隊長回。なんだか報瀬と話すまでの前半パートの演出が好きではない。松岡くんのキャラ登場する必要ない気がするけど・・。ラミングからはとても良かった。ついに南極到着。
竜の呪いでチセの手がぬ～べ～みたいになった。命の変わりになるものは命しかない、タイトルの回収。カルタフィスの言葉の意味は・・？最後に改心してチセの代わりに死ぬなんてなんて展開は流石にないよなぁ・・。
青春水着回。EDまで変えて気合入ってるけど、本編は相変わらずの情報小出しで進まない。メンバーの絆を強めて良い内容だと思うけど、Aパートにまとめて後半は違う展開が欲しかった。はじめての出産の本はポイントになりそうだけど・・
物語の内容に一喜一憂し、作家本人にも共感できて涙を流し、3歩歩けたと喜び、殺めた人たちへの罪悪感に葛藤し、少佐の死を隠していた事に怒り、、これでもかとヴァイオレットの喜怒哀楽を見せてきた。
湖の落ち葉を飛ぶところ、なんつー作画。笑っちゃうクオリティ。
タイトルは、少佐の死を受け入れられないヴァイオレットの言葉にならない悲痛な気持ちの「 」だけじゃなく、作家の娘ちゃんが帰ってきた瞬間の言葉のない笑顔の「 」にもかけてるんだろな、と気づいた瞬間鳥肌たった。
揺れによる船酔いとは現実的な問題。挫けそうになって初心に戻って乗り越えるのを南極到着前にもってきたのも良い。海流の話は初耳で、リアル冒険だなーと思った。あたり一面が海で音が消えた、ってシーンはセリフじゃなくて、ぜひ演出で見せて欲しかった。
さおりの素顔公開＆回想からの着地まで1話に盛り込んできた。完全に別キャラだったけど、不思議なもんでさおりだと認識して見れた。
かなかなってマスケラ作者・・？世間が狭すぎて混乱ｗ
100％片思いから始まったから別アニメと勘違いしたｗ
西片の妄想の中の悩む高木さんいいなぁ、今までもだそうと思えば出せたはずだけどここまで焦らしてきた。水着姿を他の人には見せたくない高木さんもいいなぁ。
ED：風吹けば恋
カルタフィルス絡みになると重ための話になるなぁ。ドラゴンの子がどんだけ酷い扱いをうけたのか・・。負の感情を表す黒い蠢くモノが、あの夫婦の話の時の胸糞悪さを思い出す。
ゴローはヒロとイチゴの世話を焼きすぎ。そんな善人ブリより隠された本性を出してほしい。イチゴが頑張る時に限ってゼロツーがいいタイミングでくる。
めちゃでかい叫竜「グーテンベルク級」出現。ストレリチアの最初の攻撃、コアの場所もわからんのに無茶しやがって。イチゴの泣き顔が別キャラｗ
ヒロの叫竜化？がもどった。博士がでてきてゼロツーの願いがかなうとな？まぁいままでの相性がいい話から進展はない。謎の3人組。ナインイオタ・・？それはメインの9人を表してる？ここでさらに新キャラだしてきて大丈夫か。
えっと箇条書きにしかできないぐらい要素が多すぎ。けど大事な部分はあまり進まないのでもやもや。
こないだのスキレット肉爺はしまりんのじぃちゃんかｗ
キャンプ上で栗みつけたら絶対ひろって焼き栗したくなる。隣のキャンパーとのやり取りもええなぁ。びびって同じテントに入って寝るしまりんもその寝顔も、それにうれしがるなでしこもええなぁ。
京介の部屋でのあやせに対する口調に少し違和感あったのは気のせい？
「じゃーん」とか「ほら見て？」とか「そっくりなんだよね」とか。ラブタッチのやり過ぎであやかとあやせの区別がついてない演出なのかな。あやせは良かった。
ヴァイオレットがドールの仕事に対して自分を卑下するようなシーンは、前回の最後の言葉が影響してるのか。リオンくん何かフォロー入れるかと思ったけど結局最後まで自分で精一杯だったみたい。
