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キャラの動きが萌え萌えしててかわいい。色合いも優しくてきれい。主人公の立場になって、ロリのかわいさを楽しむアニメか。主人公がかわいい妹の友達にコスプレさせたい欲望と料理スキル、妹の友達がお菓子好きとコスプレしたくない気持ちが、うまく綱引きされていて楽しい話だった。



良い

先生使い魔が、主人公と活躍したら面白そうと思った。



良い

努力の特訓で昇級を狙うあたりが、平成アニメのノリっぽい。



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良い

ヒロインが、他の生徒にいいように使われてるエピソードは不要では……無理に、影をつける必要はないと思った。主人公ですら、他のキャラは一切ここまでシリアスな闇を書いてないので、ヒロインだけ後ろ暗いシリアスを書き始めると、そこだけ作風が変わって違和感があった。今後、このトーンで行くなら、メインキャラは平等に書いてもらいたいところ。



良い


良い

コメディーの小ネタが楽しくて面白い。悪魔より能力が劣っている人間主人公がうまくトラブルを回避して自分の評価を上げていく様子に爽快感がある。ギャグの単発ネタが、クオリティー高め。そのせいで、ネタが終わった後が、テンション下がってちょっと寂しい。ギャグのために話を積んでる感があるからかも。ギャグの隙間を埋めるためにも、ストーリーを引っ張っていく主人公の動機が欲しい。主人公に優秀な配下ができる王道ネタが好き。人間界で不幸だった少年が魂を売られて悪魔の孫になり、魔界の学校で仲間と楽しく暮らす話。



普通

アキバネタが盛りだくさんでテンポがいい作品。物語の核心部分には到達していないが、敵の襲撃・ヒロイン登場から主人公覚醒、敵の撃退と分かりやすくてすっきりした構成。



普通

動画が洗練されていて美しい。男性キャラの顔がいつ見てもかっこいいのが見事だった。曲は普通。アイドル多すぎで、自己紹介は一人も名前が頭に入ってくなくて笑った。現代風の名前が大量にいると記憶が辛い……名前憶えさせたいなら、本名とグループ名はテロップ入りでお願いしたいところ。最後、主人公がアイドルへの気後れを克服した旨の発言をしていたが、このセリフが浮いてるように感じた。最初、主人公が確かにアイドル怖いの発言をしてるんだが、それが原因で仕事を失敗をするわけでもないので、印象に残らない。主人公の課題にするなら、最初に失敗イベントは欲しかった。男性キャラは、ソシャゲ定番のテンプレを綺麗に並べていて、突き抜けた個性は今のところは感じられない。この人数をこれから、どうやって処理していくのかは気になる。リアルなレコーディング風景はお仕事ものっぽくて興味深かった。リアル路線でやってくれたら新鮮なので面白そう。主人公の経歴と能力が謎に包まれているので気になる。主人公の能力で、これから活躍してくれることに期待。



普通

話もイラストもまとまってて綺麗。クオリティー高め。男女パイロットの絆を描くロボットアニメになりそう。あと学園ものか。美しいがゆえに、さらっとしてて、何の引っかかりもなく見れてしまうところが、いたって普通。キャラクターも話も無色透明で飛びぬけたところが、1話だけでは見当たらない。主人公が美女に迫られるのも、男向けならまあそうなるよねという展開。コックピットのキスシーンはともかく、全裸や押し倒しでエロ釣りするあたり、作品が安っぽく見えるのが残念。主人公のモノローグしかり、主題は、哲学的で神聖な感じがするんだが、安易なエロ投入で作品を薄っぺらくする見せ方がもったいない気はした。男女関係が主題で、青少年へのサービスと言えばそれまでだが。個人的には、もうちょっと硬派なシナリオで見たかったかな。雰囲気はいいので。



良い

3Dアニメの景色が壮大できれい。人物も透明感があって美しい。登場人物の腕がもげても本人たちは平然としており、破片があれば復活する設定が興味深い。映像で目を引く。シナリオも、主人公が仕事を嫌がりながらも自分なりに方法を見つけようとしているのが微笑ましい。すっきりまとまった1話。



良い


良い

この世にいる妖怪の未練を解決して、隔離世に送り出す妖怪払いもの。基本的に、一話完結。途中の回で、一瞬だけ出た主人公の超能力が面白そうだったので、出現をずっと待っていたけど何も起こらずに終わったのがひたすら残念。話としてはほのぼの妖怪もので、カッコいい男の子が2人でキャッキャしてるあたり若干女性向け。かといって、特有の距離の近さもなくて、安心して見れた。雇用主が、ビジネスに使えない奴は容赦なく切る方針で、今までの功績については評価するけど、主人公に思い入れないところが理由の一つと思われる。1話では感じなかったが主人公が始終ギャーギャーとうるさかった。演技のせいかはわからないがもうちょっと落ち着いてしゃべってもいいかも。反面、雇用主がベテランであるが故にできない部分を主人公がうまく埋めてくれるところがバディーものとして魅力だった。話の破綻もなく、絵の作画崩れもほとんどないまま完走できて、安定感があるところがグッド。ただし、主人公側に仲間が増える以外は変化なし、ラスボスもなしといった状況で、話の起伏は小さめなので、そこが退屈という評価になる可能性もありそう。



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