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良い

壁の指令ということで
早速審査会が行われることになってた。
ポジション決めを兼ねてるみたいだ。

ニコルがみうにアイドルのやる気がないなら辞めてって
壁ドンで詰め寄る場面があったけど、
アイドルに対するやる気が人一倍みたいだし、仕方ないよね。

2時間で新曲の歌唱とダンスを見られてしまうということで
審査会を受ける方は大変そうだったな。
歌もダンスも一番できるのはニコル。
それ以外はぼちぼちって感じだったな。
でも、みうは普通にしゃべることもあまりできないこともあって
印象だと、見てて一番ダメそうな感じだった。

そんなみうをセンターに指名した壁だけど、
ニコルからしたら納得いかないだろうなぁ・・・
次の日からのレッスンをみうはバックレてたけど
そんなみうを心配して桜や他のみんなも家に訪ねてきてた。

ニコル以外のみんなは団結力が高まったって感じだな。
ニコルもみんなから嫌われてるわけではなく、
自分からなれ合いを避けてる感じもするから
みんなが一丸になるまでが楽しみだな。
みうは自分のために、ニコルに認めてもらえるまで
アイドルやる決意ができたみたい。ニコルにもそのことを告げてた。
桜が優しすぎて天使なんだけど、
なんか変に裏がありそうに思えてしまう・・・
麗華の風紀委員キャラも定着してたな。

マネージャーが基本「壁の指令は絶対です」しか言ってない。
壁に質問するのも許されないみたいだ。



良い

紆余曲折あったけど
「紡ぐ」という言葉を英語に変えて
紡ぐ者spinnersにすることでユニット名が決定した。
ひまわりは話を進めてたけど、採用されそうなアイデア出してた・・・?

15分前に戻りたいって言ってたけど、4時間経ってるじゃん。



良い

顧問の先生いたんだな。
ララ先生は静岡出身だった。
普通に頼んだらクーラー付けてもらえたみたいでよかった。

結局靴をあぶるってどういうことなの?



良い

ナレーション無茶苦茶で笑う。

昔のチャイルドマン教室がみんな能力はあるけど、
問題児ばっかりだったことがわかった。その中でもアザリーが
すごい実力の持ち主なのはわかった。特に問題児だけど・・・
レティシャはまともだったな。

バルトアンデルスの剣の発動を目指した実験、
それに失敗したことでアザリーは竜化し、先生は5年間の昏睡状態に。
先生が目覚めると同時にアザリーも目覚めたって感じなのか。
牙の塔が実験を隠すためにアザリーを空の棺で埋葬し、
失敗を隠して牙の塔の名声を守ろうとしたことに激昂したキリランシェロは
自分の名前を捨ててオーフェンとして生きることになったと・・・
これがキリランシェロがオーフェンになった理由か。

魔法を使う時にかっこいいセリフを言ってるけど
声を媒介として魔術の構成を伝えてるだけで
意味のない言葉でもいいし、ポーズもいらないのは草。

チャイルドマンの下で
アザリー討伐隊が組織され、オーフェンもそれに誘われてた。
オーフェンはアザリーと逃げようと思ってるみたいだけど
上手くいくのかな?



とても良い

しまりんの日常。朝ごはんおしゃれだな。
不意打ちって何だろうって思ってたら
犬の登場、松ぼっくりとかいろいろあったけど、
鍋を作ってる時になでしこの顔が現れたように見えるっていう
シミュラクラ現象のことだった。

恵那が描いてたなでしこの顔の絵なら
自分も描けそうだな。



良い

ワインを求めて校長室へ潜入。
アクアが合流したことで難易度が上がるってのはまさにその通りで
あっさりと罠を発動させてた。
レーザーやドアに擬態したモンスターも出てきてた。
次の罠ではジャイアントトードが出てきたけど
顔の細い人(ケーニッヒ)のワインを守ろうとする犠牲はかっこよかった。
まあカズマはアクアのためには犠牲にならないですよね・・・

必死に逃げるアクアを見た尚文が
あっさりと自分たちだけ防御するの草。
結果カズマだけがワインを手にすることができたけど
ラムがチクったことでロズワール先生に見つかり、
五人は校則違反で生活指導を受けることになってた。

