Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通

☆☆☆(3)
 ちゆちーは立派だ。ちゆちーのハイジャンプのように、自分が夢中になって好きだったものは今まであっただろうか?
 アスミは現状過保護だけど、好きなものを適切に大切にする加減をまだ知らないってことなんだろうな。だからおいしければおいしいほどいいし、温かければ温かいほどいいと思ってしまうんだろうな。
 ビョーゲンズの中ではやっぱりダルイゼンがリーダー格ってことのかな。やる気がなさそうだけど、利用できるものは利用してさっさと侵略を完了させたいというか。いや、それってやる気がないからこそか……。やる気がないなら早く終わらせたいもんねえ。
 今回は全体的にみんなの表情がかわいらしかったように思う。作画がいいというか。
 ところで今更だけど、OPの「この出会いが運命」の歌詞のところで映るのがのどかとダルイゼンであることに意味はあるのですか???



普通

☆☆☆(3)
 ニコ動のホームにあったので見てみたら、どうやら今日の正午までの配信だったようで、もう見られなくなってしまった。初見だしコメントなしで見たんだけど、そんなに異常だとは思わなかった……こんなもんじゃないかな。男の子が変身して悪と戦いそうな雰囲気はOPの時点で感じていたし、どうして変身できるのか、敵はどういう存在なのか、とかは見ている間は特に気にならなかった。



良い

☆☆☆★(3.5)
 初回は三人の姫を出しつつもほぼ過去編なんだな、彼女たちにとっての親世代というか。四つ目のフクロウ妖怪。そうか、サドルは鞍なのか。
 琥珀かわいい〜。大人になると声優が木村良平になるとのことだったので、初回で矢島晶子ボイスが聞けてよかった。琥珀が弥勒のこと「義兄上」って呼ぶところ、趣深かったな。でもこれが聞き納めか〜『犬夜叉』本編のアニメもそのうち見返そう。
 キャラクターの説明だと「不良法師 弥勒」と「殺生丸を慕う少女 りん」が印象的だったな。金烏と玉兎できんぎょなのかわいい。りんのためだけに人里にやってきたところ、マジ殺生丸さまなんだよな。七宝ちゃんのしっぽ。
 この期に及んで桔梗絡みのことはかごめに隠そうとするのかよって思ったけど、まあ犬っころだし仕方ないかな〜と思った。かごめはそんなことで怒らないし、もっと信頼していいんだよ、本当に……。



良い

☆☆☆★(3.5)
 なんと、累は死んでいませんでした! 炭治郎の刀も折れてしまったので、助けて冨岡義勇〜!!! と思っていたら来てくれたのでよかったです。水の呼吸、拾壱ノ型、凪。
 累の姉の回想シーンは初知り情報が多かったんだけど、あれはアニメオリジナルなのかな……? 累は鬼舞辻無惨のお気に入りだから家族ごっこをするのが許されてたのか〜へ〜。顔を変えるときのやり方が怖かった。あんなにたくさん家族がいたんだねえ。
 それにしても那田蜘蛛山編のしのぶさんはサイコパスっぽいよな〜。怖い。心が大変そう。そして姉の鬼を脅す前に村田さんを助けたほうがいいのでは……? と思いました。人命最優先。



良い

☆☆☆★(3.5)
 第2話にして周囲(おそらく親衛隊?)からの嫉妬を集め、「これってデート!?」のシチュエーションになり、過去の出会いについても仄めかされるとか、すごく楽しく気楽に見ていられるアニメだなあ……。すごい。乃木坂さんの見た目がタイプなので、見ていて本当に楽しいです。ハハハ。
 とらのあなやアニメイトなどが実名で出てくる。高校生なので成人向けはちょっと……。ガチャポンで軍資金がなくなるのかと思いきや、午前中に売り切れるという見ているコチラ側が最初に懸念していたパターンになってしまったね。能登のロシア語。巻舌。てか信長くん、登場してくる前から背景にいたよね?
 パンチラや初体験などの要素。



