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原作を読んでとても好きだったから、違うところが結構あって残念に感じた。原作の読後の満足感みたいなものはなかった。映画の尺に収めないといけないから省かれることは仕方がないのだけれど、それでもカットが多かった。改変もされていて、見ている最中あれっこんな感じだったっけって思うことがあった。黒髪の乙女の性格が少し変わっていて、原作の方がおしとやかな感じがした。原作では一年の出来事を一夜でまとめていたため、違和感はあった。まあでも、それはご都合主義だけど仕方ないかと思えてしまうのがこの作品のパワー。
批判ばかりしてしまったけれど、原作と映画は別物と考えるとあの独特な表現方法や世界観は素晴らしかったし、唯一無二だと思う。原作では事務局長の印象はあまりなかったけど映画では神谷さんの声がぴったりでより魅力的に感じた。黒髪の乙女の他人の価値観ではなく自分の価値観で生きているところが好き。それにやっぱり「ここで出会ったのも何かのご縁」という言葉がだいすき。人との縁を大切にする黒髪の乙女が素敵だし、わたしもそんな風に生きたいと思わせられる。人とのご縁を大切にして生きようって思える作品。





まだどういう話なのか掴めない感じ。殺し屋を題材にしてるものをあまり見たことがないからこんなに簡単に人を殺すんだって驚いた。あまりに軽かった。



新入社員トト子ちゃん指示待ち人間極まれしで笑ったww悪い例をみせてもらった。最後のアフレコは久々にツボだった…その発想できたかという感じ。超一流ww



気を使おうキャンペーンの話久々におもしろかった!好きなお話 みんな一緒に布団に入って寝るというのがやっぱりかわいいし寝る前の過ごし方が人それぞれすぎて笑えるしいつもこうしてるのかなと日常が垣間見えるのがいい…こういう話を見てたい 一松が炸裂しててよかった



後藤のこと勝手に悪い人だと決めつけてきたけどそれは一つの面で見てたからで見る角度によって全然見え方が違うなって…島田さんのために腹を立てたり香子さんとのシーンはお茶目な部分もあったり奥さんが病気で入院してるという事情があったりと…隈倉も冷静なように見えてすごく悔しがっていたり…人間って矛盾してる生き物だよなって改めて。だからおもしろいんだよなぁ。一つの面だけみて決めつけるのはよくないなぁ



十四松とイルカの話ぶっ飛びすぎてここまでぶっ飛ぶと逆にすかっとした(笑)限界とか無理とか思うことがバカらしくなるww悩んでることがどうでもよくなるとはこのこと。これがおそ松さんのよさだなぁ



合コンはやはりトゥッティみが全開だったw前よりおもしろいと感じなくなったな…



イヤミとハタ坊回。言った言葉が全部ブーメランになって帰ってくるっていう演出おもしろかったwwハタ坊が友達が欲しいって言ってみんなが相談に乗っていてそれを眺めてるチビ太のシーンがよかった…説明しなくても友達ってわかる感じが…オチは安定のひどかったけどw



怜ちゃんと凛ちゃんがそれぞれの思いをぶつけ合うシーンにグッときた…平川さんのお芝居がよかった…
お見舞いに行くシーンで怜ちゃんは他のメンバーが今はこのチームが最高のチームだと思っていることに気づく。怜ちゃんの嬉しそうな表情がよかったなぁ。
大会前日ホテルで泊まるシーンはわくわくしたなぁ。みんなでかつ丼食べに行ったりプールを見に行ったりしているのが青春してる…ハルちゃんが素直に思いを伝えるシーンがよかった。ハルちゃんも最初と比べて表情豊かに柔らかくなったなぁって。
そして凛ちゃんと怜ちゃんが再度会うシーン。凛ちゃんは凛ちゃんで苦しんでいる、その気持ちを自分の中で整理して怜ちゃんに伝えていて、この二人が対話することにすごく意味があるなぁって思った。
凛ちゃんがハルちゃんとの対決で負けたから水泳をやめたわけじゃないという事実はかなり大きいよね。マイナスなことが積み重なってああいう結果になってしまったんだろうな。



