3月のライオン (第2シリーズ)

3月のライオン (第2シリーズ)

  • 視聴者数:2241
  • 評価数:808
羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    ちほちゃん、そりゃすぐに回復しないよな…。ぼーっとしてる顔が見てるこちらが胸が締め付けられる。
    学年主任の想いが高木に届くことはあるのか…。最後ポカーンとはしてたけども。
    白玉って結構簡単に作れるんだなぁ。半熟卵といい家で実践したいw

    とても良い

    いじめが治まっただけでは終わりにしない、未だ立ち直れない被害者に、罪悪感を感じてない加害者をも描くのか。やっぱりすごいな。

    とても良い

    女の子の日常風景での裸足ってとてもイイね。あかりの腋。
    新人王を屋台の雑用に使う。
    「いい夜だねぇ」と良いムードになった直後に守銭奴に豹変するのが可笑しい。
    三姉妹の祖母・母の生前の姿が画面に出るのは初めて?
    ちほの寛解はまだ先みたい。こんな状態をもしイジメっ子が見ても、何とも思わないのかな?何とも思わないからあんなイジメが出来るんだろうなと考えてたら、後半にイジメっ子が久し振りに登場。
    若い新担任が言うことは尤もだけど、報いというよりイジメっ子を受け入れる側の高校も、「そういう問題を起こす児童である」という情報を知らないとちゃんと対応出来ないと思う。
    これ以上優しく手厚い対応をしてると、イジメっ子に対して「問題行動を起こしたら構ってもらえる」という間違ったメッセージになりそうだから、学校はシステマチックに対応して、後は自助努力と家庭での問題であると突き放した方が本人のためになると思う。なので、学年主任がタイムアップ宣言をして、「自分のことが解れば『やりたい事』もぼんやり見えてくる」と言ってバイバイしたのは正解だと思う。でも、この子だったら「自分の大きさ」が解ってきた時に、親のせいにして親に噛みつきそう。

    とても良い

    自分は何でもできると思ってたけど、他人と違うことに気付き始めるとそうじゃないかもしれないって思いはじめて、それを認めたくないから頑張らない。
    不安は人にあたることでは晴れない、辛くても努力して自分で自分を受け入れて世界を切り開いていくしかないってことにいつ気付けるかって重要。
    新担任の言い分は最もだけど、それは大人になってからでもよくて、まだ子どもだから辛抱強く教育してあげる必要があると思うな。
    高城は学年主任が頑張ったからもう本人次第だけど。
    ちほちゃんが立ち直れてないのにすんなり行くのも癪に障るけど、高城もそろそろ自分を見つめて燻ぶりから抜け出してほしい。

    良い

    川本姉妹回…

    思ってたより「ちほ」ちゃんのシーンが短かったが、却って重みが合った気がするね。
    お祭りで楽しげなひなちゃんと惑っている高木さんの対象的な感じ。

    こう、色々考えさせられるよね。

    良い

    久しぶりの川本家だ。商才のある家系なんだな。

    良い

    いじめの問題は、すべてが終わったわけではなかった…。

    良い

    商品開発とか食べ物の話イキイキしててすき。
    ここぞとばかりに桐山を使う姉妹w
    いじめ問題終結。問題児ばかりかまってられない。
    あの子だけ変わらない。前に進んでない。

    良い

    ファースト冷やし飴キタ!!!!次の冷やし飴回も、アニメで観れるなら観たいものだ。

    新井さんもこども先生もすげえ芝居だなぁ。

    勿論大沢三姉妹も同事務所の立木ふーみんもやはり良い、良いなぁ。

    良い

    『自分の大きさが分かって、ようやく初めて自分がやることがわかる』
    って渋いなぁ。

    良い

    三姉妹回はほっこりして好き。シャフトさんのいいとこが全面に出てる(•'-'•)

    一方で、いじめのその後。
    言い当てられた?あの子は逆上しないかな。わからないと思うけど。でもって、もう向き合ってくれる人はいなくなるんだよね。

    良い

    いじめ問題編の後日談と言うべきエピソード

    ひなたは完全に笑顔を取り戻しちほも少しずつ笑顔を取り戻している。ちほはまだまだ学校へ通えずとも日常に戻るために戦い続けている。親友であると同時にあの日々を思い出してしまう相手でもあるひなたと繋がり続ける努力、それは熱が出てしまうのも仕方ないというもの。
    そしてひなたは冷やし白玉シロップの好反応から祖母や母親と同じように店を繁盛させるために新しいお菓子のアイディア考案。
    それぞれが前に進み続けていることがよく判る前半だった

    対照的に止まったままの高木。ちほやひなたにあれだけのいじめを行った高木を許すことは出来ないけれど、あの若手教師のような対応が教育者として正しいのか言えば疑問を覚える
    けれど、国分のように高木一人に構い続ける行為にも物理的な限界があるのも確か。タイムアップを告げられてしまった国分の最後の助言を受け入れられるのか、それとも止まったままで居るのだろうか?

    良い

    一転将棋シーンゼロw

    良い

    白玉喰いたい

    良い

    途中までの軽いノリから一転して後半はイジメっ子の話。決着付けて終わりにしないところがいい。

    良い

    三月町祭りの白玉作り、桐山が気が利く。そして加害者のケア、大変だ。

    良い

    三姉妹!
    白玉たべたい!!

    学年主任は相変わらずカッコイイ

    良い

    夏祭りのお話を楽しく見てたら、久しぶりにイジメネタが来て不意をつかれてしまった。まだ続いてたのね。学年主任の先生がとても良いですね。

    普通

    2019/01/19【録画】川本姉妹おかえり。ちほちゃん元気そうで良かった。しまださんとお姉ちゃんの出会いはまだなのか。エンドカードのお姉ちゃん童貞殺しすぎwww

    三姉妹のシーンは本当に癒される…心が浄化される…
    ちほちゃん…いじめはその後の人生にも影響を与える。その重さを感じた。ゆっくりでいいから回復していってほしいなぁ…
    高木にいった先生の言葉にぐっときた。自分の大きさがわからないから漠然とした不安がある。大きさがわかることは怖くもあるけど、それを知ることで前に踏み出せる。そうする中でだんだんやりたいことも出てくる。

    12
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