裁定する話というよりだんだん裁定者達の成長物語になってきた。
今回は両方虚無っていう思い切った展開だし、裁定する話としてはここで一区切りついた感じなんだろか。
犯人さえいなければ、こんなに精神的に狂うこともなかっただろうに、と虚しくなった。
一度現実が見えてしまうと、元に戻るのは無理そうだけど、第三飛行少女隊を見て1番感じることが多いのは平岡そう。
平岡は覚醒したとしてもタローはずっとタローだろうなぁw
マニィがマスクのところに帰ったらルシファーは敵側になっちゃうのか?
ルシファー手に入った、ヤッタみたいな雰囲気だけど、どこの物になるのか。
(金星から奪った物で金星と闘うんだろか、未だにその辺の関係よくわかってない
刑事ドラマなのにモヤモヤするーw
実際放送されてたら、賛否両論激しそう。
いつ解決するかわからないから毎回見逃せなさそう。
ライバルキャラでてきたけど、今の全然製作が進んでない状態からゲーム完成させてライバルと戦うところまでアニメでできるんだろか(そもそも原作そこまで行ってるのか)
霞花を食べたのは銀子だったら、蜜子が生きてる可能性高くなったなぁ。
なぜ霞花を食べたのか、霞花本当は黒い子…?
こんな気になる感じで終わらせて次が2週間後とか…!
仕事している理由が皆バラバラで面白い。
同じ考えの人間なんていないのだから衝突してしまうのも仕方ないけれど、平岡にもアニメの仕事をしている意義や楽しさを感じられるようになってほしい、あるいは元はあったのかもしれないので思い出してほしいと思った。
もう冬がきてしまうんだなぁ…それまでに家族仲をなんとかしないとビルクが凍死してしまう。
衝撃の次回予告のように(次回予告でいきなりアレは子供のトラウマになりそう