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ヤバい(変な)主人公が出てきたww
自分が特別で戦うと決めてる割に、現実に起きると何も出来ない(まっ、何も出来ないのは普通そうだけど)。

周りがなくなった、のではなく、自分たちが飛ばされたのか
色々、伏線っぽいのがちりばめられてる気がするけど、伏線なのかな(回収されるのかな)



アニメと言うより、VTuber のバラエティ番組だよな…
VTuber 自体が、キズナアイはじめ数名の名前を聞き覚えがあるくらいなので、
内輪ネタになると全く分からん(身内よりに振り切れてる感じもしなかったけど)。
※1話なので、少しずつでも自己紹介的に全員を登場させて、濃いネタは押さえたのかもだけど。









頭脳戦というか、二人の恋の駆け引き
「惚れた方が負け」と言うけど、映画のチケット用意してる時点で…

しかし、これが13話・1クール続くと思うと、すでに食傷気味になりつつ…
※数話なら可愛らしいだけど、ただただ面倒くさいだけになっちゃうしな
 この辺は、作り手の腕の見せどころなんだろうけど



冒頭5分のアバンで、決戦・エンディング

からの、魔王が(勇者の不手際で)過去に飛ばされ、
飛ばされついでに、勇者誕生を阻止と。
まぁ、変に阻止しない方が、勇者が誕生しないのでは?と思うのは心の奥に止めておいて…





ナゾの100円玉修行
10円じゃなくて、100円なのが憎いな。
10円だと無理ってなるけど、100円だと工夫でなんとかなりそうじゃん。
ただ、今だと、その答えを実行するのが大変だな(まぁ、見かけなくなった)。



何となく前作(μ's)と比較してしまうけど…
※作品の時間が、どちらもラブライブ!が終わって3年生が卒業してしまう と同じだし

3年生が抜けて、9人から6人になるので、グループをどうするかの選択。
μ's に対して A-RISE がいたけど、それ以上に Aqua にとって Saint Snow の存在が大きいな。
みんな成長しているんだけど、ルビィちゃんが一番成長した(してる)な っと思った。

内容とはそれるけど、舞台が イタリア ヴェネツィア で、
ARIA で見た場所が多々出てるくる… そこで若干気がそれる ^^;;



1/9 の最速同時上映会で見てきた
色々書くのは控えておいて…

そう言えば、1章って PG12 の指定付いてたっけ?(2章は付いてる)



『うさぎさんカフェへようこそ!』ってごちうさですか?

秋葉原って、古本屋のイメージありないな。
どちらかと言うと、中古屋は DVDやCD、ゲーム の方がイメージが強い

協力で、秋葉原電気街振興会やオノデンは分かる。
1年A組のモンスター、未確認で進行形、すのはら荘の管理人さん、徒然日和、私の百合はお仕事です!(いずれも一迅社)ってどこか出てた?

追記(2019-03-30)
大人の事情で、1話が修正、2話はなかった事にされてた。
1話は、作中の『うさぎさんカフェへようこそ!』の表紙が、ごちうさそっくりなのが修正されてる。

協力の作品は、作中での本棚に並んで映し出されたタイトルか。



あっ、オークとの勝負ついてないんだった…
※13と14話で年末年始が挟まったので



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