんかずっとグダグダやってるまま終わっちゃったな。見終わった後の爽快感も無い。一話の緊迫感が見れると思いきや、それも一話以降無し。別に見なくてもよかったなとは正直思いました



とても良い

あ〜〜〜最高すぎる。最高すぎて死にたくなる

司ちゃんが可愛いのは勿論だが、NASA君もめちゃくちゃ良いやつなんよな。もうこれ100回ぐらい言ってるな。これを100回繰り返してくれるから最高なんよな。

エロ要素もそんじょそこらの作品より良いってどういうことですか?初夜感がたまらんのだが。もう隙が無いですやん



普通

こんな急造の養殖物の負けヒロインいる?いらなくない?話を進めるためだけに生まれたキャラやん。なんの思い入れもできん

このアニメ、茜が可愛いだけでラブコメとしてはかなりアレな出来だな



とても良い

子供だけを集めたユニット「U149」。そのコンセプトからやはり"子供"ということを売り出さなくちゃいけない。でもはたしてそれでいいのか?立派なアイドルたちを子供扱いしていいのか?そもそも、大人と子供の違いってなんだ?
それらの問題についに踏み込んだ回でしたね。

まずはありすの視点。両親の真面目な姿を見て、大人とはこういうもんなんだと思い込むありす。夢を追い続けていいのは子供までなんだと思い込みありす。大きくなるにつれて、甘えてはいけないんだと思い込むありす。この気持ちが、アニメーション、演技、場面転換からこれでもかってくらい伝わってきた。ありすではなく橘と呼んでくださいって言っていたのも、大人になろうとする気持ちの表れだったんだな。
親と一緒にいる時間が短くなり、甘えてはいけないという気持ちがますます強くなるありす。親に迷惑をかけてはいけないと。だからこそ、アイドルを夢見ることを親に伝えていなかったんだな。夢を見ることは子供がやること、だから甘えになってしまうと。その甘えを親に見せて嫌われたらどうしようと。ありすが逃げ出したのがちょい唐突で、その理由が最初はよく分かんなかったけど、個人的にはそのように解釈した。
ただ、そこからPの涙を見て「大人でも夢を見ていいんだ」って気持ちが切り替わる理由は正直よく分かんなかった。Pの涙から、大人でも夢に対して本気で泣けるんだと気づいたから?でもありすってPのことを大人扱いしてたっけ?何回見ても、ここだけはよく分かんないんよな。
まあでも、「in fact」のアンサーソングとも言われている「to you for me」がEDで流れた時は泣きそうになりました。ありすの気持ちの切り替えが伝わってきた

そしてプロデューサーの視点。大人の現実的な世界を今までたっぷり受け、真剣に夢見るU149たちが子供扱いされたことに腹を立てる。夢を追うことは子供なのか?と悩むプロデューサー。大人として振る舞いたいのに、その気持ちがジレンマとなる。「大人と子供の違いってなんだ?」その答えは次回出るかな?

なんかいろいろ考えてしまって感想がまとまらないけど、とりあえずこんな感じで。一話分の感想書くのに1時間もかけたの初めてかも。「in fact」の歌詞を改めて考察もしちゃった。ここまで深くのめり込めるのは、やっぱり俺ってアイマスが好きなんだなと改めて思いました。



とても良い

めぐみんは晩のおかずをゲットした

爆裂魔法習得シーン、見せ場にしてくるとは分かってたけど予想以上に良かった。これ以上無いくらい良かったよ。これ以上無いくらいめぐみんらしさ全開のカッコよさだったよ



普通

うーん…島に上陸してからあんま面白くないな。Dr.STONEで面白くないって感じる展開何気に初めてやな



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