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良い

Duel of Fates(運命の戦い)ってトキオとマハトのことかい!ほんとトキオさんは美味しいところを持って行くんだから。
第2シーズン初のバトル。カナタの成長、ギルボウの新装備、エリーのドリフター魂を見せてくれる戦闘は見応えがあった。イデアールは「楽園の守護者」を自称してたけど、イストワールには何があるのだろう。現行の人類が触れちゃいけない禁忌があるのか、それとも『楽園追放』や『ゾイドジェネシス』のように上位存在が宇宙にいるパターンか。



良い

今回は「出題編」の趣。ネアンの実情を知らないってことはやっぱルジュは最近生まれたネアンなんだろうな。ネアン居留区でのあれこれを経てトレイラーの「何のために戦うの?」「人間とネアンの秩序を守る!」って発言につながっていくのかな。
ナオミよ、どんな理由があれ人のもの勝手に盗ったらいかんよ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

実質的な前作に当たるTVシリーズ『グレイトエスケープ』が自分にとことん合わなかったので正直警戒していたが、『グレイトエスケープ』では原案にとどまっていた谷口悟朗氏が監督・脚本を手掛けた本作は『グレイトエスケープ』のネジの緩んだ雰囲気から一転したバイオレンスで硝煙香る作風になっており、「逃走」と「復讐」を軸にした脚本は最初から最後まで楽しめた。
「ヤクザvs吸血鬼vs改造人間の三つ巴バトル」という内容を宣伝しておきながらヤクザの存在感が若干薄い点は気になったものの、キャラクターは言葉よりも行動で己の心を示していくヒーローのキサラギ(色々と背負い込んでしまうタイプのヒーロー、あまりにも性癖)、戦いの中でしたたかに成長していくルナルゥなどの主人公サイド、そして「個人の幸福よりも種の存続のための奉仕を美徳とする」という価値観の元にキサラギたちを追う不滅騎士団サイドどちらも魅力的で、そんな彼らが火花と血煙を散らし戦う90分はずっと楽しかった。
『グレイトエスケープ』ではあまりにもだるかったアクションが改善されているのも素晴らしく、キサラギの自在に変化する左腕と、終盤に手に入れる義足を使ったアクションは非常に見応えがあった。特に義足のアクションはデビュー戦の鮮烈さもあって印象に残る。

爆死はもったいない、谷口悟朗節が随所に光るバトルアクション。年明けからいいもん見させてもらいました。



良い

ユングハルト殺害事件。来訪者と簒奪者。来訪者によって作られたネアン。世界観が広がった二話。話の進展は薄く、今後次第としか言えない。
ルジュの子供っぽさは、成長の途上にあるゆえかな。最近作られたネアンなのかも。
ルジュ変身シーンの四角い星が煌めくエフェクトに、妙に四角い瓦礫の描写、まさにボンズ。ルジュとナオミのシリアスな場面なのにフワッとしたやりとり、いいなぁ。
「90秒で」「心得た。」



良い

先帝はロリコンだったかぁ。
毒を盛った犯人は不明のまま。今後はこの謎を縦糸に物語を進める感じかな。



良い

園遊会編・前編といったところか。おもしれー女が化粧したら超美人とか属性盛りすぎィ!
面倒嫌いなくせに頼まれれば(面倒くさがりつつ)断らない。根の真面目さが隠しきれないところがかわいい。そしてひねくれ者なジンシの意外な素顔。街をもっとよりよくする大望みたいなものが心のうちにあるのかな。



良い

もしかして…殿方の殿方をお胸で挟むってコト!?
おもしれー女・猫猫、ついに帝の目に止まる。猫猫にも義侠心があるよ、という回。慣習に囚われて目前の真実に気づかない、しかも人を殺すところだった侍女たちの振る舞いは薬師として許せなかったんだろうね。
猫猫の唯一持ち得ない「権力」をジンシが補う図はバディものっぽくてよかった。だが、帝からの勅命で来た猫猫をぞんざいに扱ってもいいもんなんだろうか。



良い

猫猫はどうやって芙蓉姫の事情を知ったんだろう。今回も面白かったけど、推理ものとしてはそこが気になるかなぁ。



良い

子供の頃から毒を少しずつ馴染ませた…って、暗殺者の毒手かい。
スピーディに二つの事件を解決しつつ、キャラクターの描写を深める、作品への入門編といった感じの2話。テンポが良くて、かつわかりやすいからついつい見ちゃうなあ。ていうか、web広告で使われてた媚薬を作るシーンってここだったのか(笑)



とても良い

中国モチーフの「なろう」小説とは珍しい。
展開はテンポ良く、描写もきちっとして読者/視聴者を置き去りにせず、正直「人気って言っても『なろう』でしょ?」と侮っていたが、素晴らしいと認めざるをえない1話。
主人公である猫猫のおもしれー女ぶりも魅力的で、彼女が望まず巻き込まれた後宮でどう生きていくのか気になる。

それはそれとして猫猫さん、「そばかす・絶壁・肉なし」って自虐してたけど、我々の業界ではご褒美デスッ!!!!!!



