前佛 雅人(M.Zembutsu)

@zembutsu

毎回（自分の中では）斜め上の展開すぎて（いわゆる、この業界の記号を逆手に取ってる作品）面白くなってきた。

ただの中二病かと思っていたら、今回はギャグ要素が強い回。

　　 協 力
富山県　富山市

割と好きな作品になってきた。スタイリッシュ（？）というのかな、普段の国内アニメの記号を知らなくても、普通に映像作品として楽しめられるし、人に勧めたい感じ。

物語的には第2期が始まった感じ。勉強的な要素もあって、よくできているという感想しかありません。ヨクバールについては意味深ですが、それはこの物語のなかの本質では無いので。言いお話でした。

リアルタイムで視聴。ここに来て、急に物語が動き出した感じ。普通じゃない村という舞台設定は間違い無さそう。Anotherみたいに、設定を理解すると分かる描写とかあるのかなと思いつつ、来週も楽しみ。

ようやくOVAの1巻分に到達。

今回は前回の続き＋世界観の説明回。次もどうなるのか気になるので、みてみるつもり。

私見だが、今回の作品は対外市場ありきでつくられているというか、とても挑戦的（意欲的）な作品だ。ある意味で、原点の文化とは、あるいは唄/歌を通した民族とは、まで踏み込んでいる（という可能性を現時点では）作品。なかなか珍しい。異文化交流というキーワードでは、見逃せない。むしろ見逃す理由がない。日本国内でれは、ヒロインの方言が気になるかもしれないであろう。それこそが、罠であり、本質である。あくまでそれは、日本語という文化圏の話であり、話数が増えるごとに、それは、たぶん、未来への序章というか、興味深い物語へと、皆さんを導くのでは。

「契約」…うっ

興味深い１話。前提知識なしで観ているが、作中人物の言葉を使わず、演出で語らせるタイプの作品。最近は珍しい。世界設定はありがち・・・に見えてしまうものの、そうじゃなさそう。はじめは「はいはい中二病」とか思ったのを反省している。次回も観てみたい。

後半の戦闘舞台は、富山県庁前公園です。独特の形状の構想物は富山市長。

来週も観ます。これも作品作りが丁寧。

色合いが好き。

「すごい、世界が拡がっていく…！」
この台詞と舞台、良かったな。田舎の表現も、背景を考えると。

I have no word. nothing, I do not have. I do not have ward to speak this things.

タグ：歴史上のコンテンツ

P.A.WORKS 作品は、地元繋がりもあって、基本毎回観ていますが、今回も割と自分の嗜好と合っている（好き）なので、来週も観たいと思っています。細かな人の動きと作画が、好きなんですよ。

前回同様、登場人物の紹介をしながら、舞台説明の回。