歴史モノは個人的に苦手意識があるんだけど、つかみはなかなか面白かった。
どうして顎が疲れるのか、マリアが理解する時はくるのか…？w
（2015/2/11）
マカロンがスーパーシルエット化するのかと思った（しません）
しかし復帰後のショコラお姫様だっこ→ショコマカ謎フォーメーションはホント2人の世界だなぁw
久々にワンダフルアラモード。
ひまりんがゆかりさんラブなんだけど前からだっけ？？
あきらさんの制服スカート姿が新鮮。
ショコラさりげなくチョコレートの剣出したよねw
誰にでも優しいあきらを一人占めできない寂しさはこれで吹っ切れたんだろうか。まぁあきゆかの色々は今後もありそうだけど。
ひまりん憧れの立花博士に会えたうえ、イベントの助手に抜擢されるとは。グレイヴの手下もちゃっかり喜んでるしw
6分割変身バンク！5GOGOのときは5+1だったし、もしや6分割は歴代初？
ひまりんの玉が進化したけど、とどめはやっぱパルフェなのか。ワンダフルアラモード再開はいつ…w
どうでもいいけど、ひよこケーキポップできて喜んでるモブの男の子のピョコピョコした動きが気になったw
ウテナもピンドラも、そしてユリ熊嵐も、主人公は身を投げ出して世界を変えようとするんだけど、実際変わったのはほんの少しにすぎず、あまり変わらない世界が残される。それでもその変化に気づく人がわずかにいるから救いがある…そういう希望を残す終わり方でまとまる。このブレないテーマを1クールという短い中でよく描きぬいたなぁ。
クマリアの姿には驚きを感じたが、それまで充てていた絵本の声が純花だったのであまり違和感はなかった。あの姿は欲望の象徴が蜜子であるように、スキの象徴なのかも？
撃子とメカこのみのラストは全く予想できなかったが、ここからまたヒトとクマ(しかも機械)の物語が始まるのかな…という希望だと思う。まぁ銀子と紅羽より障壁高そうだがw まさか亜依撃子→LOVE BULLET？
（2015/4/1）
るる…「百合の花壇の扉があいてる」のくだりでもしやとは思ったが…(´；ω；｀)
紅羽が銀子を忘れた経緯も明かされたし、最終回に向けて風呂敷が畳められていくのは爽快であると同時に少し寂しかったり。銀子には幸せになって欲しいな…
前回に続きCパートの紅羽ユリ裁判は何を意味しているのだろう？まさかクマになりたいとかじゃないよね？
（2015/3/24）
結局「悪＝椿輝紅羽」をここで突きつけられるとは。。前回助けてくれた人達に今度は狙われるなんてな…。しかも銀子もいるし…
るると紅羽がお風呂入るシーンよかった。るるが銀子を裏切った理由も、紅羽が銀子を忘れた理由も、ユリ裁判の説明も不思議とすんなり納得して見れた気がする。それだけに紅羽がるるを助け逃がしたシーンはせつなかった。
とうとう紅羽が断絶のコートへ…続きが気になる(´Д` )
（2015/3/17）
ともだちの扉ってこんなとこにあったんかw 銀子の前に現れた蜜子は欲望の概念的存在なのかな。蜜子と一体化して闇落ちクマダーク…どうなる銀子。。
しかしラスボスと思ってたユリーカがここで退場とは…しかも絵本の続きは存在してたんだな。紅羽が一目見て驚愕するほどの内容ってどんなんだろ。
今回から出てきた蝶子は今後どう動くのか？熊探しの排除の儀でちゃっかり紅羽が参加しているのはなんでだ？そしてやっぱり気になるのは幼い紅羽が銀子を忘れてしまった理由だな…
（2015/3/15）
うおお、これまた続きが気になる終わり方…ユリーカの思惑通りにならずに済みそうなタイミングでなんでるるが出てきたんだろ？おそらく純花を見殺しにしたことを話したんだろうけど、雷雨でセリフが聴こえない演出をしているのはそれ以外の真相も隠されているってことなのかな。
ユリーカ熊説はあっさり開示されたけど、箱とか穢れから守るとか新しい概念が入ってきてまた謎が深く。澪愛にいるはずの夫という存在も描かれないし、この作品には男性は出てこないものかと思っていたが今回初めて「彼」という人物が出てきた。でも風貌は女性的、宝塚の男役のようなイメージなのかもしれない。まぁユリーカの屈折した愛情は澪愛に悲劇をもたらしてしまったのね…