ヴァイオレットとしては寂しいを認識できて良い話だったんだろうけど、最後にヴァイオレットがなぜ微笑んでいたのかが理解できていない。リオンの好意には多分気づいてないんだろうから、リオンが前向きになってくれたこと？それにしてはリオンの悩みの描写が薄いし。そもそもリオンのキャラが個人的には好きじゃないので、感情移入しずらかったせいかも。
TRUE ROUTE見てからみたけど、アニメで分岐演出おもしろいなぁー。エロゲのセリフが流れるシーンが印象的。
陸上の話ほとんどなかったからここでアメリカ行き決断とは驚き。アニメ化のも件も原作なら海外いても大丈夫か。
南極到達は終盤になりそう。ゴールとしては宇宙を見ることになるのかな。報瀬の挨拶はテンパりながらも、その日強く感じた事を断片的につなげたらいい感じになった。しかし缶ビール多すぎ！あんなんスポンサーがキレるんじゃｗ
父親と娘→母親と子どもという表現がしっくり。エリアスがヤキモチやいて、それをたしなめるチセ。チセはそういう母性を内包してるキャラ作りがされてたからやっと表にでてきた感じ。ここからどうなるか。
起きるところのゆるさもいい。ヨセフは心が淀むのでさくっと終わって欲しい。
いやぁ・・・非の打ち所がない。
とにかく緩急のつけかたが素晴らしいいし、全体的にほんわかしたゆるさを伴ってて癒されるし、キャンプに対するワクワクが収まらないし。こんな良作を最高の形でアニメにしてくれて本当に感謝しかない。
元ネタ次第なのかもだけど、脚本が横手さんのときのほうが好きだなぁ。
二人乗り練習のときの高木さんおしゃれ具合が今日のキュンポイント。
プランテーションのキッシングはマグマ燃料の受け渡し。ヒロとゼロツーがキスしたのがフランクスに乗ることの例えだとするなら、フランクスに乗ること自体が何かの受け渡しを意味する？考えられるのは血かな・・？ゼロツーと乗った今までのパラサイトは真逆の反応で、しかもヒロの胸に叫竜のコアみたいなのができてる。これも叫竜の血が入ってるゼロツーと血が混ざったからかな。他のステイメンと違うのは、なんでだろう・・？近親？謎が多い！考えるのは楽しいけど。
イチゴがヤキモチやいてる。ゴローもやいてる。そろそろ人間ドラマを見せて欲しい。
びっくりするぐらい手紙がめちゃうまくなってるやんか・・。
結婚したくないわけじゃなく相手の本心がわからず泣くとは、ひと味違う。ドールを介さず自ら手紙を書けるとは2人とも流石王室のご身分。しかしあの内容を全て公開されていると考えると、こっ恥ずかしいなぁ。表向きはドールに書いてもらって、裏で本音でやり取りすればいいのにとちょっと思った。
ドール本来の代筆での貢献ではなかったけど、逆に本人たちに書かせることで貢献するって代筆よりよっぽど高いレベルで人の気持ちを理解し始めてるのでは。そして5話にしてついに微笑んだね！
日常回。桐乃のエロゲーデイ、黒猫の割烹着＆裁縫、沙織はガチのお嬢様だった。エロゲのツンデレキャラは桐乃にダブってるんだが、本人はどこまで気づいたのか、ちょこちょこ京介をイメージしてた感じがある。
OPも毎回違うんかったんかなちゃんと見てなかった。
あれ、もう小説発売されてた！そしてアニメ化。OP前のワンシーンで詰め込んでくるなぁ・・ｗ
桐乃の打ち合わせ恥ずかしくて直視できんかった・・そしてボロボロに。穴埋めでもアニメ化はすげえけどなぁ。京介参加の打ち合わせはちょっと君ら生意気すぎじゃないかな・・。黒猫のぶっこみといい、京介がいきなりタメ口きいたり、ちょっと違和感と現実離れが。。