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普通

バディー物は、やっぱり楽しい。離れたくても離れられない運命感が良い。設定は好きなので、面白くなるなら見たいが、1話だけだと未知数すぎる。鎖での首くいは犬みたいで好き。猫だけど。アクションシーンは気にならなかったが、止め絵や歩いてる絵が多かった。全体的に、アニメがもったりしてる原因は演出だろうか。学校からの帰り道で、主人公と友達がずっと歩きながら喋ってるのは気になった。どれだけ歩くの。少年漫画の王道を組み合わせたシチュエーションが多かったなあ、という印象。これ以上面白くするには、どこかで見たことあるようなシチュエーションを変えた方がいいかも。主人公がシンプルシンプル言う回数多すぎて気になる。おそらく作者がキャラクターの個性を一言で表せる程度にシンプルにしたかったのだろう、と予想。ある日、主人公は黒猫を拾う。学校から帰ると黒猫が人型の吸血鬼に変身していた。主人公は、思わず名前を呼び、吸血鬼と仮契約してしまう。吸血鬼は、人間の血を貰うことで本契約できるというが、お互いその気はない。主人公は友人に黒猫を見せて、吸血鬼が現れたことを報告するが、信じてもらえなかった。そこへ、吸血鬼2が現れ友人に襲いかかり、怪我をさせる。吸血鬼と主人公は、一旦逃げる。が、主人公は友達を助けに戻り、ひとりで吸血鬼2に立ち向かう。吸血鬼は主人公を追いかけて合流する。吸血鬼は、主人公の血を貰って本契約することで失っていたパワーを取り戻し、吸血鬼2を倒すのだった。



普通

ゲーム未プレイ。音楽はいい曲が多そうだったので、色々聞いてみたいと思った。ダンスもぬるぬる動いてて綺麗だった。作画が全体的に良かった。シナリオは、無茶苦茶でワロタ。脚本の人は、キャラのセリフの書き分けは上手そうな気はした。ただ、人形みたいな主人公が問題で、はいとかウンとかリアクションだけで出演してるが、むしろこれなら居ない方がいいのでは……男子はキャラ立ってるので、いっそのこと男主人公で回しても十分面白くなると思う。ペラペラしゃべるキャラの中で、一人だけ浮いてる感が凄まじい。男の子の出番削りたくないのは分かるが、空気過ぎて、まったく学校を変えてくれる希望なさすぎでワロタ。導き手の女主人公を入れたいのであれば、視聴者に嫌われる覚悟で男キャラに絡んで行く子にする必要があるのでは。無の主人公ではまったく周りが変化しないので話的に無理がある気がする。主人公が、1話で自ら動いたのは、口にソース付けた先輩にハンカチ渡したくらいですしおすし。メディアがゲームならば、プレイヤーが明確な意思を持って主人公を動かすので、空気な主人公で成り立つ(むしろその方がいい)のだが、アニメの場合は、主人公が自分から動いてくれないとそもそもストーリーが成り立たないので、人格は必須かと。ゲームの主人公を、そのままアニメに移植してしまうのは、1話を見た感じだと扱い切れてない印象。



良い


良い


良い


とても良い

新参グル―プが、ゴブリンを舐め腐っててこいつら大丈夫かという不安感。受付嬢や女神官の心配からのグループ全滅、凌辱、ゴブリンスレイヤーの的確な狩りなど目を引くシーンが多かった。退屈シーンがなかったのがお見事。



普通

群像劇タイプの不条理ギャグアニメ。メインは女子高生とロボットの女の子でしょうか。ショートストーリを何個も組み合わせた構成。笑いどころが謎だったが、校長が菩薩像を持って俳句を言っているところは面白かった。絵はぬるぬる動いて綺麗。



普通

現代で社畜だった主人公が、異世界で魔力と武術のスキルが非常に高い男の子に転生する。子供のころから、狩りに、魔物退治と魔力の高さを見せつけつつ、15歳の成人のお祝いのパーティで、スキルの高さからこのまま社会に出せないと言うことになり、高等魔法学校に進学することを決める。ついに進学の為、王都に到着した主人公は、街中を散策中、男に絡まれている女子を軽々と助け、そのかわいさにときめく。始終、主人公の才能つえええええ、周りのメンバー大物すげええええというノリだった。全員が、スペックの高さをアピールしつつ、お互いがお互いに驚くリアクションで30分終わった。主人公のスペックが高いのは非常に魅力的だが、それだけだと能力の展覧会だけでさらっと終わるので、もどかしいが主人公が頑張って乗り越えるハードルがやはり必要かもしれないと思った。今のところ異世界転生である必要性は不明。主人公が素直でかわいい。イラストもかわいい。



普通

村に引っ越してきた主人公が、女友達に誤魔化されつつも、村で昔バラバラ殺人事件が起こったことに雑誌を手掛かりにたどりつく話。女子とのグダグダ日常感が原作通り。日常部分はたくらみが無いので、退屈してしまいがちな気が。女子とのキャッキャ部分で楽しめるのはギャルゲ好きな人かな。