良い

☆☆☆(3)
 思っていた以上にアニメーションとして出来がよいと感じた。よく動くというか、キャラクターもかわいいし。あのよく踊るEDとか時代を感じる。
 主役二人が能登&波多野だったので視聴した。お嬢様である乃木坂さんが実はオタクという秘密を知ってしまった主人公、という話だとは知っていたけれど、乃木坂さんはドジっ子なんだな。リアルに「はわわ〜」っていう萌え系アニメを初めて見たかもしれない。親衛隊のところは大笑いした。アキバ系っていまどき言わないからそこにも時代を感じたな〜。信長くんがかわいい。
 第1話にして腕に抱きついたり、恋人繋ぎをしたり、お互い名前呼びになったりと進展が早くてすごい。中学生の私だったら大喜びしてた。
 綾瀬くんはあのお姉さん(?)たち二人のせいで女性に夢を見られなくなったらしいけど、あの状況って狙いとしては羨ましがるポイントなのかな? まったく羨ましくなくてね……。下着とかはサービスショットなのかもしれないけどさあ。普通にイヤじゃないか? あの状況。こき使われているし……。どのように受け止められていたんだろう。
 大須賀純ってこのころから声優やっていたんだなと思ったけど、調べたら結構昔から活動されていた。安元さんも出てくる。セリフにも出てくる松来未祐さん。



良い

☆☆☆(3)
 猫は期限が悪いと尻尾をふる。ピンと立てるときは甘えている。
 益子さんと犯人のおじさんは仲直りしたのだろうか……。小説家だった人に飼われていたこともあって、漱石っていう名前なのかな? でも大尉がポワロに戻ってくるのは覚えていたんだよな〜。
 今回も副音声で見た。



良い

☆☆☆(3)
 猫は真ん中の人に飛びつくわけではない。
 猫探しに関しては割と原作で読んだ内容を覚えていたけれど、飼い主のおじさんである益子さんがあんなことになるのは覚えていなかった。でも大尉が足に血をつけていたのは覚えがあるな〜みたいな。
 今回も副音声で見た。



普通

☆☆☆(3)
 完全版で見た。ダルが死ぬ。新海誠と思しき声の猫が出てくる。



普通

☆☆☆(3)
 完全版で見た。それでもこの広い家からは引っ越さない。ペット可の物件を見つけるのは大変だからかなあ?



良い

☆☆☆(3)
 完全版で見た。猫と彼女の間で意思の疎通ができていないところがよかった。



普通

☆☆☆(3)
 完全版で見た。花澤さんが歌うのは完全版だけなのかな?



良い

☆☆☆(3)
 最低な犯人だったな〜。四人ともそれなりの大学なんだろうな。コンタクトレンズには指紋が残る。いったい世良は誰にぃに電話相談していたんだ……。
 副音声で見たけれど、「横溝のエルボー」のところがおもしろかったな。



良い

☆☆☆(3)
 人間が何人も気絶する量のクロロホルムが気化して充満しているバスルームとか怖すぎる~。
 作中でも指摘されていたけれど、本当に和香の部屋が豪華すぎてビビる。3LDKくらいあったのかな。しかも摂津と和香は以前付き合っていて、留美は和香から奪った恋人である摂津と結婚したくて、加賀は和香と朝5時まで二人きりで飲んでいて、留海と和香はかつてルームシェアをしていたとか、もう人間関係が大変すぎてわかんないな。なんだかんだみんなそれなりに裕福な家庭そう。
 北尾敬子ちゃんはどんな子なんだろう。しかも蘭は実の姉の前で「北尾敬ちゃん」って呼んでいて、おもしろかった。
 今回は舞台が神奈川(おそらく横浜)だったけれど、割とコナンたちは中華街に行きがちな気がする。横溝重悟!
 声優的に犯人は日野聡or岡村明美かな~。日野聡の声が好き。てか岡村明美と山崎和佳奈ってナミとノジコじゃん。
 今回も副音声で見たけど、副音声だと金髪で色の黒い男の身体に、その都度その都度で「安室透」「バーボン」「古谷零」とさまざまな、でも唯一の名前が符合されていくのかな、と感じた。今回はバーボンなんだよねえ。



