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    とても良い

    猫猫は狙われているのが壬氏だとは知らなかったのか。久々に猫猫のガチギレシーンが見られて満足。人の生死になると普段とは考えられないくらい切羽詰まった表情になるのが良いんよな

    壬氏を狙ったのはお父さんということかな?目的は猫猫を手に入れるため?だとしたら祭殿に猫猫が入る手助けをした理由はなんだろう…

    偶然を装った必然。ミステリー作家なら誰もが一度は思い浮かべる設定やな。

    とても良い

    楽しそうだなぁ…wwwww
    左遷か…
    壬氏か
    この大事に周りの奴らは何やってんだ…

    とても良い

    羅漢の驚いた顔は意外だったな やんごとなき方(=帝?)を狙っていたみたいだけど…壬氏様?
    反対に猫猫を運ぶ壬氏様の表情は読めない 何を思っているのだろうか…

    とても良い

    ここまでに起こっていた事件が繋がりを持っている、その事に気付く猫猫の鋭さ。雰囲気的には翠苓もこの事件に関わっているのだろうか、牛の胆石に興味津々な猫猫のシーンには笑った

    その中で狙われたやんごとなき人は壬氏であり、門番に殴られながらも助けに行く猫猫の信念というものの凄さというものを感じた。不本意ながらもこの場面で居合わせた羅漢に借りを作る事になったけど、この感じだと羅漢は黒幕ではなさそうか?

    壬氏が気を失った猫猫をお姫様抱っこするシーンが挿入歌も相まって素敵だった、とりあえず猫猫の怪我の手当てを早くして差し上げろ

    とても良い

    やんごとなき…
    やはり、皇族か。

    とても良い

    今までの事件の多くが点だったとはなぁ。
    線になるの猫猫よく気づいたな。

    騒ぎを起こして中止を図るのはいいが、あんな棍棒?金棒?で殴られたらたまらんな…。
    それでも諦めないのすごい執念。
    まぁここで羅漢が助け舟を出してくれたが…贅沢言ってる場合じゃなかったしなぁ。

    少し前から壬氏がただの宦官でないのは解ってたけど、祭事を行うってかなり偉い?
    帝ではないだろうけど、それに次ぐとか?

    とても良い

    一気にいろいろ繋がって回収…あつい

    とても良い

    とうとう、点と線が繋がった。
    さて、この先どうなるかな?

    とても良い

    壬氏が猫猫抱えて歩いてる時の羅漢は…どういう感情?
    壬氏が潰されなかったことに悔しがってるのか、猫猫が怪我してしまったことに悔やんでるのか、あるいは…?

    にしても繋がりすぎでしょ話

    とても良い

    猫猫を行かせたのは羅漢なのに、なぜか驚いたような表情してたな。
    この中祀における壬氏様の立場は、宦官ではなく皇弟としてだと思うので、皇弟を壬氏様だと知る人は限られていて、それは伏せていたことなのに顔を隠さず祭事場から出てきたから驚いちゃったのかな?

    羅漢が仕組んだのかなーと思うリードはあったけど、あの文官が飛ばされたってことは、礼部の上層部はクロだよね。知ってたかどうかは定かではないけど翠苓も関係してるよね。

    黒幕が羅漢じゃないとすると…

    続きが楽しみだ!

    とても良い

    改めてこれまでのことを整理してみると不思議なくらいに事件がつながっていた。
    相変わらず羅漢の意図が読めない・・・

    とても良い

    全てがつながってくるのゾクゾクして好きだ…

    とても良い

    楽しそうだな→別に楽しくありませんけど。の流れワロタ。
    ここまで幾つかの展開が積み重なってきたけどここにきて集約してくるとは。必死の形相の猫猫。そこに合流するのは…。
    向かった先にいたのは壬氏様であり、想定していた最悪の事態は止められたかもしれないが…。

    とても良い

    事件か事故か判然としない事柄を積み重ね必然とする陰謀
    何の気無しに見遣れば偶然にしか思えず、疑いの目で見遣れば長大な計画が思い浮かぶ
    聡明な猫猫だから見抜けたそれは一方で何を信条とするか、何を答えとするかを明らかにする事件となったような

    幾つもの事件で覆い隠した別種の陰謀は『官女』という鍵を見逃せば繋がりすら見えない類
    自分を信じる者なら僅かな手掛かりでも真相を確信出来る。でも必要以上に踏み込まず、憶測で人を疑う事を良しとしない猫猫は手掛かりから断定しない
    牛黄という後押しが必要となる

    でも真の意味で猫猫を後押しするのはやはり人命だね
    ただの予想に過ぎない。でも的中すれば誰か死ぬ。なら薬屋である猫猫が走り自らの命を懸けるに充分な理由
    ただ、猫猫だけの責任で済ませる筈が介入してみせた羅漢は恩人だけど、同時に厄介さも感じさせるものとなったが

    助けた相手が壬氏と判ってからの流れが面白い
    薬屋として人命救助したが相手は壬氏、途端に猫猫は命より薬といつも通りの発言
    逆に壬氏が救命側となる。ここで猫猫を自らの手で抱える姿には壬氏の想いの答えがあるね
    また低頭する官吏達はもう一つの答えを示しているが、猫猫が知らずに終わったからこそ尊さを覚える答えであるように感じられたよ

    とても良い

    前の解決した事件がまさか繋がった
    偶然なのか?何の企みだろうか?
    最後の挿入歌やアニメの雰囲気が素敵
    でも壬氏さま、こんなに堂々と顔出して歩いて大丈夫?

    とても良い

    今までの伏線を全て回収するのスゴイね・・・
    そしてその背後にいるのが誰なのか、何故なのかも何となく理解させる構成も
    猫猫がヒーローの役割なのは理解してたけど、壬氏を助けるために女の顔をめちゃくちゃにするまでは思わないじゃん
    祭場での助け舟出すのは今までの流れだと普通は壬氏だけど、そうでない理由もよく分かるわね

    牛黄でけしかけた壬氏としてはやるせない思いしかないんだろう
    牛黄で喜んでた猫猫を返してくれ~

    とても良い

    もうちょっと急いであげて

    とても良い

    おお〜ここ最近の細々とした事件をまとめにかかってるね
    推理パートはよ!

    とても良い

    壬氏様って本当はやんごとなき人なんですね
    まぁ、単なる宦官の管理者じゃないことは判ってましたが、相当身分高いんですね。
    羅漢も彼の表情から壬氏様の本当の身分を知らなかったってことですかね。
    ところで、壬氏様、止血するか早く手当してあげてください!

    とても良い

    牛黄に釣られる猫猫

    原作は きっと丁寧に書かれているのだろうけど、今回推理部分のアニメとしての描写がちょっとだけ足りない気がした

    思いっきりぶん殴られて顔が腫れる猫猫…
    そこを描くからこそ本気感・シリアス感・可哀そう感が出るとは思うのだけど、ヒロインなのだからもうちょっと描写を手加減して欲しかった気も

    壬氏さま=やんごとなき人っていうのは視聴者の大くに伝わってるのかと思いきや、実況見てたらそうじゃなかったみたい… 驚いてる人が多くて新鮮で羨ましかった & 先まで予想して見ちゃう大人 ( 自分 ) はちょっとだめだと思った、ここで驚ける感性の方がきっと物語を楽しめるよね
    ちょっとした最終回みたいな雰囲気ですらあったけど、予告で無事なのは分かるしまだまだ続く!

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