サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

キュアヤムヤム生誕祭として。
オタ女子に需要はあるし、らんらんのスペックはむしろ高い。

クラスメイト高木はらんらんを傷つけたことを心の底から反省して欲しいけど、とはいえ、一時的におかしくなってたらんらんも面白かった。



とても良い

本日のエア番組実況。
父子共に怒りに我を忘れ、互いに本気で殺し合う狂気へと突き進んでいく。香川、横田両監督の超作画がその狂気を後押しする。
陳腐な言い回しになってしまうけど、本放送の時にも「ドラゴンボールのよう」という声が多くあった。
ひと言でまとめると「狂った回」。その狂気に圧倒される。

テラン王は、「どちらの竜の騎士様が正しいのかを」選ばなければいけないと言った。
選ぶ必要などなかろう、のんきなものだ。この老人も別の意味で「狂ってる」。



とても良い

本日の夜実況。
前々から「妙に存在感があるな。もっと出番がないともったいない」と思っていた桜川先生の単独当番回。

「ちょっと抜けてるけど、生徒に愛される先生が一番」
そんなオチを想像していたところ、それは当然として、更に一ひねりあるオチに満足。これぞ「斜め上」。



普通

本日の夜実況。
12話で登場したあまりに胸糞悪い、あの風紀委員長が再登場した。
二度と見たくないキャラだと言ったはずだ。



とても良い

本日の夜実況。
「願い」は魔法のような代物ではなく、自ら叶える決意表明のようなもの。
「願い」を毎年叶えてゆくことが幸せへの道しるべ。よって、石に書く「願い」は、1年の間に叶えられる規模の目標とするのがよい。
もはや「願い」なのかどうかはともかくw、南乃祭りの「願い」の解釈はなかなか興味深いものだった。

そして前回から引き続き、要所で幻想的な「画で見せる」演出が光る。
3回に渡った合宿回、良回ぞろいで大満足であった。



とても良い

本日の夜実況。合宿回2話目。
解放感ある秘密ビーチのシーンとか、幻想的な「森の人魚」伝説の回収シーンとか。
話はあえて詰め込まず、画で訴える映画的な作りがよい。

島の長老であるトミばぁが語る「森の人魚」伝説に、島の子供たちが耳を傾けていた。
まなつの両親も、トミばぁの語りを聞き育ったという。
善人しかいない世界観を安心して観ていられる。



とても良い

本日の夜実況。

「合宿の準備」にまるまる1話を使い、それだけの回なのに、テンポよく飽きさせない脚本はなかなか。
まなつの合宿行きの手荷物からヤラネーダが作られ、荷物の「中身がわかり楽しい」戦闘も上手い。
ところで、トロピカる部に合宿は必要なのか?w

この回での重要な出来事は、バトラーが古い文献から何かを発見したシーンだけ。



良い

本日の夜実況。

以前の視聴では割と好意的な評価をしているのだけど。
「友達に次々に疑いの目を向ける」というイヤな役目をみのりんに負わせた脚本はちょっとイヤだな。
最後に素直に謝って、後味の悪い回になることをかろうじて避けているのは、ある意味さすが成田さんというところ。



とても良い

本日のエア番組実況。
過去の自分のレビューを振り返っても、その度に何かを書こうとしてまとまらず。繰り返し。
今回は観たという記録だけで勘弁してください。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

#キュアミルキー生誕祭 として。この劇場版の主人公はキュアミルキーであるから。
プリキュアの劇場版、最高傑作がこれであるのは間違いないと思ってる。(もちろん全部観てますよ)



とても良い

1日過ぎたけど、 #北川里奈生誕祭 として視聴。
キュアハニーへのお祝いであれば、もうこの回以外は考えられなくなってしまった。

笑顔を絶やさない優等生キュアハニーが、この回ばかりは険しい表情で全力なのです。



とても良い

本日の夜実況。
自分の中では、ハトプリのベストと思っている回。これぞ成田。

ななみは「笑顔が一番」を守る為に、逆に随分と我慢をしてきたのだなと。
ななみは「思い出すとつらくなるから」と、母のことを忘れるようにしてきたという。「笑顔が一番」という言葉が母の遺言であるを忘れていたのも、恐らくその為。

最初、謎の光で遺影の顔は隠されている。
ななみが「笑顔が一番」を思い出した回想で、母の顔ははっきりと映され、以後遺影にも顔が映るようになる。という好演出。



とても良い

本日の夜実況。この回とても好き。

サブタイの印象から怪談回かと予想すれば、本編は何度も表情を変え、最終的にはまなつとエルダが友情を育む回になるというすごい意外性。テンポもまとまりもいい。日常回として「とても良い」。
エルダが人形を魔女屋敷に持ち帰っていたというオチ、最終回近くで必ず伏線回収されると期待したが、実際にはあまり上手く使われずそこだけが残念。

改めて脚本を確認したら、吉野弘幸さん。なんだ、大ベテランじゃないですか。



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