良い

☆☆☆(3)
 なかなか大胆なトリックだな。フィルムケースロケット。そして前編の有尖無刃器。
 今回は副音声があった! 捜査をするおっちゃんや刑事たちの解説や、「弁崎と妊婦がほくそ笑む。二人のイメージがバーボンとベルモットに変わる」などが印象的。そして回想になるたびに教えてくれる。久しぶりに安室さんを見るとやっぱりイケメンだな。赤の他人でも手加減しちゃいそうだけどな~。
 そ〜いえばバーの壁に『バグダッド・カフェ』っぽいポスターが貼ってあったけど、他のポスターももっと映画に詳しくなればわかるようになるのかな〜。



良い

☆☆☆(3)
 事件の真相としては単純だったな。留守電の「止まった?」を聞いて、しゃっくりの件や水を用意していた件などもわかったし、シンプルでよかったんじゃないかな。奥さんが果物ナイフを手に取ることまで想定できるのが、さすが結婚10年目という感じだ。
 この夫婦はこれからが大変だな……。圧倒的に夫がよくないけど、奥さんが勝手に夫の携帯を見たり、夫の友人や会社の部下にメールをしていたりしたのも、よくないと思うんだよな~。どんな文面だったとしても、友人側はあまり夫に連絡しないほうがいいのかな、という気持ちになってしまいそう。輸血のリスクがあるとはいえ、趣味のアウトドアはしたいだろうしな~本人のせいでリスクが高いわけじゃないしさ。あと会社の部下へのメールの(^^)がなんとも煽りっぽい。怖いよ~。でも基本的にはかわいらしい人なんだよな、ウム。
 まあ灰原さんが夫を許せない気持ちもわかるな、一度は殺人を実行しかける人の子どもとして生まれるということ。
 そして今回は副音声はなかった……。



良い

☆☆☆(3)
 とんでもねえパワハラ上司が出てくる。最悪マン。こりゃあ三人の誰に殺されてもおかしくないぞ。てか部下にたかるなよ、どう考えても部長のほうが高給取りでしょ……。
 このプールバーは探偵事務所のそばにあるんだろうな~。小学一年生が夜遅くまで家とバーの往復をしていていいのか? という野暮なツッコミはともかく、往復しても支障ないくらいの距離ではあるのだろう。
 小五郎ちゃんははよ寝てくれ。美女がビジョビジョ。バーに粘土はねぇんど。ツケはいくらくらいたまっていたんだろう。
 柚嬉ちゃんの声優って篠原恵美さんなのか~道理でいい声だと……。副音声は状況を丁寧に説明してくれた感じ。特に前半は小五郎のモノローグはあったけれど、解説っぽい語りはあまりなかったものね。



良い

☆☆☆★(3.5)
 大変な雰囲気だったな~子どもたちの前であんな話を……。どう考えても妊娠している。でも夫には殺意があるのか……つらいね。
 コナンがテキパキと適切な応急処置ができるのがすごい。「おじさん!クッションとか毛布とかありませんか? ねぇ! クッションとか毛布を!」の剣幕がすごかった。よかった。でも「博士と歩美はクッション、光彦は毛布を探して持ってきてくれ」って救急車を呼んでいる灰原以外の三人には指示を出したのに、元太にだけは指示を出していなくて、でもその元太も三人と一緒におばさんのそばからいなくなるのがおもしろかった。めちゃくちゃ笑った。その結果元太がキッチンから水を持ってきたのもおもしろかったんだけど、この水はどうやら重要そうだな。そして刺されると嘔吐する可能性があるのか、ためになるな。
 今になって見ると世良がずっと前からホームズ好きの件を知っているのは納得って感じだ。そして灰原さんへの関心は絶えることがない。ショタコン、もしかしたらロリコンも。そして顔に火傷のある男。
 諸星大ってクレジットされるの珍しくない? これもデジタルリマスター版なんだなあ。
 今回も副音声で見ました。