EDを歌うキャラが代わってた。



普通

有はアホの子だけど優しいところはあると・・・
有がこぼしたゴリラ型のジュースのせいで
千春はまた災難に遭ってた。



良い

お店だと思ったらトイレで、
トイレかと思ったらお店でもう大変だった。
チョコのソフトクリームをトイレの外観の店で出されると
さすがに抵抗あるね。



良い

ポチが口癖で歩いてるってやばいな・・・

入院中の耐え子怒涛の心の声で草。
結局田所と姉崎はよりを戻すんかい・・・



普通

ピンになったり、ボールになったり、
楽しそうなボウリング風景だった。



普通

ちゃんと試験勉強を教えてた。
でも、お酒の入ったお菓子で酔っぱらっちゃた琴音。
暴走しちゃってるんだったら、
僧侶枠らしく鎮めるしかないですよね(意味深)。



とても良い

カイリューだけが住む島があるという噂。
目撃情報を参考にして、そのあたりを探してみることに。

ゴウは捕まえる気満々で
たくさんのモンスターボールを持って行ってたけど
出会ったジュゴンを捕まえるために使い切ってて草。
ジュゴン一目惚れしたり、いなくなったりと気分屋でかわいいな。
その結果嵐に巻き込まれ遭難しちゃったサトシたちだけど、
カイリューに助けてもらう形でカイリューの島に辿り着いてた。

ハクリューの飛び方ってそうやって飛ぶんだってびっくりしたし、
ミニリュウの脱皮した皮をかぶったヒバニーはかわいかった。
飛ぶことのできないハクリューをサトシが特訓してたけど
エレキネットに自分からダイブして竜の舞を教える流れにはびっくり。
それだけ必死なサトシに動かされ、ハクリューは飛べるようになってた。

ロケット団にカイリューが捕まる場面もあったけど
ジュゴンとハクリューとともに辿り着いて助けることができた。
今回ははねるのみを覚えたホエルオーで草。
サトシのピンチを助けるためにカイリューに進化したハクリュー。
ハクリューからカイリューに進化したときに
ミロカロスっぽくなるんじゃなくて、手が生えている理由は
「誰かを助けるため」、説ではあるけど良い説だったな。

最終的にカイリューはサトシの仲間になりたがってたことで
カイリューをゲットすることになった。
記念すべきサトシの初ゲットだったな。
カイリューの島の存在を公表しないサクラギ博士、優しいな。



普通

バイトを始めて半月が経ってた。
行う仕事は雑用と紅茶を作ることみたいだ。
バイトをする上での約款。
客に対する偏見や差別的発言をしない事。早速破りかけてた。

依頼人の女性がやってきたけど、
依頼内容はブローチのルビーにヒートという熱処理がされているかどうか。
ヒートがされてると非加熱のものよりも美しくなり、価格が上がるみたいだ。
依頼人の目的はルビーの価格が関わってくるのかな?

谷本は鉱石研究会だったということもあり、
ルビーのヒートのことも知ってた。
連絡先は聞けなかったけど、会話は弾んでたな。

真美を追って、探偵の情報からリチャードのもとに穂村がきてた。
本名は砂州で、偽名を使っていることが明らかになってた。
リチャードが話を聞いてるのに正義がいろいろと口をはさんだり、
真美のことを穂村に話したりしてて、
正義の心を大事にしてるのはわかるけど、
ちょっと行動が引っかかる・・・
でも、そんな正義の行動が倒れかけた真美を救ってたけどね。

真美は穂村に結婚したくないと告げてた。
理由は「砂漠で家庭菜園をするのが耐えられないから」って言ってたけど
正義が事情を聞いたところ、
一昨年まで7年一緒に過ごしてた女の人が忘れられないからだった。
その女の人と過ごして、自分が普通には生きられない状況を
砂漠で家庭菜園するって例えてたみたい。
無理して穂村付き合いだしてから、
食事も喉を通らず、吐いてしまうようになったと・・・

鑑別結果が出るときには髪を切ってスッキリしてた。
結局依頼をした目的はヒートがされてたら結婚する、
されてなかったら考え直す、
という判断をこの鑑別で決めたかったみたいだ。
結局は別れることになってたな。

前には残されてる紅茶だったけど、
最後には全部飲み切ってもらえてて、正義も嬉しそうだった。



良い

秋人の過去が触れられた。
妻と娘の椋は連続殺人犯の被害に遭ったみたいだ。
話を聞いてるだけでむごたらしいものだったな。

イドは自分の無意識の産物であるため、
自分のイドには入ることができないみたいだ。
本堂町はイドに潜るパイロットになりたがってるみたいだ。

連続爆弾犯花火師。
その思念粒子からイドに潜った酒井戸だったけど
中央に塔があり、周囲の滝からの射撃で多くの人が殺されていく世界だった。
酒井戸はそこで何度も死んで、イドから排出されながらも謎を解き続け、
その惨劇の中で飛び降り自殺をしようとすることで
その塔自体が回転していることに気づいてた。
その塔の中で最後まで生き残り、同じ速度でずっと匍匐前進を続ける男。
その男が花火師の正体だった。

