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とても良い

前話の沢木先生についても描写されたけど、リカの大人への反抗心と、桃恵の物分りの良さの対称性が印象的

でも、リカはただ反抗してるんじゃなくて大人が理解できないし自分も同じ様になってしまうのか恐れてもいる

そして、今回の戦いを経て分からないながらも少しは理解できたように思える
ママも捨てるよ、でも今じゃない

大切なものを失わないようにアームカットしてバランスを取るようにいつかママも切り捨てる時が来るかもしれないけど、それは自分自身を失わないための時で、自分自身の次くらいに大切な存在ってことを見いだせたのかな

1話単位で見た時にかなり好きな回、ラストシーンもとても良い



良い

出来損ないの歯車でしか自分にがっかり
つらいことでも立ち向かえというのは簡単、だから本当にクドに必要な言葉はなにか

クドらしい歯車になればいい
クドのやり方で夢を目指せばいい



良い

青ブタと物語シリーズが高度が合わさったような雰囲気だ



良い

どうにかして作品を完成させる、恭也の現場を知っているからこそのプロフェッショナルな意識を感だった

そして、作品が完成したからにはそれは観客の評価という作り手の手を離れたところに曝されて同情もお世辞もない客観的な基準に測られる
だからこそ、なんでどうして自分の力量や発想が認められないのか本気で悔しがれるしより頑張れる

同じように絵を描くことを好きでやってるけれど好きになれない亜貴と人生をリメイクする恭也の目指す場所は互いにそうして認め合うことだった

「創る」ことへの色々な視点が良い、ぼくリメを見ている時もそうだけど他のアニメでもなんでも見る時にもそれまでと違う視点を得られそう



とても良い

可可のギャグ顔かわいすぎる
ちょいちょい出てくる平安名すみれももっと見たい

音楽科に落ちてこれから終わりがずっと続くと思ってた....
だけど、私が歌える場所がここにある
道を逸れたからこそ見えたこの世界で次の私が始まった

その先に続く道は、とってもきれいデスネ



普通

ろりえっち回ずっとやってるなと思ってたらシリアス来たわね



良い

ドルオタ氏から滲み出る不器というか心の優しい怪物感(酷い)

芸能界恐ろしい



とても良い

会長と鈴音先輩の司馬兄妹モノマネがおもしろすぎる

深雪視点だとなんでもギャグになってしまう



とても良い

ギャルちゃんやっぱ良いやつだし玲菜ちゃんかわいい優勝

苦手なタイプだし話がキツすぎんよ〜と思ってたら最後の強くなった愛莉ちゃんかっこよすぎる惚れたすっげー良い



とても良い

「好きな人ができると強くなれるんだよ」

想いは言葉にしなければ伝わらない
想いを伝えなければ哲郎は後にも先にも進めない、痛いと分かっているその道も歩んでいかなければならない過程

人が人を好きになる気持ちは止められない、たとえその先にハッピーエンドが待っていないとしてもその想いは突き進める、ズタズタになりながらも

だから、柑菜の吹っ切れたような笑顔は眩しくてとてもつらい、哲郎もつらい、美桜もつらい

好きな人がフラれたところを慰めるってどんな気持ち何だろう、硝子のように美しくて鋭く尖っているのだろうか



とても良い

鉄平が微笑ましいんだけど、その横で見せる沙都子の不穏な表情があまりに不気味



良い

今期の怪作

ルールと役割がキーワードになりそう

何があるのか分からない暗闇に飛び込んだ先にあったのは真っ青な空と群緑の山という自由とでもいうものだろうか



とても良い

高校の夏休み、がまがま水族館という夢のために今くくるはは目の前のことをやるしかない

今回の怪しい融資の話は突っ返せたけど、この「今しかない」って気持ちが後々不穏をもたらしそうな予感

夢を譲ったことで夢破れた風花は、主役であることが正義な都会の喧騒から離れて、沖縄のこの穏やかな地で誰かの夢を応援する名脇役になることができるのかな

解凍アジは栄養流出しちゃうからビタミン剤を混ぜるみたいなプロフェッショナルな裏側はとても興味深い



とても良い

家族のいない寂しさを小林に埋めてほしいだけ聞くといい台詞なんだよなぁ

おっぱいデカすぎて最高



良い

眼鬼ちゃんかわいすぎ



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

105日ぶり3回目、まさかこんなにもすんなり理解に落とし込めるとは

幼稚で虚構で理想の終わらない自分だけのセカイが、いつか終わる現実の日常の世界に転換する
だけど、セカイが無意味なものではなく現実だけに目を向けていても苦しいだけ
だから、理想のセカイを現実の世界にオーバーラップさせる

エヴァンゲリオン・インフィニティが人類に還る場面はまさしくこの少年たちの神話の終焉であり、観客もこの虚構から解放された瞬間だった

そしてエピローグはこの神話が現実に重なるもので、「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」 とは日常の中で彼らの神話の断片を見つけるためのおまじないであった



良い

難解、複雑怪奇

何が最後にアイをそうさせたんだろう



とても良い

「好きは止まらない」
想いは溢れ...そして爆発する
誰もその矢印が向き合うことのない中で一方通行のまま繋がる矢印は淡いけれど止まらない想いを深く刺す

柑菜の「海人君が好き」という叫びと涙、それを慰める哲郎、それを陰から見て泣き伏せる美桜
痛い、痛い....真っすぐだから痛すぎる

「好きだって言えばいい!!」とイチカに言った時の柑菜の思いは察するだけで胸が締め付けられてどうすれば報われるのか分からなくて涙が溢れる

ようやく結ばれたイチカと海人の笑顔の裏には追いかける側でしかあれなかった3人の涙があった

史上最高の失恋回



とても良い

失恋して髪を切ってかわいいと言われる美桜の姿にはもどかしさと切なさが募る
それでもこれは彼女の諦めの気持ち同時に哲郎に想いを叶えて欲しいことの表れなのかもしれない

そしてどうやっても海人を掴めない柑菜...。



とても良い

「ただ....私の魂がBLの形をしていただけなの...」とかいう超絶パワーワード

そしてあの伝説の「男の人は男の人同士で...」の1コマのアニメ化.....

百合に目覚めたかと思ったら真逆の腐堕ちしてたのおもしろすぎる



良い

50ノーティカルマイルの空は遠かった



良い


普通


良い

裸族のせいで全部おもしろい
だけど、痛々しくも瑞々しい恋心を描く面は相変わらず健在で

想い人を恋敵の下へ送り出す図式は樹下佳織にも共通で、イチカは自分の想いを自覚することができた

そして美桜は哲朗にその想いを告げるけど、あくまで見返りは求めず彼の想いを肯定する繊細で切ないもの

だからこそ柑菜のここで何もアクションを起こせなかったことが際立つのかもしれない



良い

南の島で待ち受けていたのは彼の幼馴染

佳織の失恋の涙の味はしょっぱくて.....
そして、その海人と佳織二人きりの場面にイチカは鉢合わせてしまい、そこに辿り着けない柑菜...



普通


良い

ほほーんなるほどという感じ
今後どう展開するのか気になる



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