良い

☆☆☆★(3.5)
 この時点ではまだ由美タンはチュウキチの元カノなのかよ、『名探偵コナン』って復縁モノ多いよな、おそらく剛昌ちゃんがケンカップル的なものが好きなんだろうな、ラブコメだしね。本人がいないところでは「由美さん」って呼ぶのに、本人を前にすると「由美タン」になっちゃう男、羽田秀吉。
 ミニパトといい白バイといい、公権力の濫用なんだよなあ、まあコメディだからね。世間が注目する六冠王なのに、由美タンだけは永遠にそれを知らないの、コナンの世界ではよくある特定の人物にだけ特定の情報が行き渡らないやつなんだよなあ。
 しかも谷森さんが結果的に完全に逆恨みになっちゃったしな~レギュラーキャラやその身内が恨みを買う場合、レギュラーキャラに罪はないというか、意図が伝わらないディスコミュニケーション展開になりがち。それで犯罪者になってしまうの気の毒な気がする、もちろん犯罪はよくないんだけど……。しかもチュウキチは将棋が強い! 谷森さんも奨励会に入れるくらい頭が回るから暗号も考えられたのかな。
 みんな将棋のルールを把握していてエラい。幽霊坂の漢字もしくはローマ字表記が読めてエラい。みっちゃんはやはり天才なのでは……? 日本号は「ひのもとごう」なのか「にほんごう」なのか問題。
 領域外の妹といい、沖矢昴といい、こいつら喜びすぎでは? そりゃまあ喜ぶか。嬉しそうで何より。
 副音声で見たけど、「由美が秀吉の首に手を回す。抱き寄せてキス。頬を赤らめる苗子」のくだりがおもしろかったな。そして墓地の地図記号の説明の仕方は本当に逆Tの字だった……。
 てか監禁ってやっぱり、性的暴行を連想させてしまうのかな!? 犯罪……。あと映画の公開延期のお知らせや「次回おたのしみにね」のときにおしゃべりがないのが印象的だった。



良い

☆☆☆★(3.5)
 俺たちの宮本由美婦警は、いつの間にかチュウキチの女になっていたんだよなあ……。六冠が名人戦のさなか、「長考します」と言い残して離席し、山梨から東京へ行ってしまうのはおもしろい。対戦相手の勝又名人がいい人でよかった。由美タンもいい人。交番に行け!!! てか2日も無断欠勤って、何時間気絶させられているんだ? 10年前かあ……チュウキチはいろんな人と出会っているなあ……。明治神宮の中に名人が隠れている、という暗号はちょっと強引でおもしろい。遣手婆。
 例によって副音声で見たんだけど、「七の◯と三の◯、重なった部分を逆さまのTが貫いている」という説明が興味深かった。確かにその通りなんだよな……。暗号の図形を説明するのは難しそう。



良い

☆☆☆★(3.5)
 1話完結の原作回のリマスターということで、キッドVS高明よりも先に見たんだけど、OP変わったんだね(キッドVS高明の時点で変わっていたらすみません)! 命さまをボーカルに据えた新生WANDSタイムは終わっちゃったようだ。冒頭の蘭のラインと畳みかけてくるカップルたちの圧が強い。
 探偵団のみんなの声がかわいすぎてヤバい、特に歩美ちゃんって、過去の放送回や映画を観るたびに言っているな。でも本当にかわいいんだよ~!!! あと洋服屋の店員さんの声がメチャカワだなと思っていたら、水樹奈々だった……。これは未来の人気声優。次回予告のあとに流れた青空レストランのCMでのナレーションがまた沁みますね! 19年前かあ……そりゃあ1999年に乗っかって悪ノリとかするよなあ。
 この回はコミカル楽しい回というか、元太の話を聞いてどこでひったくり犯を見たのか当ててみよう! みたいな推理ゲーム感が楽しいと思う。あとコナン発案の犯人をおびき寄せる作戦が……。みんなお芝居がうまいなあ、すごいなあ。すべてが上手くいきすぎ感も否めないが、そこも含めて本当に楽しい。そして千葉は痩せている。佐藤さんはかわいい。
 みんなの髪の毛の色が全体的に茶色めなのが、当時の色彩設定なのか、デジタルリマスターによるものなのか、気になるなあ。特に小林先生がすごかったな。でも一時期割と髪の毛が茶色かったような気もするんだよなあ。
 最後の最後に「ジンは左利き」情報で落とす灰原さんスゲェ~!!!
 ところで灰原さんが「ガチャポン」ではなく「ガシャポン」って言っていたのが気になったんだけど、「ガシャポン」ってバンダイの登録商標なんだね。だからバンナムから出ている某アイドル育成ゲームではガチャのことをガシャって呼ぶんだな~。ためになりました。つまり『名探偵コナン』も……? あの玩具全般はカプセルトイって呼ぶのが当たり障りないのかな。あと猫猫(マオマオ)のCMのあとにMAOのCMが入るのがおもしろかった。
 今回も副音声で見ました。比較的副音声の出番が多かったような気がする。



