アキくんもうボロボロだろうに、まだ戦うのか・・・
デンジくんとパワーちゃんは鬼教官のもとで修行か。
今まで気づかずにいた姫乃先輩の感情に気づいたアキは自分を客観視できるようになっただろうか?
そしてパワーとデンジのおバカコンビの修行パートはジャンプらしいっちゃジャンプらしい
何かいかにもヤバそうな先生が登場
パワーちゃん「こいつ頭が終わっておる」デンジ「なぁ」私「本当それ」
コテンパンにされたので次は頭使った作戦で挑もうって二人だけど、頭脳派キャラに憧れてメガネ掛けてるの頭悪すぎだろ……
復讐の火を静かに燃やすアキくんは新しい悪魔と契約することになったけど、とても不穏不気味
デンジもパワーもぶっ飛んでると思ってたけど、もっとぶっ飛んでるやつ来た。
滅茶苦茶強くて、あの二人を指導できるぐらいなら、普通じゃなくて当然か。
京都の二人はそういう人達だったのか。
アキの寿命2年て。そんな状態でさらに悪魔と契約て……
憔悴するアキに対して特に泣けないデンジ。楽しくなるために頑張ってきたのに、楽しくないのに頑張るのはクソだよな。わかる。
天使の悪魔ついに。
デンジとパワ子のアホ兄妹感が微笑ましい。
真人間には公安のデビルハンターは無理なのに、姫野や荒井のような人間が採用されていて、余程の人材不足みたい。早川はぶっ壊れることができるのかな。それとも、ただの死に急ぎ野郎になっちゃうのかな。
アル中先生は何か悪魔と契約してるのかな。異常に動体視力や身体能力がスゴいだけの無契約の人間なのかな。シンプルな強さがハガレンのキング・ブラッドレイのようでカッコ良い。
楽しくねえこと考えても楽しくないだけ!
デンジはドライに見えるけど、まあこういう人も割といるだろう
皆して見舞いの林檎食べてく
オギャ…
インテリ作戦=眼鏡かければ頭がいい!ってのがアホっぽくて良い、デンジもパワーも意外と眼鏡似合う
河西さんの京都弁いいなぁ
アキくんの弱々しい背中を見て流石にリンゴを置いていくデンジくん…。
刀を抜いた寿命は残り2年。この2年はデスノート的な運命としての寿命じゃなくて2年経ったら呪いで殺られるみたいなことなんかね
死んだ時に泣けるか泣けないか。ま、シリアスなことは考えなくていっか!(いいんだ…)
開口一番「泣いてた?w」からの残ったリンゴを躊躇なく食べようとする京都人ww
「お前達…100点だ。」返答が全部カスでいいコンビじゃんw
先生と呼ばれると気持ちよくなる…!?おっコイツもやべえ奴だな!?!?
「アルコールにやられた脳でついに閃いた…」最強だけどバカのやつだ!!
躊躇なく顎下から脳天を貫く一閃…これ一瞬で絶命するって極黒のブリュンヒルデでやってたよ!?
狐の悪魔を無茶に使って嫌われて使わせてもらえない?そういうのもあるんだ……悪魔も人間みたいなもんなんやね…(?)
酒で頭がダメになっておる!これはIQ200ですわ
「未来の悪魔」、これまでの悪魔では対象を使役する能力だったし、契約したら"未来"を操れるということ…?概念的な能力は強いと思うんだけど…
まるで実写みたいなEDだぁ…今回はPEAPLE1
どうして関西弁ができる声優が役で関西弁をやると不自然になるのかは永遠の謎である。
アル中先輩、めちゃ強ですね。
インテリに成りきった2人の会話が頭悪い感じで笑ったけど、作戦はあと一歩及ばずだけど、いい感じだった。
手紙の重み。
チェンソーマン 第10話。大敗北しちゃったので修行編開始って感じかな。ジャンプらしい展開だこと。同僚が死んだことに対するデンジの反応は一般的に見ればひどいかもしれないけど、これぐらい無神経な方が生きていく上ではちょうどいいのかもな。思い悩み過ぎたらかえって自分で自分を追い込んでつぶれちゃったりするし。
アキを辞めさせたかったという姫野の真意が彼女が亡くなって初めてアキに伝わるという痛々しい展開が切ないな。