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動画

あらすじ

時は永禄七年。
その戦国の世に人があり、闇があり、人を喰う闇があり、闇を狩る人があり、手を取り合う、人と闇があった──
人間好きの妖狐・たまと、人嫌いな仙道・迅火の"義姉弟"が、「精霊転化」の力で、闇(かたわら)と戦い、乱世にはびこる巨悪を討つ!!
迅火とたま、二人の旅の先にあるものとは…!?
疾風怒濤の戦国バトルファンタジー、ここに開幕!

引用元: https://sengoku-youko.com/story/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

原作を読んでいないので、狐の怪異的存在で増えていく尻尾に九尾になってハッピーエンドな流れで終わるものだと考えていたが、終盤そうではなかった上にまだまだ続くような終わり方だったので2部以降のお話にも期待してしまう面白さだった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

水上原作のアニメは過去どれもイマイチだったので心配していたが、原作ファンとしては大満足の仕上がりだった。この盛り上がりのまま突き進んでほしい。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

★5

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

分割3クール作品なので途中時点での評価。言いたいことは一つだけ、「灼岩を返せ!!!!!!!!!」。
灼岩が退場するまではTOP10くらいに面白かったし、灼岩がめちゃくちゃ可愛くて毎週見るの楽しみだったのに退場してから一気に魅力度が半減してしまった…。世直しなんかいいから灼岩を返してくれ…。
クールはみ出したから最後の1話は評価対象外だけど、世直し編の最後はめちゃ良かったので続きクールに期待。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

戦国時代を舞台にして、その中で妖狐の力を借りて戦うという変身ヒーロー要素を入れた作品で作画やアクションシーンは申し分なく楽しんで観れたかなと感じた。個人的には灼岩が退場する回が一番印象に残った、あの回から真介の雰囲気もガラリと変わっていくからそれだけ大きな出来事だったと思う。人と闇は違う種族であっても分かり合える、最終回の迅火とたまのやり取りがそう感じさせてくれた

ここからが本番といった感じだろうか、7月からの2クール目以降も観ていきたい

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

放送前に3クールで放送ってのを見たから連続かと思ったら、残り2クールは夏クールからなのね。
第1部完で綺麗にこのクールは終わった感じ。
気になる感じで終わってはいるので夏クール以降期待かなぁ。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

分割なのね

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

少年漫画ちっくなド派手なバトルと水上アニメらしい予測外を詰め込んだ、ジェットコースター展開のつるべ打ち。1期全13話にしては劇的ともいえる急転直下のスピード感はそれ故に視聴者側の呑み込みや感情が置いてきぼりにされる面もあり、いきなり長いお話の途中から始まってクライマックスだけ見せられているようでもあり。兎にも角にも第二部を待つ。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

おっとここでおわるのかよ。終盤、山の神が唐突に出てきたわりに最強なうえに意外と味方だった。ジンカがどんどん存在進化していくんだがとらえどころがなくてちょっとついていけなかった。灼岩の展開はちょっとショックだったなー。

全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

妖狐の力を借りてパワーアップした人間が戦うアニメ。
前評判が良さそうだったから見てみた。作画は良い。作画は良いんだけど…。
ストーリーとしてはたまの世直しするという動機が何となく幼稚なイメージだったし、戦闘も大技しか出さずパワー勝負という印象だった。
途中灼岩のエピソードで泣かせにくるシーンもあったけど、その後の真介のキャラ変などは復讐に燃えるのは分かるけど少し残念だったかな…。
これで第一部が終わり、7月から第二部が2クール放送されるとのことだけど、第一部でこれから面白くなりそうな気配がしなかったので夏アニメ見る本数によるけどこのまま2クール連続放送見続けるのは少しキツいかなと思った。

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