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ただの引きこもりです

サービス開始日: 2017-06-21 (2503日目)

視聴状況

やまたなかが記録しました
良い

中学の頃転校し、親友の相馬エイトと別れた泉瑛太は4年ぶりに神奈川に帰ってくる。再度、転校生として。
これは、現代的青春群青劇って感じ?
一応、主人公が中心だったけど登場人物が多くて大変だった。
願掛けのホームラン、なんかよかったな。
夏目ってのは瑛太が恋してた女の子かな?



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見てる

やまたなかが記録しました
良い

リーダーの重要性を改めて見直し、リーダーの役割について考え直す回。
予選では、パートナーは選手としてすら見られてない。全てはリーダーだ。
兵藤スタジオでマリサにそれを教えられる。
小笠原ダンススタジオ離れちゃうのかー。寂しいね。
あんま本格的なとこじゃないんだあそこ。
マリサに「まだ早い」と一蹴された静岡ダンスグランプリに勝手にエントリーして、どうなる?



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良い


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視聴中止

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普通


やまたなかが記録しました
良い

Amazonで。
落ち着いた雰囲気。
人の気持ちが全て分かってしまうのも悲劇だ、という話?
こうやっていろんな国を旅するのかな。



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見てる

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良い

千夏の元パートナー(ジュニア時代)とのひょんな喧嘩から千夏が急にやる気になりパートナーに。
元リードたけあって、なかなか我が強い女の子だ。フォローなのに勝手に動いてしまう。
千夏の元パートナーあきらもかなり腹黒くて癖があるライバルになりそうだ。
ここにきて競技ダンスの大会や競技としてのシステムがわからなくてついていけないとこも出てきたな。まあしょうがないか。
多々良が千夏に合わせるという秘策?で大会突破しようとしたけど…。
ここで1位になった組がライバルになってくみたいね。



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普通

元経験者らしい、仙石ペアファン千夏と本格的に出会う回。
なかなか捻くれた女の子だ。
なんかダンスに対するトラウマだとか、過去にあったようなニオイをさせている。
馬場さん痩せて綺麗になってたの笑った。
兵藤、かなりレベルアップしたよう。
急に練習付き合う気になったり千夏よくわからない子だ。
リードとフォローの役割を入れ替えて、リードを「受ける」感覚を味わった多々良がどう変わって行くのか。リードに対する意識が変わるのか。



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良い

高校でメインキャラっぽい赤髪女の子に競技ダンスを馬鹿にされる…。
賀寿と同じ高校なんだね!多々良はインキャで賀寿は陽キャだな、典型的な。
雫、メガネかけると大人っぽいねえ。雫たちは、1年しか待ってくれない。ここからはこの1年を描くんだね。
仙石さんはやっぱとてつもなくすげえんだ。



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一時中断

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良い

やっぱ初心者なりの体力のなさが露呈。
観客に下手くそと言われ、厳しい局面だが…
しかし感情で魅せる多々良。天才か?「感情」っていうのは客席にも伝わるし、大切な要素なんだ。観客の視線も二分する。
ファイナルの作画、曲、演出素晴らしい!
やはり現実はファイナルビリ。賀寿ペアは1位。
しかしボールルームクイーン賞はまこが受賞。倒すべきは雫…。試合に負けて勝負に勝ったか?
まこちゃんとのカップルはこれで終わりか…。
猫背が直ったことは、成長の証か!?
Cパートで一気に高校受かっちゃったし。謎の赤髪の女の子は…?



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普通

先にダンス興味持って誘ったのはまこちゃんの方だったんだ!
賀寿は負けず嫌いで、身体能力が高いが故にまことはすれ違って行ったんだろうな。
ペースを乱し、悔し涙を流す賀寿。雫とやったほうが成長できる。
久しぶりに雫にフォーカスした気がする。
やはり雫ペアとの地力の差はあるか。
そして特別バリエーションは…?



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見た

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とても良い

花と額縁。
決勝のソロ演技。多々良はダンス前はガクガクだが、始まると別人のよう。
多々良は天才なんか!?
兵藤から盗んで、アレンジして、ほぼ即興?で額縁としてやりきった。
花と額縁が理想ならば、単純に実力で上回る賀寿よりも多々良の方がまこちゃんのパートナーとしてがっちりハマった、てことかなあ。
短時間でこの答えを出したのはすごい。
そして賀寿に火がついたのかな?



