ロボット系バトルと澤野音楽でアルドノア・ゼロを彷彿とさせるハイクオリティバトルシーンに舌鼓しつつ、アンダーテイカー達とミリーゼの間で根本的な認識差がありそうな違和感が凄い。
"キルゾーン"なんて、一般の人に通じる?
レーナ/指揮管制官/ハンドラー 弾の飛んでこない安全な場所で……とあるけど、航空戦だと第二次大戦からあって、別段、非人間的な存在ではないのだけれど。これを分業としないで、上級/捨て駒にするのは、"86"=被差別民を描くのに都合がいいのは、まあ……
アクション派手で見応えあるしアニメとしては悪くないんだけど、ずっと専門用語を話してるし格好付け過ぎてるのがちょいちょい鼻について話が上手く入ってこない。
ブレード○イガーだ。
新人相手に「真実」を教えてようと
奮起してしまう。
どうせ見られないと適当に作成された
資料を丁寧に見てしまう。
めちゃくちゃあと2年で終わらなそう