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普通

親子関係は人それぞれだと思うけど、真々子は母というより独占欲の強い束縛年上彼女のように見える。もしくは毒親。
ワイズの残念な感じは可愛い。ありがたみが無くなるくらいパンツが見える。
母親と仲良くなるためのMMOらしいけど、他の母親PCと会うことあるのかな。
素っ裸真々子がぺか~と光るのは面白かった。



良い

ララが宇宙人だと一目で見抜くひかる父がスゴい。
ひかる祖父はどこをどう見て、ひかるとひかる母がつらい思いをしてるなんて思ったんだろう。家族は一緒にいるべきという価値観に縛られていたのか、ひかる父がいなくなって寂しかったのは祖父自身だったのか。いつ今生の別れが訪れるか分からないんだから、もっと自分に正直になれば良いのにと思った。



とても良い

「連邦からの独立だー」「ジークジオンだー」と騒ぐ立派な公国民より、小さな基地でぶーぶー文句を垂れたり、敵軍のパイロットを称えたりするクワラン達の方が人間っぽくて好き。
連邦軍のコートを羽織って、つっかけで夜の艦内を歩く焼きもちフラウが可愛らしい。
マチルダさんは賢くてちょっと皮肉屋。爆弾を外すアムロを手伝いに行こうとするフラウを頭の良いミライは巧みな話術で説得する。そんなミライにフラウは「ミライさん、酷いのね…」と言い放つ。登場人物達が単純な性格ではなくて、少しずつ毒があるのが良い。でも、皆で(カイまで!)アムロを助けに行くラストがとても爽やか。



良い

初心者にギターを教えるワクワクする気持ちや不安な気持ちが伝わってきて良い。
真冬の守ってやりたい感を表そうとしてるんだと思うけど、やり過ぎるとアホの子かぶりっ子みたいになってしまう。
真冬が学校では近寄りがたいカッコいいキャラだったのが意外。何を考えてるのか分からない不審者キャラだと思ってた。
最後の真冬の歌声は聴いてもゾクゾクっとはしなかった。



良い

曾根崎先輩こじらせていて面白い。でも、クラスで浮いちゃって可哀想。
和紗は泉への気持ちに気付いたけど、ちょっと頭が混乱してるみたいだから、この状況が長続きするのか分からない。
菅原氏は劇団所属。色々設定を盛りますね。



良い

大団円。良い最終回だった。
ロビンソン家の皆のちゃんとした身なりを久しぶりに見て妙な感じ。モートン、タムタムはボロ着以外の服装は初めてだからもっと妙な感じ。フローネが無人島ポシェットを掛けてるのが芸が細かい。
モートン、モテまくる。意外。
エミリーは避難用ボートを拾ってもらえて運が良い。でも、祖母と母が衰弱して死んで、ボートでの漂流は超過酷だったと思う。フローネ達が夫婦喧嘩の仲裁をしなかったら、エミリー母は途中で下船して助かってた…。
今度はイギリス行きの船が沈んで、エミリーが無人島でサバイバル。



良い

ケイはティラナにゾンビ容疑者を取り調べるつもりだったと言ってたけど、結構バンバン急所を撃ち抜いてる。
地球人とセマーニ人との間では、翻訳サイトがあったり、裏社会では交流が盛んだったりするけど、魔法みたいな彼らにとって重要な風習に関する理解が進んでない。ちょっと不思議。
ホテルを追い出されたティラナが大人しく公園のベンチで丸まってるのが可愛らしい。
妖精爆弾の取引をしてたテロリストとケイの上司が似てて「え?」となった。髭の形で見分ける。



とても良い

前半は「何かこの頃は音楽流しながらの映像の使い回しが多いなぁ。新作の方にスタッフを割いてるのかなぁ」と思ってたけど、後半はハードモードになって盛り上がった。
船旅の予定を1週間以上オーバーして、航路は正しいのか?動物を殺さなきゃいけないか?どうせ餓死するんだから海水でも飲みたいという状況が良い。『ソウナンですか?』を見た後なので、出したてのオシッコを飲めば…と思ってしまう。トイレなんて無い小さな船だから、淑女のお母さんは船の端っこで用を足して、その時はモートン達は目をつぶって耳をふさいでたのかな。
最後までハチミツを取っておいたモートン。人命第一の彼だけど動物達の命のことも考えてるのが優しい。
1年以上の無人島生活でも小綺麗にしてたロビンソン家だけど、3~4週間の船旅(漂流)で髪の毛ボサボサ。
たどり着いた陸地がオーストラリアの未開の僻地、または無人島という意地悪なオチはたぶん無い。
船出と共に火山が噴火して島が沈むなんてイベントがあれば劇的だけど、地割れがあるような大きな地震は1度きりで、火山の噴火は明日なのか100年先なのかも分からず、この脱出が正しかったのか分からない状況がリアル。



