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良い

戦争の燻り。ヴァイオレットをもう一度死線に立たせるためのお誂え向きの展開なんだろうけど、少し展開が急すぎたかな。大佐の弟への気持ちが出るシーンは良かった。あと正直地名と場所がどこだか把握できないので背景がわかりづらい。ディスタリーってどこだいって思ってしまった。
人を殺めたくないというままの戦闘なんて死にに行くようなものだけど、周りの人を守りたいという気持ちが勝ったのかな。けれど結局大佐が手を汚したわけで結果としては人が死んでしまった。ヴァイオレットはこの無力感をどう乗り越えるか、そしてどんな結論を出すのか楽しみ。



とても良い

1話まるまる使ったエピローグのような回。丁寧な伏線回収と和やかな雰囲気、見終えた後の爽快感がこの作品の良さを物語ってる。北極は笑った。笑いながら涙できる作品はなかなかないと思う。間違いなく今期トップクラスの完成度。全てのスタッフに感謝を。



とても良い

出会いの話を最終回にもってくるだけでなく、手紙とハンカチというファクターで繋げてるあたりに脚本にセンスを感じるし、悶える高木さんで終わるのも分かってるとしか言いようがない。。EDのELTもテンションかなり上がった。
総じて制作陣の愛情が随所に感じられる、とても素晴らしいアラサー殺しの青春キュンアニメでした。



良い

待ってたキャラの本音が出始めた。ミツルはもともと少し感情的だったけど吹っ切れてきてるし、イクノも脇目も振らなくなってきてるし、フトシも頑張ってるし。しかし今回はココロの作画と早見さんの演技が良かった。この流れしばらく続けて欲しい。
以下備忘録含む妄想。
エスプランニングはなんか叫竜で実験をしてる?
スタンピードモードのリスクとは?
コドモ熱が予想よりも早いってのは、感染者なら誰でもなりうるってことだと思うけど、なぜナナとハチは大丈夫なのか。



普通

あれ、OPの映像が変わった?
作品として前半はとても良かったと思ったけど、後半は惰性だったかな。ここまで見たのもあって最後には期待したけど、ストーリーの弱さや、勢いのないアニメーションなどの悪い面が出てた印象。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ゆるい雰囲気、キャラの距離感、キャンプの見せ方、飯テロ、ギャグのタイミング、ぷちゆり、美しい背景、心地よい音楽。総じて完成度の高い作品。
キャンプの醍醐味を、雰囲気というか空気感と飯に集中してる感じで最後までぶれない。
そして第一話から第十二話までの各キャラの親密度の進め方が神がかっている。この適度な距離感はなかなか出せないと思う。
これを見たらキャンプに行きたくなる事必至。



とても良い

冒頭まんまと騙されてしまった。寝る間際のなでしこのセリフ、花守さんの演技に惚れてしまった。最後の最後までゆるくて最高でした。ありがとうございました。



とても良い


良い

ざーさんの演技力ぱないなぁ。
告白どころの騒ぎじゃない。



良い

桐乃目線の過去回想会。



良い

あやせ通い妻&振られ回。たっぷり詰まってる。



良い

元敵国かつ内戦中の最前線にぶっ込むとは・・。
死にゆく兵から愛する人への手紙で心が動かない人なんていないよね・・。っていう感じが見え透け過ぎてしまってたのと、エイダンのキャラ描写が少なくて感情移入できなかったのもあって、少ししらけてしまった。残念。
浦畑さん脚本の話2/3で外れだったし、良かった1話もの声優さんでカバーしてる感じだったから、個人的に合わないのかも。
死なせてしまってごめんなさい。は今回の兵士だけじゃなく、今まで殺めた人とその家族に対しての謝罪なんだろう。