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とても良い

色々ドタバタしつつも、みずち祭りは成功。りり子の独唱素晴らしかった…!それぞれ未来のことを決断。よしのは間野山から出ていくことに。4人の打ち上げの雰囲気も良かった。
異文化を受け入れ、変化し生き残ろうとする心をよしのはもたらした。
国王は退任。チュパカブラ王国も解散。
細かい要素を地味に回収し、これからを想像させるいい最終回だった。よしのの選択も面白い。
良アニメだったと思う。最後まで盛り上がりがなかった、確かにそうかもしれないがアニメのテイストとしてそれは正解だったんじゃないか。題材として、答えが見つかるわけがないし、25話かけて1年間という限られた期間を描くからにはそんな大きな盛り上がりのある出来事も起こるはずがない。
5人の女の子たちや登場人物たちのちょっとした成長、心の変化。着実に目の前の課題、イベントをこなし、大きく変わったわけではないが街の雰囲気が少しずつ好ましい方向に変化していくということを丁寧に描ききっていて素晴らしかった。
大円団という感じではないがちゃんと最終回らしく閉めてもくれたので後味も良く、ふとした時に見返したくなるような作品となった。



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良い

合併話に落ち込む会長。バカさがなくなってしまう。
祭りのテレビ放送を条件に、龍のお芝居にご当地アイドルをねじ込まれる計画がきとちとテレビから持ちかけられるが、会長が勢いで激昂し断る。地元で盛り上げてこう!ってことだ。
「刺激」は自分から動いて見つけ出していくこともできる。
小春すっかり自治体に馴染んだねえ。
そしてみずち祭りは開催される。
最後に会長が姉妹都市の計画をおもいつき、続く…。
次回、最終回か。起伏はなかったがそれなりによかった。



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とても良い

ベレンって和菓子屋さんの社長が間野山出身で、祭に協賛してくれることに。
よしのは自分の今後について悩む。
ベレンの間野山店出店を考えてるのでそのために動く。
よしのちゃんの総会での「町おこし観」についての発言、正論。みんなが望まない町おこしなんて、ただの「開発」だ。
よそ者を受け入れた結果、割りを食うなんて悲しい。
祭りも洋菓子屋さんもうまくいってほしい。
そして間野山はなくなってしまうかもしれないというエンド…。どうなる!



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良い

しおりちゃんにフォーカスする回かと思ったら、意外にもあっさりと自分の間野山への想いを再確認していた。誰になんと言われようと好きだと。
問題はえりかちゃん。実際田舎だし、こういう子もそりゃいるんだろう。弟との愛で解決っぽくなったけどこれはどうなんだろう。乳歯が抜けることで、大人になったっていう表現ではあるんだろうけど。今後どうなるんだろうね。
祭具は結局期待はずれwww
でも最後の灯篭がとても良くて、なんだか良い1話を見てしまったという気分に。



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良い

なんとか大断層を切り抜ける話。
火葬砲でヒヨったレグを抱えながら奮闘するリコの頑張りが見ていてよかった。
意外と残酷なこともしてる二人だけど、弱肉強食、生き残るということをシビアに描いている。
幻覚に負けなかったリコ。1話で次の層にたどり着いた。なんだか展開がどんどん進むようになってきたな。



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良い

訓練が意外とあっさり終わった。
二人の才能は想像以上か。
オーゼンは意外といい人で、マルルクとの別れは辛いね。
新事実や伏線が多すぎた。情報量の多い話だった。多分、本当にオーゼンは優しい方なんだろうなあ。