良い

片親?故に早く大人になるしかなかったジョー、そんなジョーのお節介に反発を覚えるボコ、父の抑圧のもとに育ったブロディ。3者の気持ちはそれぞれわかってしまう、誰が悪いとは言えない状況は見てて辛い。ただ、ブロディと父の確執についてはボコのようにきちっと描いて欲しかった。
そしてガメラの活躍。守るべき人々に矛を向けられようとも、守護者として戦う姿はやっぱ最高のヒーローなんだよなぁ!!!『3』での決め技だったバニシングフィストが炸裂するシーンにはスタッフの愛を感じた。かっこいいよね、バニシングフィスト。



とても良い

わーい!ジュブナイル冒険SFだ〜いすき!『小さな勇者たち』がなしえなかった、「子供の守護者」としてのガメラの再構築をちゃんとやってくれそうで安心。ガメラの新宿の夜に聳え立つ勇姿と、劇場で何度も聞いたあの咆哮に、「ああ、やっと帰ってきたんだな」という安心感。
だが、人間のCGは低予算感が滲み出るなぁ。ここはもう少し健闘してもらいたかった。



普通

エリーの!全裸!!風呂上がり!!!(*°∀°)=3

それはさておき、イストワールは宇宙にあった。ミステルはパスカルの最後に果たされなかった夢を叶えたかったわけだ。カナタと同時にアイディールも動き出し、一期ではあまり動かなかった物語がどんどん動いっていって期待が高まる。
女四人に囲まれるカナタの図、ゼロ年代ラノベのそれだな…



とても良い

『パシフィック・リム』『マブラヴ』的な異星人ロボットSFからのウルトラマンは温度差で風邪引くわ!!!!中盤までのリアルボットパートがちゃんとしてるのもハラ立つ(笑)。
そして敵を倒したブレイバーンが天から光とともに降りてくるシーンの「バリ」っぷりにまたまた大爆笑。『ビルドファイターズ』で見たやつ~!!!

何はともあれ視聴者の興味を引く最高のつかみ。今季で一番次回が楽しみかも。



良い

コンスタントに出てくるよね、『ブレードランナー』オマージュ系のSF。
雰囲気は最高だし戦闘シーンも良かったが、正直話とキャラクターがまだ掴めない感じ。2話以降でじっくり解説されるのか、それともこのまま雰囲気アニメとして進むのか。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い


全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

いつもより筆が乗ったのでnoteにお気持ち長文を書きました。よかったらみんなよんでね。

https://note.com/aellis0609/n/nc34ffb6b9a22



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通


普通

平和ということは「ふぬけ」てもいい余裕があるということ。昔のメイガスはもっと従者のような存在だったのか。ならシエルの「人とメイガスはわかりあえない」発言にもちょっと納得かな。
ミステルは「辛辣」と「かわいい」のバランスが絶妙でヒロイン力があり、思ったより辛辣さにイライラはしなさそうで安心。
一期は薄味だったので、二期がその評価を覆してくれることに期待。

ところでシャワーシーンのゆげはBlu-rayでは消えるんですよね?



普通

いざ最終決戦。流石に最終回だけあってロボットが大活躍…だが、やっぱりアクションは地味で見栄えはしない。大巨獣との戦いが「アンカースタンショックが効かないなんて」の一言で処理されたのはちょっと笑ってしまった。とはいえ、それ以外についてはおおむね満足。
しかし、最後に社長が「みんな我が社の誇れる社員たちだ!」と切ったタンカには疑問。いやいやいや、短気、コミュ障、パワハラは「個性」じゃないでしょ。矯正が必要でしょ。



良い

健康会社の社長が「ビジネス」として波止を助け、塩田に対抗していく展開はよかったなあ。「漁業権を押さえる」という発想はなかった。そして鉛も塩田に反逆し、島民たちの誤解も解消。最終回の大逆襲への準備は整った。たのしみ。
しかし、「偶然、巨獣の脳に次世代コンピュータに転用できる物質が眠っていた」「塩田はそれを見つけ、量産のために巨獣駆除を自社で賄おうとしていた」というのはご都合主義感。伏線が欲しかった。



良い

片岡さんのコストカッターぶりは憎まれ役になる覚悟でわざとやっていたのか…
自社のミスをどこまでも隠し、用済みの社員を切り捨てようとする塩田を前に、波止はついに一致団結。最後の切り札にオンボロの重機と老兵(武藤)が立ち上がる展開は王道だけどいいなぁ。クラファンと並行して、「巨獣退治を生配信してスパチャで稼ごう!」というアイディアは令和の今らしくてよかった。
ただ、社長が「巨獣の正体を世間が知れば公的機関の支援が得られるかも」と言っていたけど、そもそも波止って「公的機関に介入されると龍眼島への島民の帰還が遅れるから自分たちで巨獣を倒す」って方針で活動してるんじゃなかったっけ?



普通

1ヶ月置いたせいで忘れてた。水原さんは勝手に波止にデータを提供していたんだった。
巨獣の発生には他ならぬ塩田が関わっていて、波止への出資はこれ以上の波止の調査活動を封じるためだった。新型ロボット・ブルダックも登場し、最終盤は面白くなりそう。
ただ沖野よ、いくら設計者とはいえ「このロボットは僕のだぞ」はないだろ。



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