良い

☆☆☆(3)
 冒頭の「最近は携帯電話やスマホの時計機能に押され、腕時計をする人が減ってきているそうです。でも、ポケットやバッグから出す手間を考えると、腕時計はそれなりに便利なものです。普通麻酔針は出ませんけどね…」ってやつおもしろいな。
 灼熱の砂浜は歩けない、売り物の時計は10時10分。強盗をしていたにしてはオシャレな格好なんだよなあ、スカーフとか巻いているし。工藤が7歳だった10年前にネットニュースがあるわけないだろ!!! というツッコミは、本当にしてはいけない。スマホだってあるわけないんだぞ。先程見てきたかのような工藤の記憶力。
 ところでゲスト声優陣が高戸靖広とか谷山紀章とか一条和矢とか豊口めぐみとか、なんだか豪華じゃないか? あと島本さんの有希子ボイスってもともとこんなにしょくぱんまんっぽかったっけ? 初期の有希子回を見返そうかな~。スマホの待ち受けがかわいかった。
 せっかくだから副音声で見たけど、セリフが多いからかあまり副音声の出番がなかったなあ。



普通

☆☆☆(3)
 久しぶりに『ヴァンパイア騎士』に触れた。やっぱりアイドル先輩かわいいな。枢さま好き。主人公の女の子が魅力的なことはいい少女漫画の最重要事項。OPもEDも好きだな〜。



普通

☆☆☆(3)
 シブヤ以外はヒプノシスマイクで爆発を起こす、ということを認識した。



普通

☆☆☆(3)
 山田三兄弟はホクロの数で上から何番目なのか判断できるということと、三郎はハッキング能力が高く、山田二郎はサッカーをやっているということがわかった。



普通

☆☆☆(3)
 (一)~(三)を観ていないんだけど(録画できていないので……)、原作読んだからいいかな~と思い視聴。苗子ちゃんからのメッセージの解き方解説が原作よりも丁寧だった印象。アニメは音があるからね。駐車禁止の標識が脳裏に浮かぶ前のふわふわした空間はいったいなんだったのか。
 青野くんかわいそうだったな……。恋人を失い、そのうえ人を二人も殺めてしまった……。千葉と苗子ちゃんのはじまりを語るには交通ルールが外せないから、こういう事件で関係を発展させることにしたんだろうな。
 千葉刑事が車を方向転換させるときといい、苗子ちゃんを病院に運ぶときといい、米花町、車が通らなすぎでは……? 作画コストのことがチラッと頭をよぎった。「きらきらぼし」は江戸川くんにしては歌がうまかったな、緊急事態だったからかな。音痴な子どもで犯人の気をそらす千葉。
 「少しづつ 少しづつ」ってやっぱりいい歌だな(「ずつ」じゃなくて「づつ」なんだ……)。坂井泉水~。映画の予告が流れると「うわ~!!!」ってなるな(時よ、時よ……)。



普通

☆☆☆(3)
 悲しい事件だったね……。悪意がなくても復讐されることもあるのか。濡れているときは氷を疑おう。美人で覚えられて損をしたパターン。自発的に24歳を好きになる36歳と60歳はいなかったんだ!!!
 マドンナが猫にも暴力をふるったのか……。猫の治療費は誰が払ったんだろう。



