清霞様のお姉様は随分とハイカラだなw
あのてのワンピースって明治大正にはもうあったのかな?
前回の雷落とした旦那さまと、今回のソワソワ見守る旦那様のギャップが可愛い
このあたりから、楽しい展開になってくるんだな。
幼馴染は敗退。告白したけたのを覚えてもいないヒロイン。本当は覚えていたとかなら、酷いし、覚えてないのも鈍感酷いような。まあ、そんなもんだけど。
古い人間関係が疎遠になり、新しい人間関係がはじまる。
結婚失敗お姉さん。洋装でモダンな感じ。映画ではいなかったキャラかな? どうだっけ?
結界を破らずに超えてくる異能は、薄刃家のもの。
墓荒らしは映画のメインだったエピソード。
これからいろいろあるんだね。楽しみ。
桜の切り株に触れた瞬間のあの反応はいったい…。跡形もなく消え去った。
東屋は無事、幸次さんと話できて良かった。きちんとお別れができたなぁ。
結界を破らずに攻撃できるのチート級。また激怒坊っちゃんが見れるのかな。
かと思えば姉と美世との話に聞き耳を立てている姿は可愛いヤツよ。
西森家没落!
まぁ美世をないがしろにしてきたし、辰石からの話も香揶でええんやろ?って適当こいてたからや。
まぁ火がついたのは災難だけども…そもそも美世を攫わなければ!
香揶が厳しいとこにって話だけど、そっちの話は今後触れるのかなぁ?
辰石じいさんも当主の座を降ろされ、久堂家の監視下って大勝利やね。
葉月は気さくで面倒見が良さそうでいい人そうだ。
でも裏があるんじゃ?とか思っちゃったけど、清霞の推薦だし、姉だし大丈夫よねw
個人的に中の人好きですし。
異能の残滓。
前回と同じく結界が破られた形跡がないって、やっぱ美世の異能が目覚め始めてるんじゃ?
なんて思ったけど、薄刃の力だとなんとかなりそうな感じなのか。
それと関連はしてるんだろうけど墓荒らし。
異形を目覚めさせたのかね?
自分の住んでいた家が全焼して、酷い目に遭わされ続けた家族に対しても心配をする美世に人間性の良さというものを改めて感じる事が出来た。あんな酷い事をした人間に恨みの念がないのは大したものだと思う。かつての幸次の言葉は敢えて覚えていないと返答したが、これも彼女なりに気を遣っての事なのか。分かってはいたものの、幸次の振られる所は切なかった
清霞の姉である葉月さんもいいキャラだなと思った、旦那の姉がいい感じの人だと凄くやりやすそうだなと。結婚に失敗したとの事だけど、どういった問題があったんだろうか。そんな姉の前では普段クールな素振りを見せている清霞もソワソワした感じだったのもまたよかった、のどかな日々を送ってほしかったけどそうはいかないのは知ってる。美世を狙う眼鏡の男は何者なのか
香耶は奉公に出ても変わりそうにない
また復讐とかあるのだろうか
日笠姉さん、ステキな洋装
美世は幸次の気持ちに薄々気づいてたのかな?
あえて答えないっていうことは、美世には気持ちは…
つくづく不憫な男よのぉ
まぁ、お互い前を向いてるから、あれで正解なんかね
美世も垢抜けて笑顔も増えて良い淑女になったね
日笠さんの葉月、本当に想像と同じ雰囲気だ
ハイカラでCV.日笠陽子さんの姉キャラ!!!!!ハイカラでCV.日笠陽子さんの姉キャラきた!!!!!
全焼か…
もちろん悪いのは美世の家族だけど、母との思い出もあっただろうに。
斎森家は没落か。
香耶はは奉公に出されるのね。
母の桜の木はなぜ消えて行ったんだろう。
守りたいものを守りたいときに守れるように、幸次さんは自分を鍛え直しに行く。
美世の心はもう清霞さんに決めているんだな。
清霞さんの姉こんなに洋装なの⁉︎
「限られた時間を美しく生きる」葉月さんの信念素敵。
墓荒らし⁉︎
最後の人誰だ?
桜の切り株は燃えないんじゃない。なぜか消え去った。旦那さんの姉か。このころの淑女って何を学ぶんだろう。今更欲しがる人が一杯いるな
異能の残滓
前回と同じく結界が破られた形跡がないのは、結界を破らず外部から干渉されたって事やな
そして薄刃の異能はそういう性質を持っているのか
清霞をそわそわさせる姉さんだが、良い人そうで何よりw
幸次は前を向けた、香耶は性格変わらないだろな…
幸次の人の良さはどこかで活きて欲しい
幸次さんの気持ちも一区切りつけたようでよかった、二人とも大人の対応だ
けど幸せな時間はそう長くは続かなそうだ
桜の木の株そうはならんやろ(原作もそんな感じだった気はするが)
切り株から歩いて帰るふたりの顔めちゃ可愛かった〜
美世…….申し訳ありません何のことか……といって明確に答えないのは自分の中にあった気持ちへのせめてもの配慮ということか…..なかなか切ない別れ方だなぁ。
姉とのお勉強もはじまり、新展開でどこまで魅せられるかだな。
それまでの斎森家の暴挙があるとはいえ
清霞が斎森邸への放火を疑われても仕方ないのに
そういう動きは起きない。
清霞は清霞で、アンタッチャブルな存在ということか。
美世は、経緯や状況を考慮しても
共犯を疑われてもおかしくないにもかかわらず、周囲は優しい。
どれほど斎森家が地域社会で嫌われていたか、ということだな。