（2015/2/24）
ついに再会果たしたー！と言っても手放しで喜べないよな…忘れてた大切な友達は熊で、でも熊は母親の仇で…。今まで紅羽が銀子のことを忘れてたのはなぜか？ある日突然、みたいな言い方だったけどユリーカがその辺絡んでたりしそうな気が…。
針島を殺した熊は今までに出てきてない色だったけど、現存キャラの中だとユリーカだったりするのか？蜜子の色とは違ったような。
（2015/2/17）
そろそろ様々なエピソードを時系列順に並べてみたくなってきた。
澪愛の書いた絵本の話はヒトとクマと断絶の壁に置き換えるんだろうけど、わかるようでわからない。。
初めてCパートあったけど、B終盤でちょっとほっこりしたあとであれは…。純花が喰われるのを見て見ぬふりしたのが「罪」なのかな。
純花が排除の儀参加者だったのは意外。紅羽への仕打ちといい、見れば見るほどクラスメイトたち怖いな…
ユリダーク再びw針島の話だと純花が喰われたのは想定外だったみたいだが…あのシーンの話し相手は誰だろ。先生か？それとも実は蜜子が生きてたとか？
（2015/2/10）
キービジュアルにいてまだ言葉を発してなかった針島がようやく動き出した。紅羽を取り込んで透明にしようとしたり、最後の銀子への反撃を見るとどうも只者ではなさそう。。
11年前にカギがあるのね。銀子たちは本当のことを言えない事情もあって、知らせずになんとか紅羽を守ろうとしてるのか。
銀子の妄想が暴走しててﾜﾛﾀwwwそして裸エプロンw
（2015/2/3）
るるの過去回…みるん可愛すぎ。「断絶の日」って思ったほど遠い昔の話でもないのね。
これまで紅羽がユリ承認のあとに口にしていた「約束のキス」というキーワードが今回のみるんとのエピソードでたびたび登場。「本物のスキ」が天に昇って星になり、それが流れ星として地上に落ちると「約束のキス」となる…という昔話をどう受け取ればいいのか。
断絶の日、降ってくる流れ星の一つが城に当たった瞬間みるんの誕生の知らせが入ったのも意味深。
スキをあきらめずキスをあきらめる、というのもどういうことなんだろ。そんでラストに銀子が澪愛と同じネックレスを持っているという…続きが気になるわ。
（2015/1/30）
「排除の儀」また新たなキーワードが。学級裁判や人狼を思わせるシステムだが、あの独特な選出シーンはゾッとした(ベストテンみたいなパネルだなと思いつつもw)。選ばれてしまった紅羽は今後どうなるんだろ。
蜜子がついに正体を現したけど、紅羽への煽り方が半端ない。一方で銀子は「紅羽を助けたい」のですぐに「承認」を裁判長に求めていたけど、「人間食べます」が「承認」されることと紅羽を助けることがどう結びつくのか…確かに今回銀子とるるのおかげで蜜子を撃ち落とすことができたように見えたけど…。やはり承認後に実際何が起きているのかが気になる。
（2015/1/20）
おいおい熊警報以前に既に何匹も学園に忍び込んでるじゃないかwwwやっぱ名前にユリを含むキャラはみんな熊だったりするのか？
このみと蜜子も百合ですか…。絡みがエロい。
サブタイトルって、「この身」と「百合川このみ」を掛けてるんか？
ユリ裁判の開廷トリガーは紅羽なのか？屋上にいたのはこのみなのに、被告グマは銀子たちなのは銀子たちが紅羽を食べたいと言っているからなのか…？ますますわからんな。。
棺のシーンはウテナの根室記念館地下の棺を思い出した。色味もあいまって不気味だなぁ(^^;;
（2015/1/13）
うむ、予想通りよくわからんwww イクニ作品に初めて触れるときの衝撃は相変わらずだな。
散りばめられたユリ要素、可愛い見た目なのにマジで人を喰らう熊、そして生徒たちが口にする言葉「透明な嵐」、突如始まるユリ裁判…どれをとっても謎。これがどう収束していくのか、わからないながらも楽しみ。
ウテナやピンドラを彷彿とさせる演出もところどころあったな。しかし百合の雄蕊を2人でぺろぺろするのはなんかエロくてね…←
（2015/1/6）