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なにもかもが懐かしい…



「Dedicated to you.
Our future pioneers…」
これです。この台詞に背中を押され、私はこの業界に来ました。



良い最終回だった



毎週観ている気がするけど、全然中毒じゃないな。





え?え?次どうなるのよ・・・って、後一話・・?





中盤の演出過剰を除けば、終わり方はわりと好きな感じが。良い感じの余韻も好き。



えっ、ここで終わっちゃうの? えっ





ちょっと気になって改めて見直すと、上映時間が1時間程度なのに、無駄なシーンが全くないことに驚く。そして、サウンドトラックの演出も分かりやすくて、本当に無駄がない、というより濃厚だ。そして含みが多い。だからこそ、こういう(物語の本質を考える時、自分の経験との裏写しを迫られるような演出風の)作品は好きだ。



今日は休日出勤の代休なので、頭をボーッとさせながら眺めています。



そういえばこの作品。自分にとっては2週目以降で、やはり、意味が全く異なってくる物語でした。



周り巡り、「私以外にインフラエンジニア」を見つけられるなんて。的な話でした。えっ



自分も、遠くへ行きたいな、とか。作品を観ながら思ったのでした。



改めて見直すと、抽象的な表現が多くて初見には辛そうな印象。詩とか、こまかな仕草とかが。でも、そこに惹かれる。キーワード的な言い回しが、割と自分に刺さる。



無茶ぶり=戦術。ちい覚えた。



原作並に良い感じの場所で終わる。



TRIGGER製作の劇場版アニメーション(2015)。アニメ好き、とくに動くが作画好きなら一度見ておいたほうが良いんじゃないかな?という作品。1時間ほどでサクッと見られるけれど、内容的には満足。サントラも良かった。



「ルビースタイルはいいぞ」



モフるとか、モフモフとか、それが一般的な日本語における形容詞として認知された瞬間(作品)であった。と、後で言われるかも。良いサントラでした。



前提知識無しに見てみました。



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