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これからやりたいほうだいだね。



仲いいかよ。



謎の光(パッシブスキル)



イヤホンズついに地下アイドルデビュー。



先輩いいひと、っていうよりちょっとめんどくせえひとだな!ってなった。
夏海ちゃんもはなからやめる気ないし一体なんだったんだ・・・。



カンナちゃんマジやばくね。
リコちゃんツンデレようじょの皮をかぶった変態なんですが、カンナにげて。
あと大人がおとなげない。



何故ローレンに聞いた。
前回のサンドスターとパークの関係だったり、図書館へ行くという大目的の中で少しずつ舞台設定を明かしていくのはわりとよくある手法だけど、一見明るい雰囲気の背景に少しシリアスな設定が見え隠れする異質さみたいなのが考察させたくなる一要因なんですかね。
制作が実際に狙いとしてそういう設定にゆるふわ擬人化ケモアニメの皮をかぶせているのか、それともゆるふわ擬人化ケモアニメにスパイスとしてふりかけた設定を見て視聴者が勝手に裏設定の鉱脈を想像してるのかはまだわかんないですけど、どちらにせよやっぱドアサだと思います。
サンドスターによってパークが形成されているという事は、サンドスターの出現というのが人類滅亡によってパークが荒廃した原因の異変にはあたらなそうだけど、そもそもツチノコは人類の滅亡とパークの荒廃という知識をどこで知ったのかというのは気になった。図書館なんだろうけど、人類が滅亡しパークが荒廃したという記録そのものを誰が残したのか。
歴史研究するツチノコがいるくらいなのでそのくらいの知能を持ったフレンズがいたりするのかもだけど、2話のボスのあれとかかな。



わりと図書館で知識を得てるフレンズは多いんだね。
金朋がなんかめずらしい金朋って感じだった。



のりふみ



オーラによる圧政やばいんだけど、もう何が政治か分かんないな。
助走は壁にビターンしたり危険なのでやめましょう、ロープ切れるとかそれ以前の危険度ですけど。



同級生の子達も意外といいこやんけ、というのはアニメ補正でそう感じるのとアニメだからの展開って事なんですけどね、平和な世界。
サキュバス先生完全に自分にテンプテーションかけてる気がしますけど、誘えばもういつ何時でもOKなのでは。あとデュラハンちゃんでかい。



双葉ちゃんお腐りになられている・・・気がある男にそっち面を気軽に見せるとか双葉ちゃんがアレなのかそういう時代だからということなのか、もしくはフィクションであるからということか。元も子もない。
なんとなくそれぞれの相関というか矢印が見えてきてやはり最終的にはハーレムになるのかなぁという気が、まだ小岩井ちゃんはどうなのか分からないしキャラも出揃ってなさそうなので何ともだが。



政宗くんぼっちこじらせすぎでは?
携帯壊れてアドレス消えたからとかでもいいし、そもそもイケメンなら若いメモリ番号は女性にとってステータスにもなるぞ!(やや古い価値観)
小岩井さんはあだ名自体を知ってても姫ちゃん同様同一人物と気付けないのではという疑問はあるけどその辺りが協力の動機に繋がるのかな、CMの作品紹介のコピーからも考えるにそんな気がする。
あと双葉ちゃんがかわえろい、もうリベンジとかやめて双葉ちゃんと清く正しい不純異性交遊しよう。



引継ぎ回だった。
このくらいさっぱりとしたエピローグは先週時点ではどうなるか心配だったけどむしろ好きかも。
それぞれの好みによるだろうしどちらがいいというものでもないけど、あまり余韻を残し過ぎず引継ぎを抜きにしてもすっきりとした気持ちで次回作を迎えられる気がするので良かったと思う。
作品全体を通しての印象もよかったし今年も楽しく見られました。



改めて見てもクリリンほんとに死にすぎだなwww



包み隠す気が全くない販促回がつづく。



ほくろを書くとおんなのこの性格を好きに操れるおまじない・・・一冊書けそうですね・・・。



佐久ちゃん百合脳過ぎっすよ。



なんで先生までスク水なんですかねぇ・・・。



すんなり引越し決めたけど小林さん結構貯め込んでそうだな、金かかる趣味なさそうだし消費する時間も。
キャップ派しっかり自分用の買っていたか、着てもいいんだよ?
無意識で慣れた道いっちゃうのあるある。
なぜ人間絶対殺すマンにほにゃららソウルをやらせた。
あと今回もカンナかわいい。



存在Xの高笑いが聞こえる。



この世界のねこはみんなこうなのか。



寝落ち・・・カップに何か入ってたんですかね・・・。



学校の設備すげえな、なのにそのゆるい部活も成立するんだ、すげえ学校。
結成の発案者が主人公じゃないのもこれ系だと少し新鮮、でも鍵を渡されるのはひろみっていうのが少しだけ冬音の立場をだなって思ってしまった。
ところでこの部室まで自転車で来れるんですかね?



最終的には主要キャラが集まった形になったけどそれぞれが自転車に触れるきっかけが個々に分かれてたのがこれ系ではめずらしいなーとちょっと思った、そうでもない?
渚ちゃんと常連3人の関係性がなんともこの夏に何冊か出そうな感じですね。



犯人の生死が心配です、さすがにまあみんな驚きますよ。
この辺のシリアス加減がちょいちょい入るくらいのバランスでちょうどいい、丸々一話のほほん回もほしいけど。
カンナやばい、これはへんたい呼ばわりされてもしかたない。よろしくおねがいします。
Bにはもうなついてますけどね、ちょろい。
シーソーすごいじょうぶ。



あれ?意外と面白い気がするぞ?
見てる側は答えを知ってるけどそこまでの過程をどう解決するかっていう古畑方式みたいな感覚、まあ解決方法がかなり力押しなんだけど、その辺りも含めて土日の朝辺りにやったほうがいいんじゃないかなあという気がする。
予告ってもしかしてあどりぶ?てさ部を感じる。



存在Xめっちゃ粘着やな、というか崇められないから奇跡起こして認めさせようとするとか承認欲求高すぎないか君。
魔道適性高いようじょに転生させたのが意図的なのかなーと思ってたけどこの様子だと意図的ってわけでもなさそうだし存在Xは全能だけど全知って感じではなさそう?
ラストで巨乳に煽られて軽くイラッてるけど、もしかしてコメディ的描写ってだけじゃなくて中身が器のようじょに引っ張られてるとかいう伏線だったり?ってことはなさそうか。
OPED付いた、映像にも前世要素少ないし転生ものといっても元の世界に戻るのが目的ってことではない様子。本人も安全な後方で出世コースなら戻りたいとかいう気持ちもなさそうだし。



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