普通

無人島最後の夜はパーティーだなんて浮かれるロビンソン家に、死出の旅路になるかもしれないとビシッと言ってくれるモートンの存在がありがたい。
ロビンソン家はパーティーは諦めてお墓参りだけで済ますかなと思ったけど、夜明け前から思い出作り。お気楽マイペースで、モートンのような立場の人間からしたら面倒で迷惑な一家だけど、これくらいじゃないと無人島生活のストレスに耐えられないのかもしれない。
もう使わない家をキレイに片付けたり、畑の雑草を抜いたりするのは日本人的な感性のように見えるけど、万国共通なのかな。



普通

いちいち叫ぶのが鬱陶しい。
リーダーであるカナタが通信機が破壊されたことを公表したり、「殺処分」という雑な推理をしたり、皆を疑心暗鬼にさせて何を考えてるんだろう?
無重力状態で色んなものがふかふか浮いてるのに、その中で飛行生物だけを認識して重力制御装置が起動しないなんて、盛り上げるためとは言えちょっと無理がある。



良い

爽やかイケメントレーナーの街雄に憧れて入会した立花先生だけど、街雄が筋肉お化けだと分かってもそれほどショックを受けてない。
レイヤーバレよりも、BL同人誌を大量購入してると勘違いされる方がマシ?
毎回着替えの描写に愛を感じる。
ひびき達がお弁当を食べる時、タイルに直に座ってるのが痛そう。最近は柔らかいタイルでもあるのかな?



普通

ヲタがちゃんと手を動かして漫画を描いてるのは偉いと思った。Bパートで即アニメ化。
バカの鬱陶しい動きが可愛い。
お昼を誘われたのに断ったことを後悔するヤマイも可愛らしい。



良い

普段は余裕たっぷりなひびきなのに、アリシアのことになると奥手になってしまうのが可愛い。
プロフェッショナル・フレンズのピリピリした空気にあわわとなるピュアパレットも可愛い。



良くない

メルクルと他の野生ブチクスクスの見分けがつかないくらいなら、そんなにメルクルに執着する必要ないんじゃない?
結局ヤギも含めて動物全てを連れていくことに。ロバさん死亡エピソードはどうなんねん。
子供達にすっかり嫌われたモートンがジャックに甘い声をかけるのが可笑しい。きっと永井一郎のアドリブ。



普通

もう少し落ち着いてクレバーにサバイバルして欲しいなぁと思いました。
フニシアは養子だけど、容姿がキトリーに似てる。
また謎の球体が現れたり、宇宙船の通信機が壊されたり、初回で遭難のヤラセ疑惑は否定されたけど人為的なものなのかも。



良い

明日香は運動神経が良いから役に立ちそうと思ってたけど、なかなかの役立たず。訳の分からん植物を食べたらイントゥ・ザ・ワイルドみたいになりそうで怖い。かぶれるけど食べられる山芋って、パッチテスト的にはどうなんだろう?
紫音のシャワー。みんな着衣なのに、一人だけ全裸というシチュエーションが良いね。



良い

デフォルメで頭身の低い先輩可愛らしい。
舌を出して「べえ~」と挑発する先輩可愛い。
ちゃらんぽらんで先生らしくないお姉ちゃんの左手薬指に指輪。



良い

自分は正気であり裁く側の人間である考える元隊長が、擬神兵を用済みであると捉えている軍のサポートを受けて、改造の副作用やPTSDで苦しむ元部下を殺して回る。
ハンクには女の子とイチャイチャすることなく、ひたすら戦い抜いて、最後は業を背負って立派に死んで欲しい。



普通

真々子は若いけど産みの親?
優しい年上の女性だけど母親という感じはあまりしない。
普通の旅行バッグに伝説の剣を突っ込んでるのと、突然のギルド破壊は可笑しかった。



普通

満月のことが心配で転校してくる新月は面倒見が良い。でも、脱がす。
満月は誰かに自分のことを気づいて欲しいとか、自分だけ何もない透明人間的なこと言ってるけど、それは隣の芝生が青く見えるのと同じだと思う。
裏山で虫の糞を集める係。



良い

空き家になった木の家を野生動物達の住み処にしようとメルヘンなこと言って盛り上がるロビンソン家。それと対称的にモートンは動物は全部置いてけと言って現実的。成功の確率50%の船旅で皆の命を預かるんだから当然。
ヤギはエリックが亡くなった後は野生化して繁殖してたんだから、そんなに心配しなくても…と思ってしまう。
ヤギを見つけた時は撃ち殺して食べようとしてたフランツも、ヤギに情が移ったみたい。お父さんはマイペース過ぎて、ちょっとサイコっぽく見える時がある。
メルクルは外で子作りして、エサの時間になると戻ってくる。かまとと。
ニワトリの心配は誰もしてないけど、保存食にでもするのかな?



