アキバ冥途戦争

見残し12話のための見返し

全てが裏目に出た連鎖に次ぐ連鎖はつらいとしか言いようがない……

御徒町さん・・・・
豚に真珠と豚と心中

6話あたりのシリアスは微妙に感じたけど、今回のシリアスは面白いな。お互いほんとに好きやったんか…。とってつけたかのような展開と言ってしまえばそれまでだが、純粋に切なくなってしまった

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二人とも本気だったことを後から明かすのズルいなあ。
嵐子が幸せになる未来もあったかもしれないと思うと切ない。
豚に真珠と豚と心中をかけているのもオシャレ。

ここでまさかの急展開
末広さんも御徒町も憎めない・・・

嵐子さん推しのご主人様！？
凪直属？雇われ？のヒットマンか。

店長やっぱクズだわぁw

御徒町がｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!

上野動物園に御徒町いると思ったのにw

え、1話の鉄砲玉が御徒町…。
嵐子さんとも凪とも因縁があるやん。
「いいなぁ…私はパンダになりたい。そして、こうなりました。」
そうはならんやろw
御徒町拾ったの店長か。
めっちゃ汗かいてるw
まぁそりゃ焦るわなぁ。

えぇ…最初の暗殺も凪の指示…。
穏健派なのが我慢ならんかったんかな？

まぁ末広さんがそう考えてたってのは。
真珠の指輪が切ない。

末広さんと御徒町は最後に何を話したんだろうな。

豚に真珠。

御徒町さんがまさか、あの時の犯人だったとは
嵐子さんのデートよかった反面
真実がいろいろ語られていく
後半が衝撃的でした

嵐子さんのファンで店の常連だった末広、両者の雰囲気はいい感じになっていき2人はデートの約束を取り付ける事に。末広の正体は殺し屋という事も判明し、その後御徒町さんの正体が嵐子さんの働いていた店のオーナーを射殺した本人である事も語られて不穏な空気となるも嵐子さんは彼女を撃ち抜く事はしなかった。が…
Cパートで描かれたシーンでは末広は殺しの命令には従う事はせず、想いを伝えに行こうと待ち合わせ場所に向かうも嵐子さんの身を案じた御徒町さんに撃ち抜かれるという展開は辛かった。万年嵐子は「ご主人様」を殺してはいけない、御徒町さんの思いが悲しい現実を産んだ結果となってしまった
15年前の事件の黒幕がケダモノランドグループのトップである凪という事も判明し、最後はどういう結末を迎える事になるのか気になる。最終局面に来たのシリアス回は大きなインパクトを受けた

嵐子さん、デートに馳せ参ずる。二人でアキバから逃げる提案をされた嵐子からの御徒町さん回想エピソード。
雨の中待ち続ける嵐子と、嵐子のためを思い手を下した御徒町さんの対比よな….。

急にどうしたパンダ。上野の渋いデートだ。元々知り合いとかじゃなかったのか。なんだこのドラマ。パンダ、嵐子さんの先輩を撃った人か。結局銃を握る悲しい流れ

各々の想いが交錯する切ない回だった

束の間の平穏
御徒町の中の人の正体が明かされたな
まさかの因縁の相手
愛憎が絡み合う人情劇やな

電気街口は待ち合わせに向かないと思う。

嵐子も末広も人を殺しまくってるから、今さら普通の幸せを手に入れることなんてできないわな。
御徒町の中からいきなり声がした時はちょっとゾッとした。着ぐるみの中だと紫外線に当たらないから、中の人は若いままだった。
嵐子がとんとことんを選んだ理由が明らかに。今まで店長が抜けてて身体検査が緩いから選んだのかと思ってた。
嵐子は侍女茶館店長殺しの実行犯も首謀者も殺してないのに何の罪で刑務所に入ってたんだろう？凪に上手いこと騙されて身代わりで入ってたのかな。でも、出所したらバリバリ殺しまくってるし、何があったんだろうね。
不器用ななごみが頑張って嵐子を送り出そうとするとこが良かった。

御徒町さんのキャスト、まさかの平野綾さん🫣
最後辛かったし、アニメ観た後にタイトル見るとしんどくなる。

御徒町さんと嵐子の因縁
裏切られた過去を抱える御徒町さんだからこそ、嵐子のせっかくの幸せを奪うような、ご主人さまを自らの手で殺させるようなことはさせない
それが御徒町さんのせめてもの償い………

だけど…だけど……、末広さんの思いは真実だった……
結局、御徒町さんはまたしても嵐子から幸せを奪ってしまった…だけどそれはもう誰も知らない…

ここまで見続けたから、もう最後まで見るか
ここで唐突に1話冒頭の1985年の嵐子がメイドやってた時代に起きた出来事の真相と、
御徒町の中の人の正体が明かされたな
「真の敵」が明確になった訳だけど、物語の構成が最近の地上波ドラマにありがちな(クソ)構成でなんだかなあ…と思った

豚と心中

アキバ冥途戦争　第10話。渋い内容の回だった。過去の因縁も明かされ、いよいよクライマックスですなあ。