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良い

天平杯本番。まこちゃんクソ可愛い。雫の方が色気は上だがマコの方がメインヒロインの風格ある…www
作画大変なのか動きが少なくなってるのは気になるが仕方ない。
多々良は「クイック以外はベーシックで行く」仙石との約束を破り雫とのパターン?を踊る。すげー楽しそうな表情で踊るのがいい。多々良はああ見えてなかなか太いやつ。
パッド弾け飛び笑った。これいいのか疑問だが一次突破する。
二次ではガジュと同じヒートで、激突してしまう。
ガジュの「ダンス舐めてるんかい」が多々良に刺さる。
有名人、兵藤のママが登場するが…?「今日のこと」とは…?続きが気になります。
多々良のおどおどだけじゃないダンスのことになると現れる太さ、まこちゃんの反撃、がじゅの最低なだけじゃないダンスへの想いなどが熱くてなかなか良かったと思う。



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普通

多々良はガジュに非公式戦で勝負を挑む。カップルの元どおりを賭ける。
仙石のアドバイスで勝負どころをクイックステップとする。
未だに家電同士の通話なのwww
多々良とまこちゃんすげえいいカップルだけどなあ…。これでよくない?
ダンスへの想いがさらに強くなる多々良。フロアへの執着を強くする。
多々良の成長がわかりやすい回だった。



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良い

商店街にも話を持ちかけ、祭りの計画は進む。そんな中、えりかが東京へ家出をしようとしてしまう。間野山に嫌気がさしたらしい。
まきちゃんの姉御肌な感じいいなあ。
えりかちゃんと、地元志向で出たいなんて思ったことはないしおりちゃんの想いは交錯する。
地元を愛するしおりちゃんは苦しいなあ。
シャッター街問題は、こういうとこたくさんあるんだろうなあ。難しい。
そして最古の祭具も見つかろうとしている…。
えりかちゃんがキーとなって絡みながらしおりちゃんにフォーカスして行くのがわかった!楽しみ!



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とても良い

オーディションはダメだったまきちゃん。
祭の準備と並行して二中の「閉校式」を画策する。
会の中で血まみれサンタの劇も計画。まきちゃんの先輩を集め稽古を始める。
よしのとまきちゃんの夜の会話のシーンが印象的。
劇は大円団で、まきちゃんはひとまず役者への想いも浄化できたか。劇団も立ち上げた!
閉校式は開放式に!
テンポが異常に良くて、後味も良かった。まきちゃんフォーカスは円満終了かな!



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とても良い

夢子は本当に観察眼とIQがずば抜けているキャラクター。
眼帯さんの支配される欲、痛みを欲する気持ちからくる負け狙いのイカサマを見抜き、引き分けに持ち込んだ。
登場人物揃いも揃って価値観がイカれまくってるwww
ただ夢子は心からギャンブルを愛してる賭け狂いだっていうことはわかった。
そして、今回も終盤の演出とタイトルのタイミングが秀逸だった。第7話、「拒絶する女たち」である。
早乙女は生徒会の誘いを断り、静かに復讐を誓う。そして夢子と主人公の間には絆のようなものが出来上がりつつある…?



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とても良い

オーゼンは50年前から白笛として知られていた?
呪いよけの籠は呪いよけではなく死んだものを動かす・・・。リコも実は生まれた時に死んでいる・・。
オーゼンはレグに関する秘密も知っている。怖い。残忍。深層の秘密は人々は知っちゃいけないという考え?
悪い奴かと思ったら二人のための本気の試練だったらしい。血も涙もない奴ではあるが。3週間後までに本気で鍛え直してくれるらしい。そしてランザはオーゼンの元弟子。不老なのかな。
そして厳しい鍛錬ははじまるようだ。まずは奥で10日間生き伸びろと。
驚愕の事実?も判明したりいよいよハードな内容が表面化してきた。ますます楽しみ。



やまたなかが記録しました
良い

夢子は莫大な資産もあり楽に返せるのに借金を返さない。それは生徒会に公式戦を挑むため?
早乙女は生徒会長直々に生徒会に勧誘される。
夢子は公式戦に行くところを眼帯キチにギャンブルを挑まれる。それは実銃を使った危険なロシアンルーレット(もどき)。鈴井は大事なディーラーに指名されるが…?
眼帯さん狂いすぎ!夢子もだけど。鈴井の行動は奏功するのか?眼帯さんは考えや作戦はあるのか?
今回は眼帯のキチっぷりしか目が行かなかったが引きと言い、続きがきになるのは確か。



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