小学生の頃の回想シーンが多い回。ハルちゃんにとって凛ちゃんは出会ったときから気にせずにはいられない存在なんだなぁ。逆もそうだけど。この二人の関係性が好きだなぁ。凛ちゃんがリレーにこだわる理由がお父さんの夢を追うためで岩鳶に転校してきたのはそのためだったのかと納得。あんな時期に転校するのってなんでだろうって思ってたから。なんとも凛ちゃんらしい。

今回は怜ちゃんが凛ちゃんに対して疑問を抱く心情が描かれていた。
怜ちゃんの立ち位置重要だなって。岩鳶の他の3人と凛ちゃんは小学生の頃からの仲間だけれど、怜ちゃんは全く新しく入ってきたメンバーだから怜ちゃんからの視点大事。
怜ちゃんが凛ちゃんにあんなにみんなこだわる理由がわからないということが描かれていて、そりゃあそういう気持ちになるなと。
次回怜ちゃんと凛ちゃんの直接対決って感じでたぎる。



一回目みたときは萌えとかそういう目線で見ていたけど今の価値観で見直すと全然見え方が違ってやばい…以前見たときは気持ちとか全然理解してなかったなぁ。フリーで凛ちゃんと対決して負けて(正式には凛ちゃんの言葉を聞いて)何のために泳ぐのかわからなくなってからの流れでリレーを泳ぐ展開すごくいい。小学校のとき泳いだあのときの景色を思い出すのいい…それをみてる凛ちゃんがまた切なくて。そこから凛ちゃんも勝って嬉しいはずなのに気持ちが揺らぎ始めて…回想シーンが出るたびあのときから何か大切なものを失っているというのを感じる。凛ちゃんはオリンピック選手になるにはストイックにやらないといけないしリレーとかやってる場合じゃないという気持ちがあるんだろうなぁ。

祭りのシーンが総じてみんなかわいかった…渚くんの存在ってでかいなって。ほんとムードメーカーだよね。ハルちゃんに気分転換してもらいたいから誘ったという理由もいいなぁって。岩鳶ほんとにかわいい…
神社のところでハルちゃんと真琴が気持ちを吐露するシーンがすごくよかった…
ハルちゃんが凛と泳げなくなるのがいやって言葉にしたところや岩鳶のメンバーのことを大切にしてるところやリレーを泳ぎたいって言ったところに😭
それを聞いた真琴の嬉しそうな顔よ!
そして最後には真琴のために金魚を取ってあげるという…ハルちゃんの彼氏力。
それに対して凛ちゃんの葛藤も丁寧に描かれていてよかったなぁ…岩鳶小学校のフェンスに手を当ててたシーンが印象的。



ハルちゃんが負けて落ち込んでいたけれど、岩鳶のメンバーの働きかけによって気持ちが少しずつ回復していくのがいい。渚くんに強引に引っ張られてほかのメンバーの泳ぎをみるシーンよかったなぁ。ハルちゃんが家に帰ってこなくてみんなで探して留守電にメッセージを残すシーンもすごく好き。真琴がハルはそんなにやわじゃないって言っていたことが意外で思ってたよりも深い信頼関係があるんだなって。
そこからのリレーを泳ぐという展開は熱い。あの音楽が流れただけで泣きそうになる。今はまだ答えは見つからないけれど、このリレーで感じることがあるんだろうなと。
バッタを泳ぐ怜ちゃんに対する反応をみて凛ちゃんもリレー泳ぎたいんだなと歯がゆい気持ちに。



県大会で凛ちゃんとハルちゃんが対決する回。
凛ちゃんの夢のシーンで画面が暗がりになっていて金魚が印象的に描かれていたりお父さんを追いかける分かれ道として網代の道を使っていたりしてこういう凛の深層心理みたいなものを表している表現が好きだなぁと。山田監督っぽい表現だ。合宿の写真好き。
凛ちゃんのお父さんの夢がオリンピック選手になることでそんな思いを受け継ぐところが凛ちゃんっぽいなぁって。一期では凛ちゃんとがっているけれど根はやさしくて熱くてくさいセリフをいっちゃうところもあってかわいい人だってことわかってるから!(笑)そういうところが垣間見えるシーンある。見返して凛ちゃんってかわいい人だってことに気づいた。
凛ちゃんのお父さん真琴が言っていた漁船の事故でなくなっていたのが驚きだった。
この回で印象的だったのは七瀬遙と松岡凛の関係性。複雑な気持ちの揺らぎだったりで自分には気持ちをつかむのが難しかった。ハルちゃんはあの日に凛ちゃんに勝ってから自分の泳ぎが凛ちゃんを傷つけてしまってから、とらわれたままなんだな。勝ち負けにこだわったら相手を傷つけることにもなる。だから勝ち負けにはこだわらず、一人で泳ごうというポリシーを再確認して、今回凛ちゃんと対決して泳いだら自由になれると思っていた。でも対決した結果ハルちゃんは負けてそれがショックだった。