そんなイドを覗くことで
自身も事件の渦中にいながら、殺人を行う犯人であることがわかり、
整形も見破ったことで、現場で逮捕することができてた。

爆弾花火を撮ってるんじゃなくて
それを見てる野次馬の写真を撮ってた。
捕まった花火師だったけど、秋人の向かい合わせの部屋に置かれてた。
それがきっかけとなり、爆破テロの際に多くの人が死にながらも
自分がそんな地獄の中で生き残って、他の人の死を眺めたい
という深層心理を秋人から見抜かれてて、これからそんな光景は
もう自分の記憶にしかないと自殺へと追い詰められてた。

カエルちゃんがしゃべってびっくりした。
しゃべってる最中に娘に替わる演出は嫌だね・・・



良い

ほわんはライブを楽しめたみたいだ。
自己紹介をし合ってたけど、
ヒメコはほわんにもう落ちてた?

結局オーディションには参加できなかったのか・・・
とりあえず音楽の町ということで、
おばあちゃんに言われたように、一発かますために
ほわんは一つでもオーディションを受けることにしたみたいだ。

ルフユたちが町を案内してくれることになったけど、
行き着けのスタジオに行ったときにマスターが血を出して倒れてた。
アンダーノースの日常なのか・・・怖い・・・
それを推理するルフユとそんなルフユに対して冷静にツッコむデルミンで草。
二人ともかわいかったな。デルミンは町で人気者だな。
結局いつものお弁当の味を変えるために
デスソースをかけて、気絶してたただけだった。
ルフユの推理のなかで登場した
「買ったビンを手にして、自分のギターで殴ったんだよ」っていう
無茶苦茶な推理で笑った。ビンどこに行ったんだ・・・
事件解決したところでサブタイトル出るんかい。

とりあえず家がないことで、公園でテント生活をしようとしてたけど
警察官に注意されて火も起こせず、テントを張ることもできずに
滑り台の下で過ごしてた。ヒメコの家の近くだったこともあって
雨が降ったことに気づいたヒメコが家に入れてくれることに。
ヒメコはぶっきら棒なように見えてすごく優しいかった。
オーディションが終わるまでの間、
ヒメコがルームシェアしてくれることになった。
胃袋をつかめたのは大きいですね。

クリティクリスタについて語るヒメコ熱かったな。
好きなことが良く伝わってきた。
良い百合だぁ・・・
と思ってたけど最後に謎の男たちが登場。今後どうなるんだろう?



良い

冥界から帰ってきたと思ったら
早速ゴルゴーンとの衝突か・・・大変だな。
作戦会議の結果、敵本拠地に強襲を仕掛けて
ケツァルコアトルがマルドゥークの斧を投げるという
マルドゥーク電撃作戦が実行されることになった。
三女神同盟が生きてるから、
女神同士が直接手を出し合うことができないんだな。
破ると消滅してしまうみたいだし・・・

まあ15話なのにもう終わりますよ感出てたけど
壮大な死亡フラグって感じなのかな?
厳しい戦いになりそうな気がするし、まだ終わらなさそう。

アナはみんなが冥界に行ってる時には
花屋で年老いた女性の手伝いをしてたみたいだ。
マーリンは人間の傍観者ではあるけど
人間が見る最後のハッピーエンドが見たいということで
一応ちゃんと人類の味方見たいだ。

キングゥとケツァルコアトルの戦いは迫力があったな。
マルドゥークの斧を投げてたけど、ハンマー投げスタイルだった。
斧が飛んできたときのマーリンの「来た、来た」ってめっちゃ軽かった。
布を巻いた斧は一心同体で、その場所に飛んでいくのか。
手が滑ったで神殿の方に思いっきり投げてるのは草。
結果としてケツァルコアトルが神殿を意図せず破壊することになってた。

アナが神聖を解放することになってたみたいだ。
解放したことでゴルゴーンの魔眼を相殺できるみたいだ。
ゴルゴーンがアナを見れないってことだったけど
いったいどういう関係なんだろう・・・?
EDもあってか、都築が気になる良い終わり方だった。



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