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  • 記録数 : 82
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    とても良い (5.0)

    シリアスながらもいい話だった

    とても良い (5.0)

    1stシーズンの頃から積み重ねてきた泥濘地区の現状を描写しつつ、カルパヌパが今後絡んできそうな宇宙エレベーターというポイントも押さえながら、雨に多層的な意味を持たせてゲストキャラとの交流を描いていて、すごくよく出来た脚本だと思った。

    良い (4.0)

    シリアス回だった。後々なんかありそう。

    良い (4.4)

    光学迷彩だと。微生物?ボスかわいい。ボスOP。はるかさんもかわいい。ゴミ捨てまでみかじめ量取るのかよ。瀬奈さんドーナツ好きなのか。第九はやばい。几帳面同士。軌道エレベータか。イスラム人死に過ぎてだいぶ麻痺してるよなぁ。きついなぁ。降雨弾?雨天対応光学迷彩かー。結局刑事の感みたいなものが辺りか。強制送還…死刑じゃないの。真面目に生きるのは辛いな

    普通 (3.8)

    この軍事独裁国家と八条が関係してるのかな…

    真面目に生きるのは、つらいよな。
    切なくて、余韻の残るいい回だった。

    アクティヴレイドは相棒みたいなシリーズものの刑事ドラマにしてもいける。硬軟どっちもいける

    雰囲気は「COWBOY BEBOP」
    人工降雨でブレはありますが、雨は慈悲・無慈悲。船上で望んだ雨が逮捕のきっかけという皮肉。飲み口を下にした缶が、絞りだすことはできても、降ってくる雨を受けることができないというのは、アティンが過去(家族の喪失)にとらわれているということみたいで。
    劇中で移民と難民があいまいなのは、一般的な無理解をあえて反映させているものかと。現実に行われている日本の「独裁国家への援助」への言及からも推測されるのです。

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