今は壁にぶつかって苦しいときだけどこの関係がいい方向に向いたとき絶対いい関係性になるよね。お互いに高めあえる。
この二人のお互いの人生に深く影響しあってる関係が好きだ。運命を感じる。



乙女ゲーム原作ものをはじめてみたけれどしっかり世界観があってびっくりした。毒を持っているヒロインが意外だった。孤独な主人公に対してアプローチしていく感じかな。それにしてもヒロインのお父さん孤独に生きなければならないってひどい。自分が娘に毒をつけたのに。何か理由があるのかは知らないが…



人工呼吸未遂という伝説の回。最初みたときはいろいろ衝撃だったなぁ。ハルじゃなきゃダメなんだのシーンは完全に告白シーンだし。ハルちゃんの男前っぷりがすごかった。大丈夫かと真琴を気にかける。いつもと立場が逆転しててたまらない…
ここでハルちゃんはリレー泳ぎたいという強い気持ちを真琴が持ってることに気づいたのかな。
怜ちゃんに夜の海で何してたんだって怒るハルちゃんもやさしさだし、それに対してみんなに追いつこうと練習してたんだよってフォローする渚くんも素敵!渚くんのムードメーカーでこういうさりげなく気づかえるところ好きだなぁ。



無人島合宿回。このワクワク感いいなぁ…岩鳶組のこの青春してる感じが好き。
でも2回目みるとこんなに真琴が海にトラウマがあるという伏線がはってあったとはびっくり。初回のとき全然気づかなかった。
ハルちゃんの真琴のことを気にかけてる描写が入るのもたまらない…ここでまこはるに落ちたのだなぁ。真琴からハルちゃんの矢印かと思えばハルちゃんにとっても真琴が大切な存在ということがわかって…
あとまこはるの好きなポイントとして細かいところでいうとハルちゃんと真琴がナチュナルにアイス半分こしてるところとか
渚くん、怜ちゃん、江ちゃんを見送ったあとの二人の静かな間とかたまらない…
凛ちゃんは真琴の心配していたり思ったよりとがってなかったw



怜ちゃんがどうしたら泳げるようになるのか模索する回。結果はバタフライですんなり泳げたのだけど、真琴たちが教えたり笹部コーチにアドバイスを仰いだり水着を買いに行ったりとわちゃわちゃしてるのがかわいかった。
ハルちゃんと怜ちゃんが二人並んで真琴が似た者同士かもというシーンがよかった。ハルちゃんも自由じゃない。凛ちゃんにとらわれてる。なんのために泳ぐのか迷ってる。
俺のために泳ぐんだという凛ちゃんの言葉の意味はなんだろう。



怜ちゃん勧誘回。平川さんにしか怜ちゃんはできないと思うほど平川さんの怜ちゃんが好きだな…怜ちゃんがいての岩鳶だと改めて。渚くんの怜ちゃんへの猛アプローチよかったな。渚くんの距離感の縮め方がいい。渚くんが怜ちゃんの棒高跳びがきれいだったっていうシーンが好き。ほんとに心から言ってるのがわかる。
そして鮫柄との合同練習ではじめてハルちゃんの泳ぎをみてうつくしいと心を奪われた怜ちゃんのシーンが好き。自由がテーマっていうのがいいなぁ。怜ちゃんが自由じゃないというのに対して、ハルちゃんも自分で自由ではないと言っていた。TYMでもこの話につながる二人のシーンがあってよかった。ハルちゃんと怜ちゃんの関係性もいいなぁ。尊敬がある。
似鳥くんが3話から出てたことに驚き。この頃から出てたんだ。小学生のときのリレー見てたエピソードがでてた。
やっぱりfreeが好きだなって。映像と音楽が相まってすごくいい。気持ちが前向きになる。



