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良い

誠意はないが謝るキントレスキーちょっと可愛い



とても良い

いきなり面白くなってビビった。



良い

キ ン ト レ ス キ ー  
そういえば初めてウザイナー使わずに戦ったような……



普通

花→月
鳥→風
花鳥風月ってことかー。



良い

キュアブライトさん!?キュアウィンディさん?!
名前変わるプリキュア始めてみたゾ……
天空に満ちる月!?大地に薫る風!?満と薫……ってコト?!?!!



普通

何故、部の昇格の話が…と思ったが、実績を残して進学希望者が増えたり、部活としての価値が出てきたから
そもそも同好会であるという事実を知らずに、部として話している、みたいな感じなのかしら……



とても良い

タイトル回収うますぎる。最高のエピソードだった。
怖いという気持ちを知ることは、それを持つ患者に、寄り添った歌い方が出来たりするよなー。と。

巣立ちの予感はあったが……唐突なアメリカ!?!!?!?!w



とても良い

ジェニファーという幻影に縛られ続け、探求し、ライバルとしてすら見られていなかった弥生ひな。
しかしその道程は、ジェニファーへ至るためのプロセスだったかもしれないが、多くのファンを獲得し、積み上げてきたものが、確かにあったのだ。
ジェニファーに負けた自分を超えて、一人ではなく周りやファンを受け入れて再生する姿は、まさにフェニックスだぜ!
磨きをかけた弥生ひなで、ジェニファーを振り向かせてほしい。



良い

ブラックペッパー、一体誰なんだ………????
クックファイター……シナモンとは一体……

ゆい「あっ拓海~!そこのブラックペッパー取って~!」
みたいなやりとり、ぜひやってほしい。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高のラブコメ。ありがとう五等分の花嫁。
55555555万点だよ。
ニ乃おおおおお!!!



とても良い

二乃………………………………
三玖………………………………
一花………………………………
四葉………………………………
うううううう………………………………い、五月!?!!?!!?!
いやあの旅館では全員五月だ………………………………誰なんだ!?!?!!!
続きは劇場で!?!!?!?!!?!?!!?!!!?!?!?!?!



とても良い

は、初恋の女の子が……よよ、、、よ、、。、四葉!??!!?!!?!?!!?!?!
びっくりした。。。。いやもう十中八九、五月だと思っていたから……
まぁ初恋の相手だったとして、未来の花嫁とイコールではないので、そういう解釈ではないが、いやびっくりした……

さておき、一花は策士策に溺れ、二乃は敵に塩を送り、三玖は自身が持てず立ち止まり、四葉はダークホース、五月は控えめに進捗。もう誰がどうなってしまうのかさっぱりわからない……
が、みんなに幸せになって欲しいは前提として、二乃に幸せになってほしいよ……
一花に「たとえあんたが選ばれる日が来たとしても、私は、祝福したかった。」って言える女が、なりふり構わず見つけた新しい一番をつかんでほしいよ…



とても良い

風太郎を大好きって即断した二乃……幸せになってくれ……
ただのアホじゃなくて女の勘として色々思うところもあるのか、それとも五つ子だからか……

しかし、思い出の女の子(現代版)を演じていたのは一花だと思っていたので、五月だったのはびっくりした。まぁ結局"ホンモノ"であった保証はないけど。
ただ今思えば、名前を聞かれてとっさに母親を出したのは、五月らしいなぁ。



とても良い

一花…………なんて…………嘘つきなんだ…………
風太郎はあのピアスに気づいているんだろうか………
そして五月も気持ちを自覚してしまった……恋の六角形……六芒星の呪縛じゃん……(???
二乃幸せになって欲しい……愛の暴走機関車で突っ切ってくれ……



とても良い

ぼく「ニセ五月は三玖やろうなぁ」って思ってたのをアバンで??????にされて困ったぜ。結果的には合ってたが、ほんま思惑外すのが上手いな…原作相当面白いんだろうな。
そして三玖……二乃……一花……!!!!工作する想い……ラストの三玖はズルすぎるが
二乃の「私の恋だもの。私が幸せにならなくっちゃ意味ないわ。」には思わず二乃……幸せになってくれ…………という気持ちしなかった。
だから幸せの鐘を鳴らしたのも二乃であってほしい。



とても良い

二乃……!!!!!!!!!!!!!!!!

攻略開始ってそういうことかw ニセ五月は三玖かなぁ。独り占めしたいって気持ちだよな、多分。



とても良い

四葉……よかったな……相互教師案はちょっと考えたんだけど、鉛筆転がしてた四葉がギリギリ30点とかで国語をクリアしていた経緯があったので、消去法で国語が得意なだけでは?という説得力がない状態があったから採択しないと思っていたんだ。なので観覧車のシーンは素晴らしかった。
ハッピーエンドを迎えそうだと思ったら三玖の闇落ち…"想いを知った上で"上回られるというのは、1期のキャンプファイヤーとは違う、明確な宣戦布告。女同士の静かな戦い……
そして二乃……一体何が……
マジでよく1話でバレンタインと期末試験をまとめたもんだな……



とても良い

スタバのシーンの緊張感、五月のカウンター、とても気持ちよかった。
きっと五月一人だと飲まれていたけど、啖呵が切れたのも、そして四葉が飛び出していけたのも、二乃が気を伺えたのも、全部成長で。
そして、その変化している事実を今まで気づけなかったのは、放置した父親だけなんだよな……
3学期の学年末試験で集大成を叩きつけてほしい。



とても良い

二乃………………ああ、僕の読みたかったシナリオだ……
って思ってたらなんだよこのラスト………
ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!!!!!!!!!!!!!!



良い

二乃、一筋縄でいかなさすぎる……
各々が変わっていっても変わらず好きである事実と、自分も変化している、変化していけることに向き合ってくれるといいのだが……



良い

母の代わりとなってみんなを導く、これはお手本になると読み替えることが出来る。いやそんな安直な……
お、お前は!?!?!!あのときの美少女!?!?!?!?!
この少女の話を知っているのは五月だけだったような……いや五月以外にもいたな、森の中に……
四葉は対象外として、一花か……?

それはそれとして、いよいよ二乃の不穏分子問題を深掘っていく。過去の関係性が最良であり永遠を望むのであれば、風太郎くんを邪険にするのは自然な流れ。
風太郎くんを受け入れるためには、自分が同じように干渉され、エンパシーを経て風太郎を理解する過程が重要になってくるはず。次回がとても楽しみ。



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