豊永さんへの疑いが悪化していく。告白シンプルだな。友達宣言がいいか。るみるみかわいい。うまく行かなそうだ…みんな壊れ気味だ。えー!ここで告白が成功するのか
どうしてそこまで勘違いできるのか
ここで1話だか2話だかの冒頭に繋がるのね
まさかの真っ当な告白→天道花憐大勝利となりました
49分から50分を繰り返すの、いい演出だなぁ。
フラグは折るためにある。
これは面白い!
スレ違い過ぎて笑えるwww
お前ら真面目に授業受けろw
もうそれぞれの思惑が複雑に絡みまくってわけわからんw
しかし、ギャルゲーもろくにクリアできないとは、景太は根本的に間違ってないかな?
そして、ラストの告白(結果的に)
どうなるんだ!?
盛大にフラグは立ってたけどやっぱこうなるよねw周りの3人の勘違いエスカレートぐらいがいい感じに展開を盛り上げてて面白くなってきた。しかしこのあとどう進めていくのか・・MONO=千秋に気づいてモヤモヤか・・?
どうしてそうなる!!!
バッドエンドに向かってると思ったらハッピーエンド(?)だった。
女の子の変顔と変声が良かった。
めちゃくちゃ面白い。もっとやれ。
天道さん、はいって応えちゃったけど、どうなるのかな? 次回辺り勘違いも収束するのかな?
最高に笑った。愛すべき馬鹿しかいない...好き。
がはは面白い
4人が見事にすれ違いまくってる
最後の同じ時間の演出が結構好き
普通にみんなの計画聞いて笑ってたんだけど、最後本当に持ってかれたわ。声に出て叫んでから爆笑して死にそうになった。このアニメ面白い!誤解に誤解が重なってが延々と続いてるだけなのにおもしれーwww もはやゲーマーズってタイトル変えてもいいwww
バカバカしいw 細かく伏線を敷いていった上です最後のどんでん返し。面白かった
雨野のセリフ+15:49-50の時計のカットの繰り返しで、同時性を強調していました。
みんながネガティブ思考なのは、現在または過去に地味だったという潜在的劣等感で納得できるのです。天道花憐は例外ですけど。
OPなしで前話と変わらず出だしから錯綜していて期待高まりました。
亜玖璃さんの「大事な言葉は自然と言える。」というセリフ。告白したからこそ言えるセリフですし、感情に生きてるからこそ亜玖璃ってキャラクターは魅力的なのかな。
上原と亜玖璃にダメ出しされても、告白前にギャルゲに徹夜で没頭する主人公にはあきれましたが(笑)、なんだかんだクリアできて良かったです。
亜玖璃と星ノ守、上原とそれぞれの思惑と錯綜が走る緊張のラスト。感情豊かな表情や苦笑いに大笑いでした。さらに天道さんもなかなかに自信がないのが(笑)
でもゲーム同好会のみんなが居るってことは主人公の後押しになったのかなと。「天道さん僕と…」の間の同時進行感。ホントこの作品時間あたりの情報量が多い。そして主人公の告白と天道の返事の即答(笑)。
改めてこの作品凄い面白いなぁ(^^)
全滅ゲームオーバー って不穏なサブタイトルww
ギャルゲーで八方美人はって、某ときメモは等しく出会った子にいい顔しないと爆弾が爆発する気が…
ってか、みんな(特に千秋、亜玖璃、上原)思考がダメな方向に暴走してるなww
って、最後にサブタイトル出てきたけど、あれがホントのサブタイトル!?