普通

☆☆★(2.5)
 みんな同僚が殺されたのに平然としすぎでは~?
 この時点じゃ犯人はわからないな~。個人的には現時点でアリバイのないマドンナやキヨを疑っているけれど……。レスリングの選手だったならマドンナは力もありそうだし、それなら気絶した男性も運べるかもしれない。赤シャツとうらなりくんが昔からのパートナーなら、殺された原因も過去にありそう。くも膜下出血で亡くなった妹に関係がある、とか。
 職場の年上男性2人から好かれて、そのせいで2人の関係が険悪になるの、怖くない? うらなりくんが36歳で赤シャツが60歳でマドンナが24歳なのか、赤シャツよ……。みんな干支が一緒かもしれない。てか年齢を確認したときに気づいたんだけど、アニオリのゲストキャラの名字が「遠山」で、メインキャラクターと一緒なのすごいな。
 杉田智和(坊っちゃん)とか名塚佳織(マドンナ)とかが出ているのわからなかったな。野だいこの声優(東龍一)の芝居が気になる。



普通

☆☆★(2.5)
 けっこうテキトーな感じのお話だな~と思った。浜中のプロット同様杜撰というか。犯罪の指南書を販売しておきながら教唆で捕まるかもしれないことを知らないなんてことある? 本当に用心深い人物なのか? 浜中のところに行く佐藤さんたちもあからさまなんだよな。
 狙われていたのが石神ではなく浜中だった、という部分を物語全体の一番大きなポイントにしているから、そのあとの爆発のトリックに関しての説明がかなり駆け足だった印象。しかも狙われているのが浜中だってことに、和田が浜中の決めゼリフをなぜか知っていたっていうところで気がついちゃったからな~うむむ。
 でもガスが空気より重いから起爆装置を地面に近いところに置いてある空気清浄機の中に仕込んでいた、っていうのはおもしろいなと思った。トリックに使われるガスが無臭なだけでなく空気よりも重いって情報を知ったのも同時だったけど。ピッキングの跡の件もね。後出しの情報が多いから、ここは視聴者が推理できる部分ではないな。そもそもガスの元栓を締めたらガスの流入を防げるというのもよくわかっていない、都市ガスとかLPガスとかだったら臭いがするだろうから、無臭のガスを別に仕込んでいるのかと思っていたのに……。その無臭のガスの元栓を高木刑事が見つけて締めたって理解でいいのかな?
 古風なBGMが多かったな~昔懐かしい~。「義雄ちゃん誘拐人質事件」「宝塚お宝アイテム殺人事件」「垂れ耳うさぎお散歩事件」「ロックンローラーコスプレ未遂事件」がどういう事件だったのかは気になる。



良い

☆☆☆★(3.5)
 23巻を購入したので視聴した。アニメの『ゴールデンカムイ』は一年以上前に第一話を見たきりなので、杉元とアシリパさん以外のレギュラーキャラクターの声も初めて聞くレベルだった。尾形は津田健次郎だと年齢不詳感出るな、白石もああいう感じの伊藤健太郎なのかな。細谷佳正の谷垣と能登麻美子のインカラマッはいい感じな気がする。あと杉元が芝居の感じからアシリパさんをけっこう子ども扱いしているのかな? という印象を受けた。優しいというよりかは、諭すような雰囲気というか。
 蛇を投げるところのアシリパさんが声の感じも相まってけっこう好きだったのでこの評価にした。姉畑支遁がヒグマとウコチャヌプコロするシーンが一番丁寧な絵だった気がする。あと以前第一話を見た印象よりも、ヒグマの動きがナチュラルな気がした。
 23分でわかる! 姉畑支遁。脚本家は大変だな〜。原作を読んでいないとわからない作りな気もしたけど、まあ購入した人はみんな原作読んでるだろうしな。尾形って狙撃の待機中に何を考えているのだろう、ということが気になった。
 アイヌ語を聞くことができるのが、アニメーション版の魅力なのかな、と思った。



12
Loading...