そうか、一人で泳いでいたハルちゃんにリレーに誘ってみんなと見る景色の素晴らしさを教えてくれたのは凛ちゃんだったんだ。その強引なところも凛ちゃんのよさだ。
でも中学一年の冬オーストラリアから帰省していた凛ちゃんと再会して、ハルちゃんが勝負に勝ったために凛ちゃんを傷つけてしまった。これが切ない。
そして今回の勝負でハルちゃんが誰かに依存したり共存するのは違う、やっぱり一人で泳ぐのがいいってなった。
凛ちゃんを傷つけて部活をやめるまでに至ったのに、なんで水泳部つくるのに反対しないですんなりいいって言ったのか不思議だったけど、一人で泳ぐっていうポリシーを再確認したからかな。
根本的に七瀬遙という人はやさしい人だと思った。



freeをもう一回見直すことに。前見たときとは見え方も変わって新鮮。やっぱり初期のころのハルちゃんはどこかあきらめた感じがあって、今はまるくやわらかくやさしくなったなぁって。はやくただの人になりたいって言っていて、一回目見たときはなんのことやらって感じだったけれど、天才ゆえの苦しみがあったんだろうなぁ。
ハルちゃんにとって凛ちゃんはどういう存在なんだろう。
ハルちゃんの見たことのない景色見せてくれってキラーンってなるシーンはどうしたってなるけれどww
凛ちゃんもとがってる。



とても良い

よかった…ラムとレムの過去が明らかになった回。謎だったもやもやがとけた。

周りの人はなんで能力で価値を判断するんだろうと。そういう環境で生きてきたからレムは自分は価値のない存在だと本気で思い込んでしまっている。
でも今回スバルくんの言葉がレムはレムでいいんだよと存在を肯定していてレムは救われたと思うしグッときた。
珍しく主人公してるじゃんって思った(笑)

スバルくんの姿勢に信じ続けば思いは通じるんだって思ったし、これまでリセットになってしまったのは信頼が足りなかったからなのかも。



原作を読んだことあったからイメージとは違ったけどこれはこれでありかなと思った。読んだといってもだいぶ忘れているから新鮮な感じ。
省エネな奉太郎と対称的に好奇心旺盛な千反田さんこの出会いが奉太郎をどう変えていくのか気になる。
千反田さんの有無を言わさず応じてしまうオーラの表現がおもしろかった。
最後の省エネするために掲示板にメモを張りに行って手の込んだ作り話をするのにはそこまでするかって感じだった(笑)
やらなきゃいけないことは手短にというモットーになるほどと思ったけど。



よかったなぁ。うまく言葉にできないのがくやしいけれど。こういう話は泣いてしまう。カイくん寂しかったんだね。
夏目友人帳では毎回泣いているような気がする。見た後優しい気持ちになれる。
人や妖など関係なく自分にとって大切かどうかで判断しようという夏目くんの結論が夏目くんらしくてよかった。



夏目くんが好きだなぁと改めて。かみやさんってことを忘れるくらい夏目くんは夏目くん。
子どもとどう接したらいいかわからないけれど、真摯に思いを伝えようとするところがよかった。
カイくんがかわいかったけれどまさかの妖怪だったなんて。
名取さんがまだよくわからなくて謎というか。予告の名取さんの人か妖怪かどちらが大切か決めたほうがいいんじゃないのという言葉に、どちらも大切でいいじゃないと思った。決める必要なんてないよね。



かえってきた…またこの3月のライオンの空気感を味わえる幸せ…零ちゃんの語りからもうすき。
零ちゃんが部活をやっていて会話できてるって言ってるシーン、よかったねってなる。
学校に居場所ができたことでいつのまにか三姉妹のところも居場所になっていたって気づくのがいい。好循環になってる。前々から三姉妹からしたら零ちゃんのこと家族の一員のように思っていたけれど、零ちゃんはどこか気を使って遠慮がちなところがあったから。零ちゃんから話を聞いてほしいって思うなんて零ちゃんの中で帰る場所になってるんだなってうれしくなる。



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