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とても良い

終わりよければ全てよしって感じ。ゴリ押しで感動させられた気分。良かったけどもう一回観たいとは思はないかな。最後に陽太が研究者を志すというオチは好き。



良い


とても良い

唯の楽器愛が見れる良い回。あと、時々垣間見える唯の音楽的才能に驚く。



普通

OP のヒナと作中のヒナ、見比べるだけで心が傷んでしまう。
自分は何を見てるんだろうというのが素直な印象。のめり込めるわけでもなく、ただただ陽太もその周りの人間も自己中な感じがする。陽太が追いかけているヒナは、量子コンピューターをもつヒナなのじゃないのか?今のヒナと仲良くなって一体どんな先が見えているのだろうか。いい結果を想像することができない。



とても良い

いつもの主軸から少し離れた世界のお話。日常の中のちょっと特別って感じで凄くほっこりできた。お泊り会とか良いな〜。



とても良い

ザ・修学旅行って感じで良かった



良い

なかなか残酷な展開、ヒナの身に一体何があったのか。この施設は一体何なんやろ。



とても良い

ただただ驚きと涙。多分この話だけを観ても驚きはあれど涙はなかったと思う。1話から来たあの日常を追いかけてきたからこそ分かる悲しさがある。次回どんな展開なのだろうか。個人的には鈴木少年とヒナがタッグ組んででバチバチに戦って欲しい。



とても良い


とても良い

律の一言からそれぞれのパートにフォーカスする良い回やった。



とても良い

一話から一気に新歓まで進んだけど、今後のペース配分どうするんだろう。と思ってはしまうものの作品としての面白さは保ったままなので楽しみにしてる。



とても良い

急展開が過ぎる。でも、これから終わりに近づいていく感じでとてもワクワクする。ヒナが言う世界の終わりが何を意味するのか、単なる終わりではないような気がしてきた。





















とても良い

放課後ティータイム初のライブ。改めて各キャラが好きになれた。初めてぎたーたんにであってから1年半以上、すごい進化のスピードでここまで来たなぁ。ふわふわ時間の演奏を聞くと今でも少し涙ぐんでしまう。



とても良い

番外編って何をするんだろうかと気になったけど、なんともけいおん!らしい1話だった。最初みんなバラバラな雰囲気があって不安に感じたけど、結局は唯の能天気さが雰囲気を変えたというか、自覚のないムードメーカーなんだな〜というのを感じた。

これは完全に性癖の話になるけど澪が独りで電車に乗ってるシーンがとてつもなくエロくてイチオシ。



とても良い

名話すぎるやろ……。4月の最初あっちへフラフラこっちへフラフラしながら学校へ行っていた道を、自分の相棒であるぎーたんをもって自分たちの武道館である講堂へ走っていく姿は涙が出た。この1年半を通じて唯は軽音に染まったんだなと思えた。まだ番外編はあるけども最終回としてとても収まりの良い話だった。
最初から最後まで観るものを飽きさせない名作ってのはこういうものなんだなと思いさせられた。残りの番外編も楽しみ。



とても良い

ここで嫉妬する律可愛い。このタイミングで体調不良なのは偶然なのか病は気からなのか。なにはともあれ仲直りしてよかった。澪の足音が分かるぐらい2人は共に過ごしてきたんだなと思うと本当にかけがえのない親友なんだろうなということを改めて感じられる。
けいおん!はそういった些細なところからストーリーが垣間見えるからとてもいい作品だなと思う。



とても良い


良い

あ、そこでそう繋がるのかってなる。映画撮影も撮影の方で今までのキャラクター集合って感じで徐々に盛り上がらせようとしてる。中盤スタートって感じなんかな?
次回からが楽しみ。



とても良い

新入部員梓にフォーカスした回、日頃あの調子でよく新歓で演奏できたな。梓が入ったことで練習が増えるようやし、これからどう進化していくか楽しみ。
梓が入ったことで唯がいかに感覚的に上達してるかも分かって面白かった。



とても良い

意外とちゃんと演奏できるよな軽音部、すごい。そしてあんだけ嫌がってた澪がフォローで歌うのすごい。新入部員も入ってどういう部になるのか楽しみ。



とても良い

妹ちゃん、よくできた子や……。唯という子を持ちながらご両親がよく海外に行ける理由が分かった。姉妹逆転どころか娘と母やで。
最後に律が部長らしくなったのが意外やった。日頃あんなノリでも軽音部に想うことはブレずいつでも持ってるのか部長らしさを確認できた。
あと先生の紅葉は爆笑した。



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