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    みんなの感想

    とても良い

    キッツ、、
    爽やか黒須くんかっこよかったけどクローズに立ち向かうフローラの絶対諦めない気持ちと夢を大切にする言葉すごくよかった。けど、カナタ様…幼い頃失いかけた夢を支えてくれたカナタの言葉、そこからずっと支えにしてきて他にも応援し合える仲間ができたのにそんなカナタからあんなこと言われたら一番堪えるよ…

    とても良い (5.0)

    まさかカナタがきっかけになるとは…。
    はるはるもカナタにプリンセスになるなと言われれば絶望するしかない。
    うまい話のもって行き方だなぁ。
    長く引きずらず次回には解決するようでなにより。

    良い

    開幕いきなりモビルスーツ戦が始まったかと思ったらクローズがギャルゲー主人公になってて、カオス回のはずが激重絶望展開になって開いた口が塞がらなかったゾ……

    夢の持つ希望的な力を知らず、人間として友人を慮るカナタ様なので、もちろんはるかの夢の大きさ重さも知らないから言えた言葉ではあると思うが、株が大きく下がるのは避けられないなぁ…。

    良い

    うーむむ

    良い

    シャットさん出番だ!と思ったら冒頭のみかーいw
    いつもキーが映るラストカットがまさかの真っ黒。はるかの絶望は深い…夢を持ち続けるきっかけになった人に夢を否定されたらなぁ。。
    「誰だか知らねえが…」ってことは黒須(クローズ)がカナタに何か植えつけてはるかを絶望させたわけではなさそうね。
    てか、次回予告が気になる!返り咲きからのパワーアップか?
    (2015/11/1)

    普通

    本日の朝実況。
    前回も言った通り、姫プリで唯一納得できない回だ。
    クローズが「変身して小芝居をする」様な、変化球を好むようなキャラとして描かれていることに違和感を感じたのは前回同様。

    もうひとつ、はるかのメンタルの弱さにも違和感を感じる。
    「他人の夢を応援する」、同じ夢を共有する同士(例えば藤子不二雄さんのような関係)でない限り道は分かれ、最終的には相手との別れにつながる。この回クローズが言っていたことはそんな意味のことであると解釈した。
    現実に、「夢の実現の為に多忙で、なかなか会うことができない友人」は居てもおかしくない。実際にはその相手と連絡を取り合うことは出来るし、少々寂しいと思うことはあってもそれ以上ではない。それを「孤独」と呼んでしまうクローズは、随分とおめでたい。
    はるかはこの回の時点でも、「心がつながっていればいい」「一緒に居られなくても相手のことを感じていられる」という旨のことは既に言っていそう。(機会あったら検証したい)あのはるかがその程度の、孤独とも言えない様な状況にも耐えられない、弱い子であると描写されていることに違和感がある。

    カナタは記憶喪失中。元々大切にしていた夢の価値も思い出せずにいて、そのカナタに「プリンセスになるな」と言われた。
    キュアフローラを変身解除させる威力があるひと言であることはさすがにわかるし、次回に続くドラマのお膳立てとしてもいい。
    ただ、このラストにつながる過程が、納得できない茶番であると言いたいのですよ、香村さん。

    普通

    本日のよる実況。
    重大な部分でのネタバレを含む。

    自分にとって、プリキュア屈指の良シリーズである姫プリの、唯一納得できない展開がこの回にある。
    本放送当時、大変に物議を醸した回である。それにしても評価が難しい。

    この回を前後編の前編として考えると、39話という神回の前段として、キュアフローラに挫折と試練を与える役割を持った回になっている。それがどのような試練だったかについては明日の39話で話すとして、まずは、この回が重要であることだけははっきりさせておく。
    物議の対象になったカナタのことは、自分は問題にしていない。問題はクローズだが、彼は今回描かれたような行動原理を持ったキャラだっただろうか?

    クローズは確かに、元々「正々堂々」というキャラではなく、転生後も大きくは変わってない。かといって、今回のような変化球を好む性格でもなかったというのが、自分のクローズ観。
    構成上、はるはるを挫折させる必要は確かにあったが、その役目を今回はカナタが果たしている。今回の茶番はクローズというキャラの格を下げたと思うし、また、そもそもクローズにらしくない行動をさせる必要があったのかも疑問。

    ラスト近辺でもないのに、1話完結しないのは珍しい。ハルカの心を折るのにカナタが一役買ってしまうなんてよく考えたな。直ぐに復活するだろうけど、次回見逃せない。

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