良い

変な空気だった清城は野球を楽しめるようになり、ともっちは神宮寺に、茜はお母さんに成長っぷりを見せられて、大振り岩城もホームランを打てて、ちゃんとした最終回だった。
最後はゲームの宣伝もきっちりかっちり済ませられた。



普通

常に3人の内の誰か1人が叫んでいる感じでちょっと疲れる。
猪男は普通に素顔を出すんだ😲とちょっと意外。
タンジロウとイノスケのステゴロがぬるぬる動いて、このために前回省エネだったのかなと思ったぐらい。
最終選別って師匠の許可的なものがいると思ったけど、イノスケみたいな人もいて結構緩い?



良い

アクの入浴はノルマ?
安直なキャラデザ、脱力作画、あまりにもバカバカしいやり取りがちょっとクセになる。
聖女の財布に小銭である銅貨が入ってたのが何だか可愛らしい。



良い

石化を解く最初の生体実験を想い人で⁉と思ったけど、実行されなかった。
司は話が分かるナイスガイだけど、これから狂ってくのかな?狂わないと筋肉バカの大樹が不要じゃない?と思ってたら、元から狂った考えの持ち主だった。
酔っ払いのろくでなし漁師に絡まれたのは不運だったけど、まともな年寄りだっているし、若い子だって歳をとって司の嫌いな年寄りになるしで目茶苦茶な破綻した考えだと思う。



とても良い

ホワイトベースのクルーを仲間と認めて戦い続けてきたアムロと、ずっと民間人として赤十字でボランティアやってるアムロ母とではもう認識がすっかりズレてしまって、離れていた時間が長すぎて親子なのに他人のようになってしまってるのが悲しい😢。もう少しお互いに相手のことを想像して接していたら、もう少し幸せな別れ方ができたんじゃないかと思った。
連邦もジオンも下っぱの兵士はイデオロギーなんて関係ない普通の人というのがリアル。
サングラスのセイラさんに兄の面影。水着はどこで調達したんだろう?



とても良い

ロバさん老衰。人間に看取られて、家畜として幸せな一生だったと思う。現実的な視点と弔う心の両方を持つモートンがいて厚みが増してる。フローネ達子供組にも良い教育になってると思う。
マスコット的な存在だったメルクルは生殖可能な歳になったみたいで出て行った。誰も探しはしない。
大飯食らいのダチョウは地震で驚いて逃げて行ったきり。一度も役に立つことがなかった。
あんまり社交的ではないモートンもロビンソン家にだいぶ馴染んだ。お母さんのことをコソコソと美人と言ったり、おかわりする時に「はい、いただきましょ」と言ったりするのが可愛い。
船を押す時にお母さんもモートンの影響で「くそ~」と言うのも可愛い。
火山が噴火するかも…とカンカン照りで暑いのって関係あるのかな?



良い

キュアコスモの初戦、ダークネストの復活、新商品紹介の重要回で作画が丁寧。ぐりぐり動く戦闘も良いんだけど、皆でお喋りしてる時に色んな表情を見られたのが良かった。
猫っぽい宇宙人のキュアコスモの方が猫(妖精?)のキュアビートより猫っぽい戦い方をしてたのが印象に残った。
もだえ苦しむアイワーンがちょっとエッチいのも印象的。
ダークネストが部下のアイワーンを使い捨ての依り代のように扱ってるのを見て、カッパードは何も感じないのかな?カッパードは何か事情があってノットレイダーやってるんじゃなかったの?と思ったけど、猛烈にダークネストに心酔してるみたい。
実体を得たダークネストは幹部と違って妖怪っぽくない。プリンセスにハブられた蛇使い座?



良い

地球人と異世界人との間に差別意識がある世界観が良い。でも、こういう雰囲気が大事なアニメは作画が乱れたらエラいことになるから、そこんところは不安。
人間社会に興味津々なティラナが可愛いけど、VIP妖精を連れ戻すために来たのに人間について無知過ぎるような気もする。
メキシコ人ギャングんちのソファーは防弾仕様。



良い

ナランチャが突然「ネアポリスに帰ったら…」とフラグを立て始めるから??と思ったら即回収。あっという間のことで辞世の句も遺せず。即死だったから、ブチャラティのようなゾンビ人間にもできなかった。
感情むき出しのブチャイク顔で泣くトリッシュ(ミスタ)が良い。
ジョルノがナランチャの遺体の周りに生やしたツルはカボチャ?
矢を奪うことができず、チャリオッツ・レクイエムにゾロゾロついていくことしかできない状況が奇妙で可笑しい。
ボスの魂は本当にそこら辺の一般人に入り込んでるのかな?



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