前半きつい。食って大事。
おとさんの発音と、この不思議JKは一体何なんだというところが気になってしまうのだが、原作読んでないのでどんな展開になるんだろうか。
わりと現実的な生活感を感じる描写が多いので、絵が楽しめそうかも。
武蔵境は住みやすそうな街だ
お腹すいてるときの炊き立てご飯とか幸せ以外の何物でもないよね。ことりの水加減は、えーそれかなり多くないかな、大丈夫かなって思ったけど美味しく炊けてよかったよかった。
お料理メインのお話なのかな。来週からけっこう楽しみ。
この声でなるじゃないのか…クラナドはやめて…よく生きてるな。ぼっち花見はやみん。コンビニ飯じゃダメか。あらかわいい。(アカン)すさまじい時間がかかるな。副担任だった。かやのん嫁に死なれたら死んでしまう。幸腹っぽい。プロポーズ
男手一つで子供を育てるって大変だろうなあ。しかも、教職なんて家のことに使える時間なんて無いだろう。でも、つむぎちゃんがいい子なおかげで、悲壮感をそこまでひどく感じさせなかった。
公平がつむぎを寂しがらせていたことに気づいていった過程、そして、ごはんを美味しそうに食べるつむぎの笑顔に、こちらまで泣きそうになった。ただの白米を食べているだけなのに……。
小鳥はちょっと変わった娘という印象。最後の言葉の真意やいかに。
幸腹グラフィティみたいに、日々の食事とはただエネルギーを摂取するだけではないことを教えてくれるような話になるのかな。あっちは中学生が優しいお婆ちゃんの思い出を胸に自立した大人に成長していく物語だったけど、こっちはまだ幼い子供の成長を見守る話。幼児の成長の方が心に染みる歳になってしまったなあ
「よつばと!」+「美味しんぼ」
小鳥がエプロン無し制服で接客したのは、着替えないズボラなのか、同じ学校アピールなのか。つむぎがお弁当を残した理由が、味なのか大人仕様による量なのか、終盤まで不明確なのはどうかと。
りなちゃんめっちゃ上手くなってる いいぞー
親子の関係ではないが、自分も似たような理由で料理を(そこそこ)おぼえた身としては共感してしまう。
とりあえずお花見ドタキャンされたはやみんを探しにお花見会場に出かけてこようと思う。
キャスティングがもうだめ、私を逃がす気が微塵も感じられない、見るやんこんな食い合わせ。
それを除いても開始前から興味を引く雰囲気があったので視聴、期待値をしっかり満たしてくれそう。
ここからはじまるぞという感じの1話で、設定としては少し重さがありつつも見ていてそこまで重く感じさせない、この先の明るい展望を感じさせるようで次回も期待できる。
ハートフルな家族とご飯の愛情物語.....
個人的にすごく好きなテンポで柔らかい雰囲気が家族の愛情をうまく表現してるように感じた
台詞の数自体は少ないけど表情の変化とか演出で伝わってくるものあってほんわか切ない気持ち.....