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改めて見直すと、抽象的な表現が多くて初見には辛そうな印象。詩とか、こまかな仕草とかが。でも、そこに惹かれる。キーワード的な言い回しが、割と自分に刺さる。



無茶ぶり=戦術。ちい覚えた。



原作並に良い感じの場所で終わる。



TRIGGER製作の劇場版アニメーション(2015)。アニメ好き、とくに動くが作画好きなら一度見ておいたほうが良いんじゃないかな?という作品。1時間ほどでサクッと見られるけれど、内容的には満足。サントラも良かった。



「ルビースタイルはいいぞ」



モフるとか、モフモフとか、それが一般的な日本語における形容詞として認知された瞬間(作品)であった。と、後で言われるかも。良いサントラでした。



前提知識無しに見てみました。





市庁前に思っていたよりも、自分の中では面白い作品でした。確かに世界感としてはは、ある程度コンピュータなりの知識を前提としてはいます(作中に細かい説明は全くありません)。が、物語として見ると、なんだか良かったなと。



背景が綺麗、サントラも綺麗でした(小波感
来週も観よう。





ネタは揮発性、の、まさにお手本。



ペース的に、二期、あるいは劇場版が確定かな。たぶん、良い意味で。



父「同僚が倒れてしまってなぁ……見舞いがてら、今日は直帰ということになったんだ」←お、おう
??「会社勤めとは、魔法少女の戦闘より過酷なのかい?」



「僕と契約して」という台詞にピンときたら、そちら系統のパロディとして観て良い感じかな。本編は各話実質3分くらいで、ニコニコ動画は全話無料配信中の模様。



や、本編は実質3分かな。



ニコニコ動画だと、まだ始めからみられたので、みています。本編は4分ぐらい?



「行ってくるよ…。お父さん、今日も始発から終電まで、21時間楽しく働いてくるからねぇ〜!!」←お、おう



二話冒頭(アバン)の台詞と、しゃべり方は普段とは違っていました。所見では「あれれ??」という程度でしたが、2週目では全然意味が違ってきています。



最終回がサービス回?(良い意味で)最後まで視聴したご褒美的な。本編からは独立している感じですが、二期に続くかも・・・的な感じがあっていいかも。たぶん、この作品テーマも、さりげなく埋め込まれているかも。



発想がユニークで、へーと思いながら結局毎回観ています。



アニメ独特の面白い演出がありました。今回はテンポがちょっと落ちたような気がするけれども、6話ということで、たぶん、折り返しの重要な回なのかなと。来週も楽しみ。



作品を終わりにしたくなかったけれども、観てしまいました。最終はまた改めて、いつか気が向いたら。終わらせたくない物語も、ある、と私は思っています。



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