ようこそ実力至上主義の教室へ

初回10万だからって毎月も10万と思うのは流石に考えなしにすぎるかな―とは思った。
先々を考えない放蕩生活は弱さか

最初から平等ではないな。岸監督と橋本監督のタッグなのか。すごいリア充感。主人公八幡ぽい。便利なスマホだなぁ。10万ポイントの価値。もらえるお金が変動するのかなー。優秀な学校そうなのに適当な学校だな。これまさか雪のんとガハマさんみたいな感じか。友達のレベルが低いなぁ。これ集団で実力を測るのか…

最初のバスシーンが「キャラクターが動かされてる感」がわざとらしくて気持ち悪い。
主人公に好感が持てない。こういう理由もなく無気力型なのは本当に嫌い。そして棒読みすぎる。
久保ユリカのおっぱいちゃんが可愛いのが救い。
厳しい学校の管理システムも、どうなんだろう…。
ヒロインの子、頭が切れるんだね()ほんとはいいやつなんでしょ？
怠惰な生活を送るクラスが一文無しになって続く〜

ワンアイデアのまま突っ走って、世界の構築に失敗している典型的な作品だ。そもそも最高レベルの進学校なのに「進学・就職率100%」が売りになるわけないだろう。他にも矛盾だらけで話にならない。

マジでしんどい。やれやれ無気力系の主人公が絶滅しないの意味が分からない。○んでくれ

それなりに面白いけど、３年間クラス移動がなく、しかも実力主義と言いながら、連帯責任で毎月のポイント支給が翌月もクラス全員同じでゼロになるというのは頂けない（実力主義なら個人主義でないとおかしい）。最初に「君たちはこの学校に入った時点で毎月10万ポイントを受け取れる価値がある」と言いながら、これでは最初から劣等生を集めていることになる。しかも３年間その評価を変えない（らしい）とは。悪質だな。
（※後で確認したら評価は毎月更新されるらしいけど、それでも個人別評価がなく、連帯責任でクラス替えなし、といいうのは実力主義とは言わない。連帯性を教えたいなら分かるけど、それもなさそう。やはり切り候補だな。）

・連帯責任である時点で実力”至上”主義ではない
・最初にルールの説明をしなければ実力は発揮できない

月が変わると何が起こるかを隠す

エンディングクレジットのポイントは、4月末(or 5月支給後)の残高なのかな。
主人公2人(綾小路、堀北)のみ2万以内に納めてたけど、2桁とか居たけど1ヶ月どうするんだ？調子乗って散財してるやついたしな。

評価は、勝手に個人評価と思ったけど…、クラス連帯責任？
あと、学外の生活態度も評価対象？コンビニのゴミ箱を蹴飛ばしたシーンで監視カメラが映されてたし、敷地外の外出禁止も監視の意味があるんだろし、含まれるんだろうな

最後のタイトルロゴがドーンするところが絶望的にダサい。キャラデザもかわいくないしダメっぽいなあ。

実力主義なのに個人評価じゃなくて連帯責任なのがなぁ。
俺だけが〜〜みたいな抜け駆けできないし、つらそう。。

あっ、櫛田さんとはちょっとヨロシクしたいです〜

こういう主人公好き

タイトルよりどんな実力主義なのか気になりつつ，後半まで順調に行った中，明かされる，月10万支給の罠．ペナルティを言わずに課すのは詐欺紛いだなぁと思いつつ，25人居て，先輩からの情報からの情報とかなかったんだなと考えるとなかなか過酷な学校なのかと．

堀北はこの制度を知っていたのか，堀北がデレる瞬間が来るのか，楽しみです．

面白い
真面目なバカテスみたいな感じか
1話としての掴みは完璧だと思う

進学率就職率100％っていうFラン大学とかしょぼい専門学校みたいな触れ込みに騙されるバカな生徒たちが、刑務所のように監視されながら高校生活を送る話。

倍率高いはずなのに、馬鹿ばかり集まってるのはなぜなのか。
金髪足投げ出し男は同じクラスだったのに、まったく言及されず、あからさまな伏線らしい。
そもそも実力主義なら授業態度ではなくテストの結果で判断するべき。４月なんだから１０万円全部参考書や問題集買ったやつがいてもいいのにね。

防衛大学校や防衛医科大学校は、お金をもらっていますけど
登校時のバス内で、おばあさんに席を譲ったのが学生じゃなかったのは、ゆるい伏線なのかと。
連帯責任を含む制度の後出しへの対応も実力のひとつですか