とても良い

あやせvs黒猫。あやせがここにきて一気に株を上げてきた。



良い

あやせの蹴り集。もう黒猫とは完全に別れた感じなんかな。
裏道ならまだしも峠を超えるんだったら車が早かったんじゃないだろうか。



とても良い

友達と周りの人色んな人の助けがあって母の死に向き合えた報瀬。ただただ心に寄り添う優しい回だった。



とても良い

高木さんにクリティカル!もう一回言ってくれたら聞かなかったことのしてあげるの、目がキラキラしてる表情がいいわぁ。その後のうれし立ちこぎもキュンポイントやわぁ。
EDがGreeenの愛唄。



良い

桐乃の本心を知った上で京介に自分を選んで欲しいという思いと、やはり桐乃と京介をひっつけたいという初心の葛藤。これぐらい素直な桐乃は久しぶりで、まんまとツンデレられてます。



とても良い

京介と桐乃の絵で全てを示唆してた。もう少し引っ張るかと思ったがもう別れを切り出すのか。黒猫の、桐乃がちんたらしてる間に少しだけでもラブラブしようという思いと、けど最後には桐乃と京介をひっつけようとする健気さが良かった。



京介が黒猫とおつきあい。



良い

京介の気持ちを確かめたかったんだろうが、両親まで巻き込むか。かなり斜め上な発想だった回。細菌は、黒猫で保っていると言える。



良い

EDイラスト好きだな。黒猫の積極性が右肩上がり。彼氏問題でてきていい感じ。



良い

シスコン公表。



普通

個人的にはこれまでを考えると、ヨセフは同情したくなるキャラ作りじゃなかった気がするのでこの展開はちょっと微妙かな・・。次が最終回?どうしめてくれるかな。美しいシーンがあると嬉しい。



良い

焦らしてきた物語の核心に触れてきた。が、明確にはせずなので以下は備忘録含む妄想。
大人はちゃんと存在した。コドモは細菌感染者でかわいそう=オトナになる前に死ぬ?箱庭にいるのは単純に隔離か。
体が違う、ペット用の設定。生物的にオトナとはやはり根本から違う模様。
脳に直接快楽を与えられたり、昔は味覚を楽しんでいたなどの言動からも、オトナはかなり長い時間を生きていている感じ。そこまでして生きる目的が何かあるんだろうか。
オトナのおばさまが感染者のゾロメを家に招き入れた理由は?会うのが初めて、ではない・・?本当の親とかというオチはなさそうなので、おばさまの遺伝子を使ってるとか?
元ナインズ?ナインズとうぐらいなのでコードが若い初期メンバーだと思うけど、ゼロツーはそこから外されたってこと?てことはオトナに取ってはなにか都合が悪かった?



良い

うんうん、2話かけてやるべきタイミングだよね。OPカットに部屋キャンもスキップ。テント広げる時?のシマリンの後ろ姿がリアル等身でドキッとした。外で食らうすき焼き絶対美味いやんか・・。一人で食べるよりみんなで食べたほうが絶対美味いやんか。つまり最高。



とても良い

冒頭から大体の展開を予想できたけど美しい話だったし、毎度手紙の素晴らしさが伝わってくる。親子の話は反則。
ヴァイオレットの嗚咽で完全に涙腺をやられてしまった。今までのような感情のない表情じゃなく、泣くのを我慢した上での表情だった、というのがまたぐっとくる。



良い

ラストに報瀬が吠えるまで日向の元友人は純粋に謝ろうとしてるのかと思ってたから、少しざけんな展開に感情移入するには情報が足りなかった感じ。南極に行った友達自慢が本心だったってことなんだろうけど、元友人本人たちにそう喋らせるとかそういうフォローあっても良かったかも。



良い

二択クイズ良かった。



良い

死人に口なしなので母親の本心はわからないままなんだろうけど、それを理解した上で、自分の都合の良いように解釈して先に進む。でもそれがある意味人間らしさだと思う。答えのないことにいつまでもしがみ付いたり、過去に囚われるんじゃなく、今を大切に生きようというメッセージを感じた。



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