星屑テレパス

星屑テレパス

  • 視聴者数:1407
  • 評価数:0
大熊らすこ・芳文社/星屑テレパス製作委員会
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  • 記録数 : 213
  • 感想数 : 19

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    みんなの感想

    とても良い

    初めての挫折って辛いよね。過去の自分を思い出しちゃうわ。

    とても良い

    海果は責任感と、こうしなきゃいけないという思い込みが強すぎて空回りしてるなぁ。
    自分なりのリーダーやればいいんだけども。

    せっかくのロケット選手権打ち上げがダイジェストなの悲しい。

    瞬はちょっと自己中心的で他人に辛く当たりすぎる。

    秋月さんに宇宙へ行きたかった理由を話すことで、自分の居場所が地球にもあったことを気づかせてくれた。
    その居場所も自分でがんばって作って行ってたんだよなぁ。気づいてなさそうだけど。

    ユウの宇宙語の歌がw
    作詞が作者の人か~。

    とても良い

    失敗、離散。
    でも、この星にも、居場所があった。それを気づかせて思い出させてくれる秋月さん、好敵手……。
    海果の心からの叫びに呼応するように明内ユウが現れるのは、いったい……。
    良い……。ここから地面を再び固めなおせるのか。

    とても良い

    初めての大会に出たものの勝つ事は出来ず、それでも得るものはちゃんとあった。海果にとって自分の場所というものをしっかりと見つける事が出来て、そこから再び再出発するという決意というものを感じさせられた。この星にも居場所はちゃんとあるという事を

    彗の聖人ぶりにも頭が下がる、他校の生徒にここまでアドバイスしてくれるなんて思ってもいなかった

    ギスギスした感じだったユウともちゃんと分かり合えた所もよかった。突如として現れたけどやはり彼女の生態には謎が多い。ユウの記憶の中にあった故郷の歌、フカガワサンの歌唱力が想像以上に凄かった。そしてここからロケット同好会がどう動いていくのか、一人歩きしてしまってる瞬のケアもしてあげてほしいが…

    とても良い

    原作組なので、このシーンをどう描くのか気になってたけどスバラでした。
    頑張れ会長!

    とても良い

    秋月さんさすが先輩だなぁ。
    海果の居場所はこの星にもある。

    とても良い

    ロケット作りをする中で居場所を見つける話かと思ったら、ロケット作りを絶対に成功させなければいけないという重く切実な思いをずっと抱えているからどうなるかと心配していたけど、ここでようやく自分の居場所を認識することが出来て良かった!
    意外とヘビーだよね

    とても良い

    彗は先達なだけあって、ちゃんと海果導いていくな。
    本当にロケットが好きで、打ち上げが素敵だったから声かけたんだろうな。
    海果も立ち直れて明内さんと分かり会えたようで良かった。

    2023/12/05

    とても良い

    秋月さんがいい奴すぎる👍泣きそうになった
    まあ1回目はそんなもんか~って感じだけど、
    海果ちゃんも瞬ちゃんも一人で背負い込みすぎなんよな・・・。がんばれよ

    とても良い

    かおり監督の、「しんどいを持ち越す終わらせ方はしない」という意志が強く感じられた回。
    海果の顔が可愛かった。うみかわいい。
    宇宙語≒エスペラント語。宇宙語ネイティブの歌歌うのむずそう。
    マジでここからが楽しみすぎる。

    とても良い

    なんかこういう大会、中学の時に友人の付き添いで行ったロボコン思い出すわw
    私は秋月さんにはなれない。いやなる必要ないんだよ。この大会や同好会にかける想い。この居場所から、ロケットを作りたいという想い。
    なんかこの回見れたらこのアニメ見てよかったなーってなるね。

    とても良い

    原作を読んだときからずっとアニメで見たかった場面をようやく見届けられた…。
    はじめての大会での結果とそこから得たもの、再び地に立って進むべく改めて固める決意。いま思うとここから真に大きな一歩を踏み出したのかも…。

    良い

    8.1点

    良い

    漫画で先に読んでたけど超絶曇らせの回楽しみ~~~~~~!
    小型カメラの重量込みで目標値ほぼ誤差範囲で調整してくるのやっぱ実力だ……。
    初めて参加する大会の様子が回想だけで終わるってすごいことですよね…アイシールド21か?
    小ノ星海果さんがまともに大きな声でハッキリと自分の意志で発した言葉が自分と理想の乖離から生まれた憤りというのがね……パトスだね……
    優勝校から予選敗退校への「良い打ち上げだった」、やはり天性の煽りスキルが!?
    現実を見ているのが雷門瞬さんで、理想を見ているのが秋月彗さん。
    今までの海果なら明内さんへの独白は心の中のモノローグだったと思うけど、ちゃんと声に出して嘆いていたのが良いですよね…自分の言動と居場所を後悔できるほどの思いがあるということ…
    キャラソンED……タイトル宇宙語やんけ!!!!!読めへんねんけど!?!??!!?作詞大熊らすこやん

    普通

    ボロボロで心が折れてしまった。相手の女に説得されてしまった、NTRみたいだ。

    苦しい。不穏な感じはしてたけど観ててめちゃくちゃ苦しかった
    なんとか持ち越さずに持ち直してくれて本当に良かった。
    自分のメンタル的に見るタイミングを間違えてしまったので苦しさに押しつぶされてしまったけど、一度挫折を味わったけど立ち直れてこれから良くなっていく良い話だと思う

    出だしはシリアス展開まっしぐらなままの大会終了には驚きつつ、終盤は海果ーユウの関係性が戻ったようで何より。そしてまるで海果ちゃんがバイタリティーを取り戻したと同時にユウちゃんが現れたように見えたの気になる描写だなぁ。

    あとユウちゃんの歌った歌タイトルはちゃんと文字化けしていて宇宙人っぽさでてて面白いなぁ。

    心がここにない目と表情
    辛いナレーションベースの結果

    秋月さん、なんていい人なの

    空っぽの夜の灯台、叫びに呼応する
    宇宙の歌

    とても濃い回だった,「きらきら」っていうのがポイントになっている気がするな
    そもそもユウが何者なのかも明かされてないからまだわからないけど,海果が流れ星に願ったところから始まったわけだからユウは海果が生み出したと考えるのもありな気がするな,例えば海果の心のきらめきとかのきらきらによって存在しているとか
    失意の中にいる海果を救ったのはユウではなくて彗だったなあ,この星にも居場所はあったんだという言葉はかなり的を得ててすごかった,ちゃんと自分を理解してできることを探すっていうのも大事なことだよなと思った,いい意味で地に足がついてるっていう
    最後のユウの宇宙語の歌すごかった,ちゃんと不思議な雰囲気もあったしすごい

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