11話視聴後にこれまでの三宅日向の発言や行動を見直してみたところ、彼女が本当に怖がっていたのがより深く感じ取れて、今回の報瀬の行動によるラストは本当によかったと改めて実感した。
感動した
各回名言ある
すばらしいよほんと
タヌキマリ。ひなた回だな。そうか南極の夏だからオーロラ見えないのか。しらせマージャン出来るの意外。ひなた辛い。南極の水うまそう。しらせ最高だな
日向の過去、その向き合い方含めて1話で完結したのでスッキリした…。「傷つけた代償として一生モヤモヤを抱えろ」って言語化すると本質ついてると思うし、決別後の相手の顔を映さないのも良かった
最後そうなるとは思ってなくて、最高に良い回だった
日向さんがたくさん喋る回でした
正直それだけで神回といえるレベルですが、今回はさらに日向さんの過去について語られました
その過去は悲しく、不条理な経験ではありますが、誰よりも優しい日向さんのルーツになっていると思われます
しらせの芯の通った優しさも素敵でした
わいの煩悩も吹っ飛んだわ!
日向には、大きな人になって赦すべきかな、って迷いがあるんだろう。
今まで助けられてきた来た日向を今度は助ける回
ホント最高
「友情」とか「裏切り」とか熱いテーマを爽やかに扱っていて素晴らしい。「人を傷つけた代償」にはグッときた。
報瀬ちゃんマジかっこいい!
ドラム缶
ユウジョウ!
「日向は、もうとっくに前を向いて、もうとっくに歩きだしているから!私たちと一緒に踏み出しているから!私は日向と違って性格悪いからはっきり言う!あなた達はそのままもやもやした気持ちを引きずって生きていきなよ!人を傷つけて苦しめたんだよ それくらい抱えて生きていきなよ!それが人を傷つけた代償だよ!私の友達を傷つけた代償だよ!」
ざーさんもいぐっさんも巧いなぁ。
円盤発売予定を見ると全13話なので、あと2話。これ、どうオトすのか読めないんだけど、分割後期とかあるのかなぁ。
もう涙が止まりません。
日向の気持ちに寄り添おうと不器用なりに頑張る報瀬と、それを見守るキマリや結月の温かさに。
それとキマリの狸のような日焼けした顔と、あの歌舞伎のようなパックに笑いすぎて涙が止まりません!
普通、シリアスな場面になる頃には日焼けが治っていたりするものですが、ずっとあのままなんて・・・(笑)
来週のキマリの顔は一体どうなっているのでしょうか?
極道13号とか動物注意とかの看板ってホントにあんのかな。
報瀬だからこそ日向と向き合って、最後の言葉につながった感じ。
許して仲良くわーいってのは落とし所としても良いんだろうけど、今回の方がぐっとくるなぁ。
ドラム缶でぶっ飛ばせ!ってサブタイはそういう意味で。
日焼け後のキマリはOPでもでてたし、前回か前々回でフェイスマスクにいちゃもんつけてフラグとしてもたってたけど、改めて見たら面白いw
途中までは日向の性格含めてなんだかなあ〜って感じで見てたけど最後のしらせの行動はかなり斜め上で驚いた。日向が受けた心の傷は簡単には消えないだろうけど「あんたたちはモヤモヤした感じを抱えて生きて行け」って言ってくれたお陰で溜飲下がった。隊員達はしらせに母親の影を重ねるけど、しらせは今いる仲間の事で頭が一杯。そんな対比も良かった。しらせも前を向いて歩き始めてる。