アツいアツすぎる
テイオーの懸ける並々ならぬ意気込みを思うと悔しさが募るし、マックイーンの気持ちを思うと連覇の喜びは一入
ライバルの競う姿の美しさと情熱を見た
応援は邪魔かもと冷静に話し合っていた観客
いざ目の前にきたら叫んでる。
トウカイテイオー視点での
メジロマックイーンの後ろ姿。
涙を流すマックイーンと
涙をこらえたテイオー。
神回。レースへの持って行き方やレース展開、最後のセリフに至るまで素晴らしかった。スポーツである以上、勝敗はつきものだけど競技にかける意気込みがそれぞれの視点から痛いほど伝わってきた。
トレーナーは残酷と表現したテイオーかマックイーンのどちらかしか勝てないレース
けれど、ゴルシ達に言わせれば「二人はそんな風に思ってない」
勝ち負けが決まってしまうレース結果、一方でそこには勝ち負けだけが有るわけではないという事なのだろうね
入場時のじゃんけんで負け、レース直前には落鉄。これらは判りやすいフラグに思える。こういった不吉さは負けに繋がってしまうのではないかと
けれど、マックイーンは不吉程度で負けるような特訓はしてこなかった
そしてテイオーもライバルの不吉さ程度で勝てるとも思っていない
だから二人の表情は落ち着いている
テイオーはよく走った。マックイーンは持ち前の力を発揮した
どちらが勝ってもおかしくない勝負であり、どちらも勝つ為に全力を込めて走りきった
それが観客の大歓声に繋がり、視聴者に対しても大きな感動を齎してくれる
涙をこらえてマックイーンの勝利を祝したテイオー
抱き合う二人の姿は美しい友情、競い合ったライバルの尊い姿に見えるけれど、一方でテイオーは誰にも見えない角度で涙を流してしまって
勝ち負けだけが有ったわけではないレース結果。あまりの衝撃にどう受け止めて良いのか判らない自分が居る……
ターボがいちいちかわいい
・ウマ娘に逃げ足で勝てるわけないだろ!
・徹夜組ウマ娘
・主役言うな言うな
・距離適性って大事なんだなって
ウマ娘 プリティーダービー Season2 第5話。ライバル対決決着。勝負を制したのは……。おお、勝負の世界って残酷ね。当たり前だけど必ずどちらかが敗者になっちゃうんだから。しかしこれがまだ5話目って、このあとどんなドラマがひかえているのだろう。
ウサギと亀の話の違いが出たのかなぁ…初めての経験に涙を流すテイオーの姿に、俺自身も目頭が熱くなる
いや本当に神回しか無い。レースの展開だけでなく、ウマ娘同士の掛け合い、トレーナーとの掛け合いが最高すぎる。ニコ動のコメント解説を見てみると、細かなところまで史実通りに再現(マックイーンの部屋にあったクソコラなども)してあるらしくて、製作陣の愛を感じまくる。本当に良い作品だ。
ところどころ挟まるギャグもいい味だしてる。男観客の解説のくだり爆笑した。全シーン面白い作品だ
もう春の天皇賞。
ダイサンゲンのオーラはなんなんだw
気になる。
やっぱ距離適性ってもんがあるんだなぁ。トウカイテイオーも随分頑張ってたけど、メジロマックイーンが強かった。
2度めの挫折ともいえるけどトウカイテイオーどうなっていくのかなぁ。
「どうした急に」
レースへの持って行き方からレース展開、その終わりまで一貫して丁寧な作り込みだった。
じゃんけんに負けたり、落鉄したりと、明らかに不穏な空気感だったが、それすら跳ね除けるマックイーン。
レース中の感情描写があまりなかったから一体どんな心境なんだろうと思いながら見ていたが、テイオーからの称賛を受けたマックイーンは本当に嬉しそうだった。