ティアムーン帝国物語～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～

アベル王子の国で革命の兆しとか、ギロチン回避した反動なのかな？

シオン王子の壮大な妄想w
革命を扇動か擬装して国家権力の簒奪を目論む輩がいることが前話で仄めかされてたけど、正体が気になる。ティアムーンで失敗したから別の国を奪いに行くって算段だな。

アベル王子の国で革命の予兆か。
ティアムーンで起きそうにないからしわ寄せでも行ってんのかな？

乗り込むとか豪胆だわぁ。

刺客が来たのは商隊の誰かから漏れたとかなんかな。
主要キャラにはいなさそうだけど。

蘇生術w

確かに重税はイヤだけど革命が起こるほどのことでもなさそうな…。
王国上層部に糸を引いてるのがいるんかね？

レムノ王国で革命が起きようとしている中でアベルの事を心配して自分も乗り込もうと言った事から、これまでのアベルとの出来事がちゃんとミーアの心の中に刻まれているんだなと思った。恋はやはり人の心を動かす

アンヌに託した事はなんなのか、ミーアが彼女を信頼している様子が見てとれた

シオンの施した人工呼吸…ではなく人工嘔吐でシャイニング・ゲロを決めるミーアには笑った。前の世界線での因縁の相手となったシオンと2人旅をするというのがなんとも運命めいてるというべきか

叡智さが、ヤバいぞ
おおおっきいな、村って感じじゃないな

凄まじい生への執着である！のナレーションでゲラゲラ。廻り廻って宿敵のシオンと二人旅になったの面白い。ミーアは大丈夫になったけど、前回の蠢く者達によってアベル王子の国で革命とは運命がつきまとってる感じがする！
置いて行かれたアンヌちゃんの腹心としての活躍に期待しちゃう！

やっとギロチン運命を回避できたミーアだったが
アベルの国レムノで革命の兆しがあると聞き
自分ファーストだったミーアのはずが
好きな人の為に行動を起こす
人工呼吸ではなく、人工嘔吐だった

暗殺者達が通るルートを知っていた
商人の馬車に乗る事を提案した人物・・・

アベル王子の国の革命。馬車からどうやって川に落ちたんだ。

「ビッグウェーブが到来していますわー」に津波注意報テロがかかってて笑った。
シオン王子の従者が席に着いて茶を飲んでるのはなんでだろ?　彼は正規の学生ってコトか?

今回はシオン王子がミーア姫の言葉を深読みしてたけど、それ以外はミーア姫年相応って感じで叡智感は無かったように思う
レムノの革命をどう止めるのか楽しみ

勘違いは国を越えて改変していくのか

アベル王子の国で革命が起きつつあるのは、やはり例の連中が……
ミーアがアベルと過ごした日々、それはしっかり恋になっていた。
しかし、まさか彼のもとに行きたいと言い出すとはなあ。

シオンを試すミーア。もちろん自分のためだけど。
正義の人だなあ、シオン王子。
本隊とはぐれた2人、どうなる？

やはり何も起きないなんて事は無くこれまで以上にとんでもない事になりそうだが、どうにか保身力で乗り切れるかどうか。にしても本当保身しか目がないのはアレだけども、その目的を達成する執念だけはすさまじいなって思う。

web連載のコミカライズ版を追い越してしまいましたね。
えらく急展開なのはアレですが、出発のもろもろをすっ飛ばすとは思い切ってるなぁ…

そういう展開になるのかー

ダメな大人のお姉さんなミーアちゃんには大笑いしつつ、庶民は苦しんでいないのに起きそうな革命に、ミーアたちを襲った盗賊に扮した刺客。気になるところが多いけど、どうせなんとかなるんだろうなぁ～（笑）

続きが楽しみ。