良い


普通

大柄で男らしい主人公が、痴漢から助けたヒロインに一目ぼれするが、彼女は一緒にいたモテオの幼馴染の事が好きだと思い、協力してやろうと決意する話。この手の主人公には、男らしさを期待してしまう。が、少女漫画原作の為か、心理描写多くて雄々しい印象は薄目。もっとでーんとして頼りになる感じが見たかった。最初に主人公が男子学生から人気がある描写はあるが、人気ある演出としては物足りない。幼馴染の対応が、クールで主人公に興味ある風でもないので、それが原因かも。もうちょっと他には見せない顔を主人公に見せて欲しかった。ヒロインがかわいい子過ぎて、裏があるんじゃないかと怖くなったが、少女マンガだから心配はないでしょう(笑)



良い


良い


良い


普通

祖父から柔道のけいこを付けてもらっている主人公が、憧れのアイドル的な先輩に告白できずもじもじしつつ、祖父の計略で学生たちに襲われた先輩を柔道技で救った結果、先輩に恐れられてもう柔道なんてやらないと思う話。主人公の声が、抜群にかわいい。今見返すと主人公が、意外とスイーツ系女子だった。柔道に特に愛着なさそうで、試合にも出ていない選手が、バルセロナに行けるんだろうかと疑問はあるがこれから話が進んで行くとかわってくるのかもしれない。爺さんが主人公の恋愛の邪魔したり、主人公が男相手にもじもじしたりで、全体的には「恋愛いいから、柔道はよ」という感想。



良い

ぐうたらで新聞社の変わり者主人公が、社内の味覚テストで究極のメニューの担当者に選ばれ、ミーティングの場では食通たちの高級食材推しの意見を非難し、食通を怒らせた結果、一週間後に高級食材フォアグラよりも美味しい料理を食べさせてやると宣言し、実現のために海へ行って食材を用意し、料亭で食通たちとの対決に勝利して、究極のメニュー担当者に改めて任命される話。話の面白さとしては、美味しそうな料理見てると満足感があるという点と、ぐうたらな主人公が一転して天才的な味覚でばさばさ自分より立場が上の食通たちを黙らせてのりこえていく爽快さ。



良い

友達に「太った?」と聞かれた主人公が、意を決してジムに通ってダイエットを始める話。物語の魅力としては、トレーニングの知識が得られることと、女の子のエロ描写ありの筋肉解説。元々短編原作でしょうか?前半(ベンチプレス)と後半(スクワット)で別の2話をくっつけた感があり。



普通

宇宙人に寄生された主人公が、宇宙警察エルドライブに選抜され、入隊試験として悪人逮捕の課題をクリアして、宇宙警察に合格する話。停止画が多かったけど、絵が美しい。主人公は友達居ないと言ってるけど、皆からフレンドリーに接してもらって、そこそこ人当たりがよさそうなので友達居そうな感じ。エルドライブという組織は、夢が合ってワクワクする展開のはずだがあんまり高揚感無かったのは、主人公が望んで行った場所じゃなかったからと予想。友達が救えなかったことを軸に人助け方面に主人公の目的が寄ってたら、もっとワクワク感あったかもと思った。



普通

帝愛グループナンバー2の主人公が、会長からの命令で面白い企画をしろと言われ、プロジェクト会議を開くが、メンバーが似たような名前ばかりで覚えられずにイライラする話。
ナレーションの文脈無視した抑揚が癖があり過ぎで、聞きづらい。
前半の会長シーンは面白い雰囲気あったが、後半の会議がいまいち盛り上がりに欠ける。
カイジの作品で面白かった人間のクズさが、全くないので残念。
名前覚えられないなら名札付ければ解決するのでは。
利根川先生ほどの賢い人が解決策にたどりつかないところが残念。



とても良い

進路に悩む主人公が、同じ中学校の女の子に興味を持ったことがきっかけで社交ダンスに出会い、プロのDVDに触発されてダンスのプロを目指したいと思い、自らの意思でダンス教室のドアを叩いて、社交ダンスの世界に一歩足を踏み入れる話。自分の夢中になれることが欲しい主人公、自分の踊りを軽く見られてキレるプロ、教室勧誘に熱心な先生、色んなキャラの思惑が入り混じっているところが面白い。スポーツ物の主人公ならではの、一晩中踊り続けて上達していく切れっぷりがよい。これから活躍してくれそうで楽しみ。



良い

出世の為に戦争の前線に立つ幼女主人公が、部下の指揮をしたり、反発されたりしながら、寛大さでいい人アピールをしつつ、敵には圧倒的な能力を見せつけて主人公つえええ、という話。国の戦略的な面白さも話の魅力でしょうか。1話は新人の女性部下から見た主人公の英雄話という印象。砲弾で兵士がバタバタ倒れて行く描写は、アニメだからか優しめ。



普通

特殊能力所持者が当たり前にいて、能力を使ったヒーローという職業が市民からの支持を得ている世界。能力を持たないがヒーローに憧れている主人公。主人公は、ヒーローが活躍している現場を目撃して喜んで、学校では無個性であることをバカにされて言い返せず、小さい頃能力がないことが発覚した時に落ち込んで、それでもヒーローを目指すことを決めて、町を歩いてたら憧れのヒーローに助けられる話。1話は、ほとんど主人公の背景と世界観の説明かも。主人公がヒーローに助けられたものの特に状況や心情が変わった様子無かったので、ストーリーがぼんやりという感想。



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