・はっちゃけてないクリスちゃんがすごく新鮮で、最後の方の彼女はやはり心を開いた素の感じだったんだな~と改めて思いました
・日常に滲みよる不可解さがなんとも不気味で、コントラストが心地よかったです
・だが男だ
以下ネタバレとゼロまでの内容含むので注意。
世界線移動前のタイターって10年前にアメリカに登場って話だったんだ。その時は日本人じゃなかったのか?この辺の設定忘れちゃったかも。ゲルバナが房に戻る瞬間のドキドキは鮮明に覚えてた。
だが男だ。るか、鈴羽、萌郁、フェイリスなど主要キャラが次々に。鈴羽は三つ編み下ろしてるんだった。
ジョン・タイターはこの世界線では10年前にきていない。
「世界がヤバい!」オムライスってどんなだよw
一房ちぎって電話レンジに入れたバナナが、ゲルバナになって元の房に繋がっているのはゾクゾクする!
ゲルバナ
登場人物がどんどん出てくる
ストーリーに不必要なキャラが一切居ないっていうのが本当に凄い
全てが絡み合ってる
世界線も出てきたな
ジョン・タイター